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足立 かよ子
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2009年4月からのつぶやきを集めています>> タイトル集
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がんばりすぎる人の「心のゆるめ方」〜自信を育て、幸せに導く小さな習慣〜
PHP研究所 価格:1,260円

PHPスペシャル'13.10月号に掲載されています。

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(133)時間


1月も後半、
すっかり通常モードで過ごされていると思います。

そんな日々
年の初めに抱かれた思い
・・・覚えていらっしゃいますか?

目標と言うほどでなくても
初詣の時、手を合わせてお願いしたり
○○な年にしたいなぁ・・・と
希望されたのではないでしょうか?
今も心に留めておられますか?

私は毎年、元日には思いを新たにするものの
徐々にそれが薄まり、ダメダメな自分を
意識する頃です。

そんな折、
twitterで目に留まったものがありました。
今月はそのtweetを紹介がてら呟きます。

それは
「100日後に死ぬワニ」というタイトルの
4コマ漫画をアップしたものです。

100日、99日、98日、97日・・・
とワニが死ぬ日までの間を4コマ漫画で
順にアップしているのです。
かなりバズっているのであなたも見られて
ハッとされたかもしれません。

ワニを擬人化して、
何てことないその日常を描いたものです。
例えば
友だちに声をかけているとか、
カップ麺にお湯を注いで待っているとか、
DVDを観て、あっという間に3時間が経ったとか・・・。

これがなぜバズっているのか?



それは多くの人が
このワニを自分の身に重ねて観るからだろうと思います。

人生100年時代と言われ
老後資金が2000万円足りないとか言われていましたが
このtweetを見ると
いつまでも続く人生を想定して物言うことが
どれだけ意味があるのかな?
・・・と滑稽な感じがしました。

「忙しい」「時間がない」という私たちは
インターネットを起動し
観たい動画を観た後に出てくる
ナビ動画を続けて観てしまったり、
ネット検索でそのワードの横に見えたターゲット広告をクリックしてしまう。

ないない・・・というその時間を
本当に大切なことに使っているのかしら?
・・・と。

ネット社会に生きる私たちの生活は
目的以外に意識をそらす誘いが溢れています。
そんな状況に居ることを意識していないと
1日86400秒が無為に過ぎてしまいそう。

だからといって
張りつめて過ごす必要はないと思います。
ただ、
命の時間には「限り」があること、
そう、あなたにも私にも「終わり」が来ること。
明日その瞬間が来ても
何ら不思議ではないこと、
みんな頭ではわかっているはず。。

でも、
それを自分ごととして重ねるのは難しいです。

そんなことを考えていると
ガンジーの名言が浮かんで来ました。

【 明日死ぬと思って生きなさい、
永遠に生きると思って学びなさい 】

・・・ホント!
返す言葉などございません。
と言いたくなる名言中の名言です。

これを意識して生きることで
「今」に変化を起こしたい。
そんな思いもいっしょに湧いてきました。

私は年頭に抱負など掲げなかったのですが
ここらで少し気持ちを引き締めて
「今」の過ごし方を意識しながら
スケジュール管理を工夫していこう!と思います。

自戒も込めてあなたへ
お年始のシェアとさせて頂きました。
今年もよろしくお願いいたします。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━
りぼーんの綴りもの
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼Twitter
https://twitter.com/room_reborn
▼こころの辞書
http://reborn.jp/dic

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 編集後記
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
高校の友人への年賀状に
「今年こそ3人で会おうね!」と書きました。
社交辞令のように何度書いたことでしょう。

その一人からメールで
「もう3人では会えません。
彼女は昨年7月に永眠しました」と返信が来ました。

彼女の他界を知ったのは秋だったそうです。
一人で2人の子を育てていた彼女。
訃報の連絡もままならなかったことが窺がえました。
報せをくれた友人とは来月一緒にお墓参りをする
ことになりました。
3人で会うのは15年ぶりになります。

posted by: リボーン | 人生 | 19:34 | - | - |-
(132)未来は豊かに広がっていく



人の行動を止めているのはコレだな
・・・そう感じる発信を見つけました。
今月はそこから思うことを綴ります。

その発信というのは女性のお坊さんのもので

「自分の恥ずかしさに気づくことが
心を知ることの始まりだ」

とお釈迦さんがおっしゃったことから
「恥ずかしい」についての考えを紹介されていました。
     ・
     ・
     ・
「旅の恥は掻き捨て」「恥をさらすな」
「恥知らず」などの表現や
「恥の文化」を持つ私たち日本人は
「恥ずかしい」ことに特別な気持ちがあるのかも
・・・と、そんな思いが湧き、

改めて
「恥ずかしい」の意味を調べてみました。


一番目に出てきたのが
「面目無い」「他人に顔向けできない」でした。

「自分で自分が恥ずかしい」
という表現もありますが、
やはり他人の目があって感じることが多いです。

「恥ずかしい」という感覚は
社会の中で生きていく為に確かに必要ですね。

他人から見られて恥ずかしくないように、
という理性が働くことで
世の中はほどほどに整然と回っていくのでしょうから。

けれど
その思考が過度に働くことで
私たちの広がる未来を妨げてしまうのでは?
という危惧も浮かびます。

例えば、
何かにトライしたいと思った時
「もし失敗したら・・・」と他人の目を気にして
実行に移さなかったとします。

実行に移さなければ
成功もないけれど失敗もないわけで
「他人にどう思われるか」という不安を
避けることができ「恥ずかしい」感覚を
味わうこともありません。

このように
「恥ずかしさ」から
やりたいことにブレーキをかけた経験は
誰にもあることだと思います。

ただ、これに慣れてしまうと
あきらめモードの姿勢が作られやすくなります。

その結果、
成功もしないけれど、
目立った失敗をすることもない
外からはフツーの常識人に見られる大人で居られます。

カッコ悪い思いはしなくて済むけど
面白みの少ない人生かもしれません。

そんな様子に向けた教えのように
お坊さんの言葉はこう続きます。
▼━━━━━━━━━━━━━━━━
「恥ずかしさに気づくことは
自分の気持ちを知るきっかけだ」

そう思うと、カッコ悪いのもいいかなぁ。

私たちはチョッとまずいこと
カッコ悪いなぁと思ったこと
自分自身で布をかけて
覆うことがあるかもしれないけど
これをさらけ出すと
案外 人はそこに注目しないで
それから後のことを見てくれる。

