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足立 かよ子
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がんばりすぎる人の「心のゆるめ方」〜自信を育て、幸せに導く小さな習慣〜
PHP研究所 価格:1,260円

PHPスペシャル'13.10月号に掲載されています。

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生きやすさのヒント!95 本音が見える怒りの裏側

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カウンセリングルームRebornでは、心に寄り添うことでその方の今後の
方向性を一緒に考えさせて頂くお手伝いをしています。
つまづきを感じたり、辛くて動けなくなったり、心の整理が必要になった時、
思い出して頂けると嬉しいです。
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(1)りぼーんのつぶやき
(2)今月のブログ
(3)編集後記
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(1)りぼーんのつぶやき
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【 本音が見える怒りの裏側 】


怒りは相手との関係性によって表現が変わります。
距離のある関係なら怒りが湧いたとしても収めやすく、
長引かないことも多いです。
一方、近しい関係だと収まりにくく熱くなりやすいです。

例えば、パートナーや子どもがそう。

「どうして分かってくれないんだ!」という気分になりイライラが怒り発展します。

ただ、
気心の知れている近しい関係であっても
怒りを露わにせず、できればスムースにことを運びたいものです。

いつも顔を合わせる相手だからこそ必要以上にぶつかり合わず、
穏やかな日々を保つためにも激しいやり取りは避けたいです。

しかし、そう思いながらも収めきれない。
これが怒りの困った特徴でもあります。

気持ちを抑えるあまり
・言葉がとげとげしくなったり
・ドアをバタン!ときつく閉めたり
・無視してしまったり

…など態度に出てしまうことがあります。

「怒り」は自分を守る大切な表現…と言われますが、
その表現によってこちらの人間性が伺えるのも怒りの特徴かもしれません。

その点からも、あからさまに表現するでもなく抑え込むでもない、
スマートに対処できる人は洗練された品性を感じさせます。

「怒り」は、胸の中の
「悔しい・悲しい・困った・残念・羨ましい・寂しい」など
言葉では伝わりにくいこれらの気持ちを隠そうとしたり、
誤魔化そうとする手段として現れます。

これらの感情は相手に適度にふさわしい形で伝えられると
怒りに発展することが少なくなります。
怒りに振り回されている時は、感情的になって胸の奥の状態がつかめず
それを言葉にできていない事が多いです。

例えば私の場合、
感情的になる相手は娘です。

ふだん私は娘に
大切なことを決める時は
「自分の責任のもとによく考えて決定するように」と
伝えているにも関わらず、その選択が気に入らないと
感情的になり、怒りが顔を覗かせます。

本音を言葉にすると
「どうしてそんなふうに考えるの!違うでしょう。
私の言う通りにしてたら間違いないのに」…と
娘の選択をねじ曲げ自分の正しさを押し付けたい思いに駆られます。

ここにはコントロールしたい欲求が働いています。
そこでそれを誤魔化すため、言葉がきつくなったり、
プンプンしたり幼稚な表現になってしまいます。

私たちは見える形では皮膚で仕切られ、
別々の人間だと認識できますが、
見えない心の領域ではついついその仕切り(境界)を破って
相手の領域に介入してしまいます。

そのような時、こんなふうに振り返ってみます。

・自分は、相手がどうすることを望んでいるのか?
・その欲求、願望はコントロールではないのか?
・コントロールの真意は自分の安心や期待を満たすためではないのか?

そうすると怒りの正体が見えてきます。
自分の中に不都合な真実を見るのはとても苦々しいです。
しかしながら、これを怠り感情を言葉にせず態度で示すと
後悔に暮れたり、稚拙な言動に対し言い訳をすることになります。

面倒がらずに心の作業を丁寧に行うことができると
怒りの向きが変わり本当に欲しいものが見えてきます。

本当に欲しいもの…私の場合は安心であることが多いです。

その願望に気づき、
相手の領域について
・自分にはどうすることもできない
・相手の課題は相手のもの
・相手の力を信じよう
…と思えるとフッと怒りが軽くなります。

怒りは相手によってもたらされた…と思いがちですが
相手の発信はキッカケであり
本当のところ自分の欲求を満たすために作り上げているのかもしれません。

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(2)今月のブログ
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■ブログはこちらから⇒気づきblog