あとの動きの始まりは
「カッコ悪い」がスタートだけれど
その続きにあるものを見てくれる。
本当に他の人って親切だな
ということに気がつく。
━━━━━━━━━━━━━━━━▲

確かに・・・と思う。

でも、
そんなふうにできない私たちがいます。

そこで
「失敗を笑われたくない」
「カッコ悪い自分をさらしたくない」
と思う自分がどこかに居るのだということを
認めた上でできることはないだろうか?
・・・と考えてみました。

まず、
自分自身にこんなふうに問いかけてみます。

「“恥ずかしい”、“かっこ悪い”という思いから
ブレーキをかけていること、伝えていないことはないか?」・・・と。

そうして
あるある・・・と
素直に気づくことができれば一つ目クリア!

さらに
その中のささやかなことでも
実行につなげる気持ちになれば
それは
未来に豊かさを広げる大きな一歩になるのではないか?
そんなふうに思います。

2020年に向けて
来年こそは・・・と思っていることがあれば
身近な人にコソッと言ってみる。
そんなことからでも始められるといいなぁ。

※引用させて頂いたのは
高野山真言宗本山布教師 浅田慈照さんの
12/4 Voicyからです。(ご承諾済)
https://voicy.jp/channel/977/62996
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りぼーんの綴りもの
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▼Twitter
https://twitter.com/room_reborn
▼こころの辞書
http://reborn.jp/dic

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編集後記
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年末が押し迫ると口を突いて出る
「今年もアッという間やったわぁ」と。
新年を迎えるからと言って
今年と来年の間に線がひかれるわけではない
けれどチョッと焦る。

そこで、
やっぱり少し改まりたい気持ちもあって
先月「ポータブルスキルの洗い出し」を提案
したのですが覚えていますか?

【持ち運び可能で
あなたの気持ち次第でどこでも使える力】
を洗い出すためのお助けフォームを作ったので
送ってみませんか、というものです。
興味のある方は是非覗いててくださいね。

対象:生きやすさのヒント!読者の方
送信期間:2020年1月5日
送信フォーム ➡︎ こちら

▼ポータブルスキルについて
確認されたい方は ➡︎ 前回の配信

今年も最後までおつきあい頂きありがとうございました。
来年も身近な気づきをつぶやきます。
どうぞよろしくお願いします。
では、良いお年をお迎えください。

posted by: リボーン | 人生 | 14:59 | - | - |-
(131)ポータブルスキルは人生の杖

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  りぼーんのつぶやき
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■ポータブルスキルは人生の杖

先日ラジオを聴いていて
「ポータブルスキル」というワードが耳に留まりました。

これは職種や職場が変わっても活かせる
「持ち運び可能でどこでも通用する能力」
という意味だそうです。

人生100年時代、
一つの職場で勤め上げる人は少なくなりました。
「ライフスタイルを考えながら歩む人生」
この時代に生きる私たちにとって
特に大切な視点を表しているなぁ
・・・と思いながら聴いていました。

この「ポータブルスキル」というのは
資格のように示しやすいものだけでなく
簡単には測れず、自分でも気づきにくいものです。

例えば
1)人との関わりで必要な力
 →コミュニケーション力
2)自分自身との関わりで重要な力
 →健康維持力(例:安眠、運動、食事摂取)
 →自己啓発力(例:知的刺激、質問、挑戦)
 →自己肯定力

これらは
周囲の影響を受け、育まれるものでもあり
どの力が高いから人間的に優れているとか
そういうものではありません。

ただ、その中でも
3つ目に挙げた「自己肯定力」については
おおよその人が重要なスキルだと感じるのではないでしょうか。

自己肯定するというのは

「自分のことを尊重し
   ありのままの自分でいい」

と自分を受容できることをいいますが
これが難しいのですよね。

自分の苦手なことや欠点はすぐに思いつく
のに強みを挙げようとするとなかなか出てこない。

それでも

普通に生活できている時はまだいいのです。
それがひと度
失敗したり人間関係に行き詰まると
この自己肯定感の度合いによっては
ド〜ンと気分が落ちてしまいます。

「うまく人の輪に入っていけない」
「テキパキ仕事がこなせない」
「いつも要領が悪い、自身が持てない」など、
短所だと感じる部分に焦点を当て、心が折れてしまう。

そんな経験はありませんか?

私たちは体調が思わしくないと安静にし
悪化すると病院で治療してもらいます。
回復に時間がかかるようなら
家族に支えてもらったり、ヘルパーさんに
来てもらうなど外に助けを求めることもあるでしょう。

しかし、
気持ちの問題はそう簡単にいきません。
誰かに分かってもらおうと、伝えることで
共感や優しさを感じられたとしても
相手が代わって解決できるものでもなく
結局は自分で引き受けるしかないからです。

自分の心のお世話は自分でする。
自分のヘルパーは自分なのです。

誰か(何か)にどうにかしてもらおうとする
欲求が行き過ぎると依存に繋がりかねません。

そこで
あなたがあなたの強力なヘルパーになるために
ポータブルスキルを意識することはとても有効です。

先にも書きましたが、
測ることの難しい能力は
当たり前過ぎて気づかなかったり、
分かりながらも過小評価して、
能力とみなしていないこともあります。

そんな訳で
ポータブルスキルを意識するためには
まず、自分にはどんなスキルがあるのかを
洗い出すことが必要になってきます。

これをするには
日常の中で普通にこなしていることにも
目を向け、「大したスキルじゃない」と
一旦スルーしたようなささやかな事柄でも
ピックアップすることが大切です。

また
周囲の人が評価してくれているのに
あなた自身は否定しているような事柄、
そういう内容にも目を向けましょう。

これまで見過ごして来た自分の力を
「私はこういうことが出来てるなぁ」とか
「私にはこんな力もあるのだ」と
意識することが自己肯定できる心の力に繋がります。

その心の力は
窮地の時、あなたがあなた自身を支えるため
大切な心の杖になってくれます。
   ・

   ・

   ・
さぁ、明日から師走です。

少し時間のかかる作業になりますが
この1ヶ月間でスキルの洗い出しをして
2019年を締めくくり
自己肯定感アップの準備をして
2020年のスタートを切ってみませんか?

スキルの洗い出しの時、
参考にしてもらえるようなフォームを作りかけています。
(大晦日に間に合うように完成させようと思っています)

フォームを利用してもらうことで
ポータブルスキル洗い出しへの
モチベーションを少しでもアップして頂ければ
という思いで居ます。

興味がある方は下記から覗いてみてください。
ホントまだまだ作り始めたところで全然できていません(汗)

ポータブルスキル洗い出しお手伝いフォーム(案)

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  編集後記
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念願だった暗闇体験、やっと行って来ました。
6年越しです。

時間が経過しても目が慣れることのない
一切の光を遮断した純度100%の暗闇の中
盲人女性のナビで視覚の無い世界を体験!

私が体験したのは一人参加限定の企画で
集まった人(5人)が疑似家族になり、
助け合いながら暗闇の中、60分間を共にするものです。

スタートしてすぐの頃は皆
「ホントだぁ。何も見えない、え〜っ」
と初めからわかっていたことなのにこんな調子。

それが徐々に
「ここに20僂らいの段があるよ!」
「あ、何か顔に当たった、気をつけて!」
「テーブルがあるわ、
  この辺でお茶するのかな?」
と先行く人が状態を声に出し、手を添えて
くれるなどメンバー同士の自然な助け合いが続きました。

白杖の突き方や人に触れる時のマナーを
教わって入ったものの、そんな注意など
吹っ飛んでいました。私は隣の人の手を握り
辺りを確認しながら、初対面とは思えない
チームワークの中エキサイティングな
ひと時を過ごしました。

最後に、ナビしてくれた女性が
大切なメッセージを伝えてくれました。

「見える世界でも
  こんなふうにできませんか?」と。

すぐには言葉にできない思いが湧き上がりました。
体験終了後、メンバーと夕食をご一緒して別れました。

興味ある方は是非♪
ダイアログ・イン・ザ・ダーク

posted by: リボーン | 人生 | 13:18 | - | trackbacks(0) |-
(130)困った時のコレ頼み

■困った時のコレ頼み

同じものを見ても
人それぞれ反応が違うのは当然なのですが、
その違いにこちら側の気分が大きく
影響受けた経験はありませんか?

今月は私が影響を反応から
気づきに繋がったことをつぶやきます。

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3年前、娘が私に無断で
眼球の無い生後2ヶ月の保護犬を引き取って来ました。

眼球がないので、もちろん目は見えません。
小さいから可愛いくはあったのですが
目が見えない、言葉の通じないワンコを
どう扱えばいいのか?気分は複雑でした。

あれから4年が経とうとする今、
家での行動は特に不自由なく
外出時は私の足首に鈴をつけ
ワンコはその音を頼りに歩きます。

気づきの発端は
そんなワンコを散歩させる道中でのことです。

信号で止まっている時など
近くの人がワンコの顔を二度見することがあります。
目の無いことに気づき
サッと違う方を向く人も多いのですが、
不思議そうにワンコの顔を覗き込んでる人も居ます。

そんなとき私は
「この子、目が見えないんです」と伝えます。

この時の反応が大きく3つに分かれます。



1) 多くの大人は
 「そおぉ〜」とか
 「かわいそうに」と言いながら表情を曇らせます。

2) 子どもの場合、
 近くに居る友だちに
 「目ぇ見えへんねんて。
 でも、カワイイなぁ」とか言います。

そして、
3) もう一つの反応
 「お母さん(私のこと)と一緒に居られて幸せやねぇ」
 とワンコの方を向いて声をかけます。

どのリアクションが良い悪いではなく
この三者三様の反応を観て
もの事は捉え方によって
本当に気分が変わるものだと感じるのです。

1) の「かわいそうに」と同情混じりの反応
3) の「幸せやねぇ」と犬に語りかける反応

元々の条件(変えられない状態)ではなく
今の環境をプラスに捉えた(3)の発言に
私はとても嬉しくなります。

ワンコを引き取った当時、私自身
 1) の「かわいそう」と
 3) の「幸せ」の
感情が行ったり来たりしていたことを覚えています。

「かわいそう」と思うと
気分は一気にブルーになり
犬を飼うこと自体が負担に思えてきました。

一方
目が見えないなら見えないなりに
ワンコとの暮らしを楽しもうと
お互いが快適に過ごす方へ目を向けると
ワンコへ接する時の工夫などアイデアが湧いてきました。

「そんな考え方は
 受け止める人の性格によるものじゃないの?」
・・・と思われますか?