・トラブルになりにくい表現は、まずはその意識を立てることから…南海電車の車内アナウンスより
・「自殺するくらいなら会社辞めたらイイやん」の一言から
・命に関する問題に直面したとき、他人の価値観に振り回されていないか?
・チャリティコンサート


■こころの辞書はこちらから⇒辞書
こころの辞書
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(3)編集後記
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今月は伊勢神宮の御垣内参拝、犬鳴山の滝行など友人がセッティングしてくれた行事に
参加しました。他人任せではありましたが心のままに誘いに乗り心地よいひと時を
過ごしました。この2つとも昨年はタイミングが合わず参加できなかったものです。
つくづくタイミングって大切だなぁと感じています。 流れに任せたり、
身をゆだねるというのは何となく他力本願に思え不安も覚える私でしたが、
最近は、そんな気持ちも小脇に抱えながら流れを信じるようになっています。
やって来るものにス〜ッと乗ってみる(ピン!とくるものは予定に入れる)ことで
力まず進めることが実感できると、悩むことがググッ減ってるな〜って思います。

posted by: リボーン | - | 10:45 | - | trackbacks(0) |-
生きやすさのヒント!(理不尽さをどう生きよう)…94

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カウンセリングルームRebornでは、心に寄り添うことでその方の今後の
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(1)りぼーんのつぶやき
(2)今月のブログ
(3)編集後記
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(1)りぼーんのつぶやき
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【 理不尽さをどう生きよう 】

理不尽さを感じると怒りがこみ上げてきます。

お膳をひっくり返すように
「やってられない!」…と
その場を立ち去ってしまう。

以前の私と重なります。

“理不尽”とは
「物事の筋道が通らないこと。道理にあわないこと」

ただ、これは自分にとってのそういう状態であり、
すべての人にとってそうとは限りません。

思い通りにいかないことに対し
自分を正当化し
“理不尽”という名のもとに
対応せず、通り過ぎてしまう。

あぁ〜
恥ずかしすぎる過去〜(>_<)

そんな経験を経て

感じるようになったのが
2種類の “理不尽” です。

耐えても役に立たない“理不尽”
乗り越えることで自己開発につながる“理不尽”

「“理不尽”だ!」と目くじらを立てる前に
想像してみる。
この“理不尽”を乗り切った後に見える景色を。

絶景とはいえなくても
今より少しでも眺めがよければ
その “理不尽” を喜んで受けよう。


つらさを抱えている時
人は
通りすがりに見る他人の人生が
順調に見えたりします。

しかし、そう見えている人の裏にも
傷つきながら、そして起き上がり
再び歩いている人生があるはずなのです。

これらの傷つきを

「なぜ?
どうして?」

…と原因追求しても
解決しないことが多く
生きる力にはなりにくいです。

だから、スグにできなくてもイイ
「これも貴重な経験かぁ」と
そんな思いをため息まじりにでも
巡らせることはできないものか?
…と考えられるようになりました。

どう捉え
どう乗り切るか?

こんなふうに
ゆるやかにでも
意識して向き合ってみると
景色はいくぶん変わって見えるようです。

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(2)今月のブログ
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■ブログはこちらから⇒気づきblog

・あなたは大切な人を信じ切れていますか?
・心にしみる物語
・ザ・大阪…人情は厚い
・みんな事情を抱えている

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(3)編集後記
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9/28 研修を終え、アンケートに目を通すと「“怒り”についてもう少し教えて
欲しかった」という内容が数件ありました。“怒り”かぁ…怒りをぶつける方なのか?
ぶつけられる方なのか?・・・今回のメルマガと内容重なるのかしら?と想像しながら、

映画「怒り」の上映を思い出し、ネット予約後、そのまま映画館へ。
内容は「怒り」というより、大切な人を信じ切ることの難しさが描かれているように
感じました。たった一人でも信じ切れる大切な人が居ると人生の景色は変わって来る。
そんな思いが湧いてきました。
▼ブログに綴ってみましたので興味のある方は覗いてください。
あなたは大切な人を信じ切れていますか?
 

posted by: リボーン | 人生 | 05:37 | - | trackbacks(0) |-
生きやすさのヒント!…心が折れそうな時、この“しなり感”が役に立つ