いいや、
 それがそうでもないのです。


このような考え方は
気質や性格など、
そんな変えにくいことではなく
単に考え方、思考の向け方のクセなのです。

困ったことや辛いことが起こった時
一度コレを試してみてください。

まず
1) 目の前のマイナスに感じる出来事を
 自分の力で
 「変えられること」と
 「変えられないこと」に分ける。
 分別するのです。

そして
2)「変えられないこと」についてはそれ以上考えない。

最後に
3)「変えられること」については
 自分の希望や理想を思い浮かべ
 それに近づくため少しでも
 工夫できることやアイデアなどを考える。
     ・
     ・
     ・
 シンプルでしょ。

人の悩みが深くなるのは
「変えられること」と「変えられないこと」を
分別する (1) の作業を忘れてしまうからです。
これをクセづければ自ずと悩む時間は減ります。

私たちの周りには
このクセをつけるための機会はたくさんあります。

例えば、
・友人が悩みを打ち明けてきた時
 話を聴いてあげて、こう質問する。
 「今の話の中であなたの力で変えられないことは何?
  じゃあ、変えられることは?」
  →「変えられること一緒に考えない?」

・職場の会議で
 一つの問題に対する意見がグルグル回っている時
  →現状で「変えれること・変えられないこと」を分ける
  →その場に居る人たちで変えられることは?
  →変えられる中で一番簡単に手をつけられそうなことをピックアップする

など、
困ったこと、停滞していることを見つけたら
まずはその問題を
「変えられること」と「変えられないこと」に
分けてみる。

変えられないことに頭を悩ませる時間を
使っていることがアホらしくなったら、
問題はすでに大きくクリアしています。

今、
「時間がない!」とバタバタしている人
早速コレやってみてください。

┏━━━━━━━━━━━━━━━◆
┃りぼーんの綴りもの
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━

主な発信は文字数制限のあるTwitterを使っています。
ブログはその補足として書ききれなかったことや
投稿した後に思ったことなどを綴っています。

▼Twitter
https://twitter.com/room_reborn

▼ブログ 
http://reborn.jp/blog

▼こころの辞書
http://reborn.jp/dic

┏━━━━━━━━━━━━━━━◆
┃編集後記

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今年の台風も大変な被害がありました。
これを読んで下さっている中にも
被害を受けた方がいらっしゃるかもしれません。
被害が深刻でありませんようにお祈りし
心からお見舞い申し上げます。

先日、友人と海岸を散歩しながら話題に上ったのが
「命には限りがある」ということ。
当たり前だけど、日々の暮らしにその意識が薄れています。
天災もそうだし、病気も、予測なくやってきます。

準備したり、気をつけていても
それを上回る影響を受けるのが人生なんだと
感じるようになりました。

そこで友人が言っていたのが
「先延ばしにしないように」ということ。
明日も来週も来月も来年も
当前生きていると思っている自分が居ること。
改めて自戒しています。

美味しいものを食べたいとか
贅沢をしたいとか、そんな希望は浮かんでこない。

心動く場所へ・・・と、
来月の予定を調整中です。

posted by: リボーン | 人生 | 14:46 | - | trackbacks(0) |-
生きやすさのヒント!(129)不満が続いてしまう時

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 りぼーんのつぶやき
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■不満が続いてしまう時

「なぜ、◯ ◯ してくれないのだろう?」

相手に対して
「なぜ、どうして」…と繰り返す自分に
ハッとすることがあります。

「あぁ、
また “ くれない族 ” になっている」
・・・と。

くれない族 …?
この表現を
どのくらいの人が覚えているでしょう(笑)

日本語俗語辞典を見てみると
あった!あった!… “ くれない族 ”

80年代のドラマから流行語大賞になった
「◯ ◯ してくれない」という言葉をよく言う人
のことを表現する俗語です。

「◯ ◯ してくれない」だけに限らず
「なんでそんなこと言うの」
「なんであんなことするの」
…という思いも同じ。

このセリフの裏には
「どうしてもっと ◯ ◯ してくれないの」
というような自分への気遣いを求める
思いが隠れています。

結局、相手がこちらの思いを
満たしてくれないことへの不満であり
「◯ ◯ してほしい」という願いの表れですね。

今月は
この願望が不満となって充満した気分から
どうすれば抜けられるのかについて呟きます。


まず、
心の中で不満が溜まっているのは
→相手がその不満に気づいていない
→相手に気持ちを伝えても思い通りにしてくれない
…こんな状態が続いているからのようです。

そして、そう思えば思うほど
「私はこれだけやっているのに…」と
自分の正しさを証明するような言葉が続く。

こうなると相手を責めて
自分を正当化する悪循環にハマってしまいます。
状況を伝えて分かり合えればいいけれど
言った後の相手の反応を想像すると言えない。

また過去に、
伝えて嫌な思いをしたことがあれば、それが
思い出されてとてもじゃないけど伝える気に
なれない。


人間関係の中のあるあるです。


・これだけ言っているのに…とか
・私の態度を見てわからないの?…とか
・この状況見たら普通は察しがつくよね

…など、
こちらの勝手な思い込みが心を占領すると
火に油を注ぐようにムカムカ気分は続きます。

本当は思いやりのある人で居たいし
その方が気分もイイはずなのに
相手が折れてくれるのを待つ自分が居る。

うすうす気づいていながら
ままならないのが我が心....トホホ。

……では、
そういう気分から抜け出し
ふっと肩の荷が軽くなるような思考に
たどり着くにはどうすれば良いのでしょう。



まず
私たちは人とうまく行かない時
「私は間違っていない、それなのにあの人は…」
という思考から考え巡らせていることが多いです。


しかし
相手との関係もさることながら
それと同じくらい、いやそれ以上に
心の中で自ら起こしている自己正当化が
ムカムカ気分を一層強くしていることには
私たち自身、気づきにくいようです。


自分の正しさは自分が生きるために
長年かかって築き上げたものですし
自分の中の常識ですから
その中にどっぷり浸かった状態で
ムカムカから抜け出すのが難しいのは当然です。


そこで
だれかとうまくいっていないと感じる時
下記の流れを辿ってみることで
これまでの展開にチョッとした変化が出てきます。


→まず事態はどうであれ、素直に
「私、誰かを責めていないかしら?」
「私、自分を正当化していないかしら?」
…と気持ちを振り返る感じで自問してみる。

そして、
誰かを責めているとしたら
→心の中で
「そんな自分も居るのだなぁ」…と
そっとつぶやいてみます。
ダメな私…などの反省は要りません。
ただ呟くだけ。。。。

とにかく、そうつぶやくことができたら

次は
→対象になっている相手側の目になったつもりで
相手の前に居る自分を観察し
相手の思いを想像してみる。


なぜコレを勧めるかというと、
無意識の内に、こちらも
相手の気分を害していることがあるかもしれない
…という気づきを促したいのと

このように想像を巡らすこと自体、
どっぷり浸かっていたムカムカ気分から離れ
やすくなるからです。


もちろん
これで問題が解決するわけではありません。
状況は何一つ変わらないだろうし、
実のところ、その方が多いでしょう。

さらに
事態がこちらの思っているとおり
相手に非があれば
責める気持ちが起きても仕方ないと感じるでしょう。

でも、
ここまでの流れを辿ることができれば
相手を責め続けても問題解決にはならない
…と自然に思えてくるはずです。

それは、
相手へ向いていた気持ちの方向を
自分に向けることで
状況は何も変わらないのに
心の中に吹く風が微妙に変わって来るからです。

そうして
相手の気持ちや言動は相手のもので
どうすることもできないけれど
自分の気持ちは何とかなるものだ…
という心境に至りやすくなります。


日々、気に沿わないことはこちらの調子に
関係なく無く起こってきます。
でもそれは、
私たちの気分を決定づけるものではなく
単にキッカケに過ぎないと思えると
問題自体がサイズダウンします。

そんなふうに
イイ意味で、相手との分離ができる自分を
つくることができれば、
次の同じような事態が起きた時
早い段階からこの流れを辿ることができ
不満が大きくならずに済むはずです。

人とのトラブルを感じた時
チョコッと試してみてください。

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   ■りぼーんの綴りもの
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▼Twitter
 https://twitter.com/room_reborn
▼ブログ
 http://reborn.jp/blog
▼こころの辞書
 http://reborn.jp/dic

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   編集後記
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今月は6年ぶりに再始動するアリスのコンサートへ
行ってきました。
ツアータイトルが
「ALICE AGAIN 限りなき挑戦 OPEN GATE」
70代なんて年齢を感じさせないほどの
エキサイティングなステージ。

昔は70代といえば、老いたイメージでしたが
今は違いますね。ステージに立つ人に限らず
生き方によって70代以降の暮らしにグンと
違いが出る様子を身近でも見かけるようになりました。
好きなことを長く続け、それを通して人と
繋がってはる様子を感じます。

人生100年時代って言いますけど、
私自身
ただ長生きすることに喜びを感じないだろうし
生きていて良かった…と思えるような豊かな 繋がりを求めています。
それには、体力と合わせて
やはり人と関わる心の筋力も 必要だ…と感じています。
そんな意味でも、
最近とみに、素敵な70代に注目しています。

posted by: リボーン | コミュニケーション(人間関係) | 08:39 | - | trackbacks(0) |-
生きやすさのヒント!(128)役目と役割

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 りぼーんのつぶやき
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■役目と役割

あなたは、ふだん
頼まれごとに対して

「役割をこなすタイプ?」
「役目を果たすタイプ?」
      ・
      ・
      ・
え⁉︎ ....なになになに?
「役割」と「役目」って同じじゃないの?

いやちょっと違う感じかなぁ?
でも、具体的に何が違うの?

・・・なんて
何となく分かっているけれど
正確に説明するには難しい。

そんな感じでしょうか。

でも、その違いを知っているからって
何がどうなるの?

そう、
そこが肝心です。

そこがクリアになれば
物事への関わり方が変わってきます。
....というより
言動が進化すると言った感じかな。

---------

まずは例え話でイメージしてください。

あなたが大阪駅で
旅行者と思しき人から道をたずねられたとします。

例1)
 旅行者:とりあえず◯◯駅まで行きたいのですが....
 返答A:◯◯駅なら△△線に乗れば行けますよ
 旅行者:ありがとうございます

例2)
 旅行者:とりあえず◯◯駅まで行きたいのですが....
 返答 B:とりあえず?
               どちらまで行かれるのですか?
 旅行者:ウキウキ公園です
 返答 B:そこなら◯◯駅より◇◇駅を
     目指す方が早く着きますよ。
     M線の◇◇駅から徒歩3分ほどで着きますから
 旅行者:えっ?そうなんですか!
              助かりました、ありがとうございます!

↑↑↑↑↑
この違い、伝わりましたか?

求められたことに応えたという点で
返答Aはしっかり役割を終えています。
しかし、
どちらが相手の役に立てているか
・・・となると返答Bであることは明確ですね。

割り当てられた役をこなすA
相手の目的まで考えて役を果たすB

あなたは
 Aタイプ? or Bタイプ?


比較してみると
似てるようでかなりの違いを感じます。

「役目」と「役割」

少し心を遣うことで相手の目的に近づくなら
お役に立てるようBの姿勢を心がけたいものです。


このことは職場でも同様、
上司の指示に対し、役割に留まらず
役目(指示の先・目的)をイメージしながら
役割を務める。

そうすると
指示されたこと以上に自分のできることが
見つかるかもしれません。

このように
自ら考える行程を挟むことで
「与えられた仕事」ではなく
「自分ごと」としての思考が芽生えやすくなります。

従うだけだと思考を働かすことは少なく済み
一見ラクな感じですが、それが続くと
面白みのない時間の連続になってしまいそうです。

自分で考えるのって面倒だったり
周囲から「余計なことだ」と思われる
…なんて心配になるかもしれません。

でもこの姿勢を意識していることで
「義務感」や「やらされ感」は薄れます。

そして結果的に
実行内容は同じだったとしても
目的を意識し、見通しをつけて動くことで
自分自身のモチベーションがアップします。


私たちの人生
楽しいばかりの毎日ではないし
日々をルーティンな連続と感じることもあるでしょう。

そんな日々に
「役目」と「役割」について
ちょっと意識を立ててみる♪

「しっかり “ 役割 ” を務めるためにも
   “ 役目 ” を意識してコトに当たる」


こんな姿勢も心がけつつ
 令和元年、残り三分の一を
   乗り切っていきましょう〜♪

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   編集後記
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あぁ、今日で8月もおしまい。
年々暑くなる日本の夏は
今年も猛暑の上に大雨で大変な被害がありました。