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【心が折れそうな時、この“しなり感”が役に立つ】

生きていると
誰もがいろんな傷つきを経験します。
時には
誰かに助けを求めたいほど
落ち込むこともあります。

そんな状態から何とか抜け出したい…と
もがくけれど何をどうすればいいのかが
わからないことも多いです。

そんな時、私自身が手立てとしている
竹のような「しなり感」を想い綴ってみました。

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つらい時は泣けばいいし
少しなら愚痴もアリかなぁと思います。

でも、その後が肝心です。

折れる心を
誰かに戻してもらうことは難しいからです。

例えば
・好きな異性に振られる
・同僚との関わりに失敗する
・念願だった就職先からの不採用

ショックで落ち込む。

・振られた
・うまく関係を築けなかった
・不採用になった

…その事実だけを受け止めると
ダメな私や
情けない自分だけが
浮き彫りになって
心も体も止まってしまいそうになります。

でも、
その一件に対し、
勇気をもって向き合い
見えてくるものはないか?と探します。

冷静に振り返って
こちらに非がなかったのなら
落ち込みが少しは軽くなることがあります。

一方
別の対応があったかもしれない
…という後悔があるなら
そこにこそ課題が見えてきそうです。

その課題を立ち直るための
一筋の光と捉え直し
つらい事実も自分の成長に
つなげたい…と思い直します。

 

そうできない時の私は
事実を単にマイナスの結果として受けとめ
「なんでこうなったのか?」と

原因探しに終始して
動揺が大きくなり、つらさが増します。

逆に、
事実の中身を落ち着いて観察し
「今度同じようなことが起きたとき
どうしたらいいんだろう?」…と
考えの向きを変えられると
少しだけど気分が違ってきます。

ただ、

冷静に振り返っても
自分に非が有るのか無いのか?
他に対応が有ったのか無かったのか?
わからないほど戸惑う傷つきもあります。

うまくいかない状況下では
他人との比較をしてしまい
落ち込みも激しくなります。

そんな時こそ
比較評価から自分を離すことを

意識してみます。
そうすると足元が徐々に見えてきます。

例えその足元がおぼつかない状態でも
今はとりあえず
この状態にオッケーを出そう!

そんな感じです。

正しさや常識で自分を縛ることなく
現状を受け止めることができれば
少しずつだけど道は見えてきます。

・自分をダメな人間だと責め続けるのか?
・事実と向き合い課題を光に変えるのか?

この分かれ道に
「しなり感」が試されるように思います。

向き合う姿勢をとることができれば
次は、ささやかなことでも
「こうしてみよう!」と方向を決めてみる。

一方そんな姿勢をとることさえ
難しいほど戸惑う傷つきによって
どちらの選択もできない時は
とりあえず、今ここに焦点を当ててみる。

「今日はとにかくコレをしよう」
…と目の前に「するべきこと」を決め
取りかかってみます。

決めないことは思い惑う時間を長引かせ
決めることは迷いを払拭し心を鎮めてくれます。

決めることで心が助けられる感じです。

なぜなら
決めることによって
現状は変わらなくても
気分が変化し
エネルギーが戻ってくる感覚がするのです。

人生の中でこういう心の作業を重ね

私も少しは竹のような「しなり感」が

鍛えられたかもしれません。

いろんなことが起こる道のりを
そんなふうに捉えながら

エッチラ、オッチラ歩いています。

もしあなたの心が折れそうな時に

この「しなり感」を思い出して

少しでもエネルギーを取り戻して
もらえれば嬉しいです。
 

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(3)今月のブログ
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■ブログはこちらから⇒気づきblog

・死んでしまうことを想う…時々はしてみよう
・「子育て」という舞台にリハーサルはない
・気分が明るくなるのって、ほんのチョッとしたことから
・究極のメンタルヘルスはここにあるのかもしれない
・気づきはグッドタイミングでやって来る
・「こう生きよう!」と決めたことはありますか?
・瑞々しいあなたで居続けるために

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こころの辞書
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(4)編集後記
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8/26から3日間 TVもなくWi-Fiも通じない世情は新聞からのみという環境に
居ました。 私にとっては大人のおしゃぶりと化しそうなFaceBookは遠ざけている
のでネットへの依存傾向はありませんが、それでも初めは手持ち無沙汰でした。
そこが緑広がる庭園だったせいもあり、目に染みるほどのグリーンが心地よく
気づくと深呼吸をしていました。