夏真っ盛りの時季より、
涼やかな風を感じる今頃の方が
疲れを感じたりしています。

そんな折、
今月は「役目」と『役割」について
自分のためにも整理してみたくて綴りました。
意識していないと、いつのまにか日々が
表層的になり、薄っぺらな感覚に辟易となります。

涼しくなる頃
残り三分の一年を「こなす」というより
楽しみながら進んで行こう…と
ゆるゆるの休日にちょっぴり来年を想っています。

posted by: リボーン | コミュニケーション(人間関係) | 13:33 | - | trackbacks(0) |-
生きやすさのヒント!127(大きな力の前で私たちは…)

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 りぼーんのつぶやき
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■大きな力の前で私たちは…

人は一人では生きられず
意見の違う人たちとも一緒に時を過ごし
色々なことを進めていくのが現実です。

そんな中で
「これには従えない」…と感じるような、
意見を異にする場面もあります。

そういう時
私たちはどのように反応しているでしょう?
      
      
      
対等な相手ならば、意見を交換できても
立場や人数的にこちらが劣勢の場合
発言すること自体ためらわれるかもしれません。

そんな時の切り抜け方として
「長い物には巻かれろ」とか
「寄らば大樹の陰」などという表現があります。

この状況を想像してみると
思考のスイッチをオフにして
イエスマンに徹する様子がうかがえます。

このような態度で居れば
その場は波風が立たず、周囲とも今まで通りの
関係が続けられるようにも感じられます。


…が、しかし、
その後の気持ちを想像するとどうでしょう?

心の中にはザワザワ感が湧き起こり
自身の心に波風が立っているのではないでしょうか?

納得できないことに従ってしまった言動が
誰か(何か)に対する不義だったり
自分が大切にすることへの背信行為であれば
新たな苦しみを抱えることになります。

まぁまぁまぁまぁ…
誰もがしていることだから、
これまでの慣例だから仕方ない、
…と一旦は自分の本心を打ち消してみるものの
たとえ表面上の自分は繕えたとしても
本心を知る自己を欺くことは難しいです。

....とは言え、
私たちはいつも強く正しくは居られないし
大きな力、強い立場には屈してしまいそうになるのが普通です。

しかし、そんな気持ちを抱えつつも
できるだけ後悔少なく在りたい私たちは
何を拠り所に方向を見出せばよいのでしょう?
      
      
      
まずは改めて
「自分が大切にしたいもの(こと)は何なのか?」
「どんな役目を感じて意志を曲げられないのか?」
…など自問してみる。

そこから導かれたことが
自分一人の胸に収めておいて良い事かどうか
しっかり吟味する。

この流れをすっ飛ばして
[反論する]か[黙っておく]か
…の二者択一に心が奪われると
その時の感情に流された言動により
不本意な立場に追いやられるなど
後悔することになってしまいます。

大切にしたいことや果たしたい役目を
見失わないためには、
面倒でも自問の時間を飛ばさず考える。

そうして
「ここは黙っておこう」という判断に至れば
グッと堪えて黙する態度を貫く。

一方
「伝える必要がある」という判断に至れば
その後は、相手への伝え方に智恵を遣う。
    
    
    
「成熟した大人の姿勢」が試されるところです。
    
    
    
単に我が身のためでなく
「自分のささやかな言動が
社会を創る一旦を担う」

…という広い視野に立つ意識が持てると
大きな力や優勢な立場、他いろんな事をも
包み込むような心持ちで向き合えるように思うのです。

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この時季、毎年口に出るのが
「梅雨が明けるとやっぱり暑い」という呟き。
ウチはベランダからすぐの所に緑が観える分
蝉の鳴き声がものスゴいのです。

この声がなければ暑さも少しは和らぐかも
と感じられるほどの大合唱(汗)

でもこの大合唱で夏を感じ
これが消えゆくことで秋を感じるのだから
風情の一つなのですよね。

朝はエアコンを切り
扇風機を回し、この合唱の中で朝食を摂る。
「これも幸せなのだ」
…と呟き返しています。。。

posted by: リボーン | - | 14:28 | - | trackbacks(0) |-
生きやすさのヒント!(126)人間関係で困った時....

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 りぼーんのつぶやき
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■人間関係で困った時....

「人間関係って難しいなぁ」

....というつぶやきは 口に出さなくても
誰もが経験ある感覚だと思います。

いろんな関係を紡ぎながら日々過ごす私たち、
その中でも長期間に及ぶつき合いでは、
越えなければならない問題が起きることもあります。

家族関係
夫婦関係
親子関係
友人関係
職場での関係

通常のやり取りが続いている時には、
わからないことも、問題が起きると
その対応によって相手の本質が見えやすくなります。

それというのも、トラブルへの対応では
いつもなら見えにくい、その人ならではの
傾向が表れやすくなるからです。

「その人ならでは」というのは
その人の価値観に通じるものです。
何かを判断する時の大切な基準であり
その人の信条とも言えるものです。

また、そんな事態には
相手の信条が見えやすくなると同時に
自分の対人姿勢にもハッと気づくことがあります。

よく、
咄嗟の時の言動は、
素の自分が出る…と言われますよね。
それと似ています。

例えば、
家族の中で
病気や失業、子どもの不登校…など
穏やかな日常がひとたびトラブルに
見舞われると夫婦関係が試されます。

そして長年連れ添った夫婦でも
「こんな一面もあったんだぁ」なんて
相手の言動にショックを受け、
人生を揺るがす事態に発展することも
珍しくないですね。

友人同士や同僚、上司・部下の間柄も
関わりの中身は違っても
両者の間に困難と思われる事態が起きると
その関係が試されます。

パワーバランスもあるだろうし
価値観の違いにより
事態の理解に誤解が生じることもあるでしょう。

そのような、
ある意味、関わりの危機に対して
お互いがどう向き合うのか?

対人姿勢(心の筋力)が問われるところです。

・あいまいな態度で交わすのか
・しっかり話し合いの時間を持つのか
・一旦、冷却期間を置きながら
 相手を大切に思い、今後を考えるのか
・一層の事、関係を絶ってしまうのか

....どんな言動にでるかで
両者の人生態度が見えてきます。

そこで今回お伝えするのが
このような事態へ対応する時のポイントです。

それは
【 「試されている」という視点 】です。

この視点を持つことで目の前のトラブルに対し
「厄介な問題だ」から「心の筋力を試す機会だ」と
心のつぶやきを変えることができれば
ネガティブに感じていた問題が
未来を拓くチャンスだと捉えることが期待できるからです。

→気分のままに感情をぶつけてしまったり
→気になりながら何もせず時間だけが過ぎたり

自分の捉え方に無自覚なまま対応すると
大切な相手との間に後悔を残すことになりかねません。


捉え方によってその後の言動にが変わり
相手との関係に影響し未来が変わります。

たとえ相手との関係を絶つとしても
無自覚に「ただ成り行きで」結果的にそうなった
というのではなく、自覚した上での選択であれば
後悔は少なく済むと思うのです。


さて、あなたは
今月の内容に重なるような相手が思い浮かぶでしょうか?
そして、捉え方を自覚することで
その相手との未来はどんなふうに変わっていくでしょう?

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   編集後記
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今朝、友人から
「G20、テロなく終わって、よかった、という感じ。
大変な準備や警護だよね。
それでも、顔を合わすのに意味があるんだよね、きっと」
....とラインがあった。

そして私は
「ほんとテロなく無事終了してよかった。
多くの人のご苦労の賜物よね」と返したものの

実のところ、私は
交通機関の混み具合ばかりが気になって
恥ずかしながら多くの人のご苦労にまで
気持ちがいってませんでした。

また、今回のサミットで何が話し合われたのか?
開催の目的って何?
なんて、今頃になって確認している有様です。

サミットの目的は
「世界経済を力強く成長させていくこと」
らしいけれど、動画を観る分には
首脳たちの目の動きなど、そこから
推察する感情面の方が興味があったりします。

動画を検索していて2014年のG20での
ランチの場面を見つけました。
安倍首相の所在無げな様子が見て取れます。
今回は主催国の首相としてどんな感じだったんでしょう?

ランチの様子
↓↓↓↓↓
https://youtu.be/EtZDrPcy6Tw

政府インターネットテレビ
https://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg19198.html?t=103&a=1
 

posted by: リボーン | コミュニケーション(人間関係) | 13:42 | - | trackbacks(0) |-
生きやすさのヒント!(125)「忙しい」の本当の意味

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 りぼーんのつぶやき
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■「忙しさ」の本当の意味

体調を保ちながら仕事をし
休日には友人と会ったり
自宅ではワンコとまったりするなど
ほどほどに調子よく過ごしながらも
ふとした時、
私の頭にこの問いが浮かびます。

「どうせ死ぬのになぜ生きるのか」

これはクセなのでしょうか、
中学生くらいから続いています。

えぇ?
今月のタイトルとどんな関係があるの?
マジ引くーーーーーーっ!
と、メールを閉じそうになりましたか?

もしそうなら
なぜ引いてしまったのでしょう?
少し自問しながら
「忙しい」と「どうせ死ぬのに….」の間に
どんな関係があるのか?を探りながら
読んで頂けると嬉しいです。
     
     
     
「どうせ死ぬのになぜ生きるのか」

ふだんコレが話題にのぼることは稀だと思うのですが、
全く考えたことがない….という人も少ないと思います。


同じように裸で生まれ
そして、死んで骨になる私たち。

環境は違えど、
始まりと終わりの….この形は同じです。

ただ、その間の過ごし方によって、
当然ですが、人生はそれぞれに違ってきます。

誰しも自分の人生を実りあるものに….と願い
「生きがいって何?」
「充実の人生とは?」
….などと考えます。

しかし、
多くの人は日々の雑務に追われ
明確な答えに辿り着かないまま
時間は過ぎていきがちです。

このように流れる人生の時間を
哲学者パスカルは「気晴らし」と呼んだそうです。

「気晴らし」って
….と首をかしげたくなりますか?

私はというと
この表現を知り、かなり合点がいきました。

なぜなら
「アレもやらないと、コレも….」と
忙しがっている時間というのは
実は死ぬまでの「時間つぶし」じゃないの?
….などと不謹慎な答えを抱いていたので
よく似た考えの偉人の存在に嬉しくなったのです。
     
     
     ​・
「お忙しい中、○○○ですが….」と
相手の予定をよく知らなくても
この言葉はメール等の挨拶として使われますよね。

「忙しい = 活躍している = リア充」

ということなのでしょうか、
こう言っていれば失礼はないだろう的な常套句。

私たちの多くは意識するしないに関わらず
「充実した人生を送りたい」….と希望し
その未来にフィットする活動を探して生きています。

しかし
その活動が生み出す時間(忙しさ・気晴らし)が
果たして
・充実した時間(忙しさ)に繋がるのか?
・バタバタするだけの空虚な忙しさになるのか?

そんなことを考えながら
「忙しい」という漢字の成り立ちに納得がいきました。

それは
「心」を「亡くす」と書いて
→「忙しい」と読む所以についてです。

「心の余裕」を「亡くした」状態を
「忙しい」と解釈するとしっくりきます。

忙しさを保ち、
「どうせ死ぬのになぜ生きるのか」
なんてことを考える心の余裕を作らないように
しているのかも….と皮肉って考える私がいます。

そんな皮肉った考えはさて置き、

私たち大人はルーティンな忙しさに
大切なことへ向き合う心の余裕を持たず
精彩を欠いた日々を送っていることさえ
気づかずに居たりします。

一方
人生に不慣れな子ども時代
私たちは様々な発見に喜んだり悲しんだり
心を動かしながら日々を送っていました。

では、大人になったら
もうそんなふうにはできないのか?
...というとそうでもないようです。

私たち大人は子どもと違い、
心を動かす智慧の一つでもある「命の期限」を
意識することで時間の使い方を選択できるからです。

命の期限をただ単に過ごすだけの
消化試合に使うか否か?の選択です。

年齢を問わずイキイキと過ごしている人は
挑戦を続けています。

その挑戦が
周囲からみて大きなこと、ささやかなこと
そんなことは関係なく
何か新たな創造へと繋げる姿勢をマイペースで
継続している人がイキイキと見えるのでしょう。

新たな創造といっても、
これまでの生活を一変することではありません。
日々、ルーティンな忙しさを抱えつつも
まだ見ぬ未来の自分をイメージして
ささやかなステップさえ忘れなければ
豊かさへの階段は続いてゆくのだと思います。
そして時々は
・今自分は何を選択しているのか?
・今感じている忙しさの本質は?
・最近、心を動かしてるかな?
….と確認も忘れずにいたいものです。
     
     
     ​・
「忙しい」日々にそんなこと考えてられない?