緑というのは本当にもの言わず心をゆるめてくれますねぇ。
心のザワザワが少し鎮まったような気がします。
帰宅すると、ワンコがTVのコードを噛みちぎっていました。
しばらくTVを観ない生活もいいかな…と思っています。

posted by: リボーン | 人生 | 12:16 | - | trackbacks(0) |-
生きやすさのヒント!92(みずみずしいあなたで居続けるために)

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(3)編集後記
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(1)りぼーんのつぶやき
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【 みずみずしいあなたで居続けるために】

あなたが今

「大切にしているのはどんな時間ですか?」
「大切にしていることは何ですか?」
「大切にしている人は誰ですか?」

 

この質問にどんなふうに答えますか?

 


答えられなくても
生きてはいけるけれど
これらを意識できていると
日々が瑞々しく感じられそう。

・・・


そう思いながらも
自分の内側を確かめるのって面倒。。。


一方
世の中を見渡すと
変化は速く
常識はどんどん
塗り替えられています。

・終身雇用制崩壊による多様な働き方

・男女という2つの性から
 LGBT認知による性の在り方

・育児は母親が中心でという考え方から
 両親支え合いの子育ての推奨

・手紙➝固定電話➝携帯電話
 ➝メール➝ライン

・紙の書籍➝電子書籍

…他多くの
押し寄せる変化に
うまく乗っている人
どうにかついていく人
置いて行かれた感のある人


世の中の流れに柔軟に対応していくことが
うまく生きていくコツなのだろうけれど

なんだか息切れしてしまいそう。。。

そう言いつつも
時代に流されず、ついていきたい私たち。

その時に大切なのが
内と外に向ける心のバランス。

自分の流れは
自分しか読み取れず
それを
後回しにしていると
アッという間に時は過ぎてしまうから。

「え?もうこんな歳!」

…と時代の流れの速さに
負けないぐらい
人生の流れも速い。

暑さに思考がかき消されそうな夏

時折感じる涼風の中、我に返る。


この季節は
旅行やイベントを楽しむのもヨシ。

けれど
ゆったり涼をとりながら
自分の心の引き出しの中を
確かめる時間にあててもイイかな。


こんなふうに書いている私自身が
先の問に答えられるか?といえば
ハッキリしません。

自分と向き合うのは
面倒だし厄介だし
迷路に入りそう。。。

ただ、
これらのことをスルーしないで
時々は自分に立ち返る時間を
持つこと自体に意味を感じます。

時間がない…とバタバタしている人
胸がザワザワしている人
自分軸を確認したい人

そんな人は特に
問うてみませんか。

「大切にしているのはどんな時間ですか?」
「大切にしていることは何ですか?」
「大切にしている人は誰ですか?」

そしてこれから
「大切にしたい時間はどんな時ですか?」
「大切にしたいことは何ですか?」
「大切にしたい人は誰ですか?」
 

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(3)今月のブログ
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・今日という日は、これからの私の人生の 始まりの日
・娘からの相談
・心の不自由を軽やかに切り替える一瞬の思い
・たった一度で信頼を築く
・子育ては思い通りにいかない方がイイ
・自分軸は心の錯覚を見極めることから…
・人間関係が苦手という方、黒っぽい服を着ること多くないですか?
・「私ってダメな人間だ」…と思ったらやってみること
・そのメッセージ、本当に伝わっていますか?


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(4)編集後記
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REBORNは明日8月1日に開業10年を迎えます。
そこで、私がつい先日経験した出来事を
この期の挨拶に代えさせて頂きます。

出来事と言っても、
日常的なささやかなことからなのです。

先日、ちょっとご無沙汰の友人に
「用事はないけど声が聴きたくて…」
とラインをしました。

その夜、話ができました。
1時間ほどの語らいです。

電話を切ってから時間が経つにつれて、
湧き上がるモヤモヤを感じました。

それは....
自分が話したいことを全く話せず、
胸に何かつかえる異様な感覚です。

近況報告や浅瀬のお困りごとなどは話せたのに、
今、自分が聴いてほしかった傷つきや辛いことを
言い出せなかったのです。

心頼みにしている友人であり
相手が話させなかったのではなく、
私が話せなかったのです。

なぜ話せなかったのか?