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   編集後記
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ここまで読み進めて下さり、有難いのひと言です。
私個人の心情(信条)をつらつらと綴った内容
あぁ、めんどくさい....という感想もあったことと思います。

このようなことを書いている矢先
川崎での事件が飛び込んできて、命や人の悲しみについて
改めて大きく気持ちが動きました。

どんな悲惨なことが起きても、時は止まることなく流れます。
世間では誰かの結婚や出産の慶事があり、TVではコーナーが
変わるとアナウンサーは笑顔で話します。ニュースをみて
ひと時、心を傷める世間も当事者の孤独な思いに至る事は
できません。時は無常だなぁと思いながら、過ぎた時間は
二度と戻らないことを今更ながらかみしめています。

最後に
まだ、読了していないのですが、友人が教えてくれた本を ご紹介します。
・実験思考  著:光本 勇介
Kindleでは無料で読めます。
突飛なアイデアがいっぱいで頭が刺激されます。
発想の転換には良いかなぁ….と、そんな感じです。

posted by: リボーン | 人生 | 12:59 | - | trackbacks(0) |-
生きやすさのヒント!(124)悪口の本質

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 りぼーんのつぶやき
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■悪口の本質

新元号に変わる前日にこんなタイトル?
そう思いながらも
新年度スタートからひと月経つ今だから
大切かな….と感じ、この内容にしました。
    ・
    ・
    ・
「他人の悪口なんて言ったことはない」
「いやぁ、言ってしまうことあるかな」
    ・
    ・
    ・
あなたはどうですか?

 悪口のつもりじゃなくても
自分の何気ない発言が
いつの間にか誰かの批判に繋がっていた、
なんてことはないですか?

発言を振り返ると
→自分の意見が正しい….と話すあまりに
    それが相手への批難になっていた
→周囲につられ、同意してしまったことで
   誰かを追い詰める結果となった

….など、
意図しない方向へ流された経験も含め、
誰かの悪口を言ってしまったこと、
思い当たる人は多いと思います。

特に集団での人間関係は
・誰かの陰口が相手との共感を生み
 特定の人との距離が近くなったり、
・そこに居ない人の悪口で場が盛り上がる
….など
屈折した形ではあるけれど誰かへの攻撃が
関係づくりや連体感に一役かうこともあります。

新年度に入り、新しい関係づくりでは特に
周囲に馴染む為にいろんな方法が使われます。

その中に
自分を守る術として相手を貶(おとし)める
という後味の悪い手段もみられます。

最近は「ディスる」という表現が浸透し
否定や批判について
軽く受け止められる傾向もあります。

※ディスる:ディスリスペクト(disrespect)の略

ただ、
その本質を知ると、とてもじゃないけれど
軽く受け止める気持ちでは居られなくなります。

そこで
この手段の本質を見極めることで
・他人への批判が口に出そうな時
・逆に誰かに言われた陰口で傷ついた時
など、気持ちの立て直しに役立てて下さい。


悪口や批判を聞かされている相手は
ネガティブな内容を聴きながら
実は、もう一つの耳(心)で
話し手の視点やタイプを読み取っています。

例えばこんなふうに
→この人はこういう事を気にする人なんだ
→この人は自分の意に沿わないことを
    こんなふうに批判する人なんだ

という感じで、
聞き手は悪口の的となる人について
聴いているようで、実は話し手についての
人となりもしっかりとキャッチしています。

そう考えると
人をディスってしまいがちな人は
人を悪く言いながら
実は自分をディスってるとも言えます。

一方、
自分の陰口を知り凹んでいる人は
確かに気分は良くないでしょうが
凹み過ぎず、かつ応戦など考えず
静観する余裕を持ってみてはどうでしょう。

相手はあなたの悪口を言いながら
自分自身をディスっていることに気づいてない。
なんとも滑稽に見えてきます。

最後にもう一度
他人を否定、批難してしまいがちな人へ

その否定や批難がどんな意味を持つのか?
….を今一度考えて見る。

その意図について
自分の【〜〜べき 】に沿わない相手や
【自分の常識 】から外れる意見への攻撃心
によって生まれる思考ではないか?
….と振り返ることができれば
自身の傾向を知るチャンスに変わります。

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   編集後記
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今回のつぶやきを読み返して思うこと
それは、
私自身が他人をディスることがあるということ。
口にこそ出さなくても

私の常識から外れる人を批判する感覚は
まだまだ残っているなぁ….と。

自分の「〜べき」って気づきにくいし直しにくい。
知らない内に湧いて来ているから….。

そう思うと、誰かに腹が立ったり、
それが元で悲しくなったりするのは当たり前でもある。

でもその後、自分を戒めたり
逆に、「やっぱりコレが私だから….」と
その傾向を直さないと決めたり、
行ったり来たりの人生は続きます。

自分の傾向を振り返り、直せない所は
仕方なく、ほどほどに温存させながら
うまく智慧を使って生きていきたいです。

元号が令和に変わっても
生きやすさへの気づきは私の関心事です。
次号からもおつき合い頂けると幸いです。

posted by: リボーン | コミュニケーション(人間関係) | 12:49 | - | trackbacks(0) |-