それは....
「わかってもらえないかもしれない…、
 私の立場に立ったことがないのだから」と
 その時は意識できず言葉にもならない思いでした。

そうして、自分の哀しい意識に気づいた時、
想いました。

この10年間でお会いしたクライエントさんについてです。

これまでREBORNに来て下さった方もこのような思いを抱いて、
本当におっしゃりたいことを言えずにREBORNを後にされた方は
どのくらいいらっしゃったのだろう?…と。

帰りの玄関でポロッとつぶやかれた一言
3,4回目の来談でやっと口にされた出来事
大したことではないんですけど…と前置きし、語られた一件

それらの中に深い苦しみが隠れていることにハッとした経験は
少なくありません。

どんなタイミングであっても
伝えて下さったことに感謝
そして
言えずにREBORNをあとにした方には
言葉にならない懺悔の思いが残ります。

10年目を迎えるにあたり、
私自身がこの経験をしたことは、特別な意味を持ちます。

これを今後の対人援助に大きな戒めとして留め、
いついかなる時も共に感じようとする努めを怠らないよう
胸に刻みこれから続く道を歩ませて頂きたいと思っています。

REBORNとご縁をつないで下さった方
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

posted by: リボーン | - | 21:24 | - | trackbacks(0) |-
生きやすさのヒント!91(本当の自分?…生きやすさのためのキャラを作る)

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(1)りぼーんのつぶやき
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【 本当の自分って?…生きやすさのためのキャラを作る  】
 

「申し訳ありません」
「すみません」
「ごめんなさい」
「ごめんね」
「ゴメン」

 

私たちは、相手や場所によって表現を変えています。
まぁ、コレって普通のことです。

 

ただ、この表現の違いに後ろめたさを感じる人もいます。
それは「本当の自分」と
「他人に見せている自分」とのギャップが
かけ離れている場合のことです。

 

そうは言っても
「本当の自分」って?…と自問して
ハッキリ答えられる人はどのくらいいるのでしょう。

 

どれも違うように思えるし
どれも本当だとも言えそうです。

 

誰かと一緒に居て
一人で居る時のように振る舞うことは少ないです。
だからと言って
誰かと居てウソの自分を演じているのでもありません。
どちらもその人の一面です。

 

 

「キャラ」を作る…という表現があります。
相手や場所に合わせて個性を作る…という感じでしょうか。

年齢や立場など、
相手との関係性の中で期待されるであろう役割を演じる。
そうして居場所をつくる。

 

誰だって嫌われるより好かれる方がいい。
でも、その思いが強くなり過ぎると
自然に振る舞う自分を押し殺すことが多くなります。

 

そうすることが後ろめたさにもつながります。
いくら「見せかけの自分」で居場所を得ても、

それはあくまでも「見せかけ」であり本当じゃない…

と感じ自信が削がれていくのですね。

 

おとなしくいい子に見せても
強く気丈に見せても
演じ続けていないと嫌われる…という意識なら
内心ビクビクして疲れてしまいます。

 

しかし、キャラづくりについて
人間関係を築く効果的なツールと捉えるとどうでしょう?


適度に期待に応えることで居場所が得られる便利なツール。

自分でも意識しづらい素の部分が垣間見えたとしても
それはそれとして受け入れてもらう。
キャラづくりに完全を求めない。

 

なぜなら
キャラは関係性とともに変化するからです。

 

気持ちを分かち合える友人が欲しい…と思いながら
いつまでも差しさわりのない表面的な話題

で時間を埋めていても誰とも深まらない。


キャラづくりを人間関係における成長の糧にできるなら
大いに使ってみてもいいのではないか?…ということ。

 

関係が深まる中でキャラも自然に変化し
適度な個性が現れます。
自分でも意識できなかったキャラが引き出されることもあります。

 

「大人になると親友を作るのが難しい」という人がいます。
確かにそれもあります。
学生時代のように友人と頻繁に顔を合わせる機会が減るので
必然的に気の合う人を見つける機会も少なくなるでしょう。

 

とは言え、会う回数だけが問題でもないようです。


言葉遣い、身に着ける色、興味関心の方向
発信されるものがその人を語ります。

その発信により深まり度合いも違ってきます。

 

分かりやすい言動が良い発信というのではなく
その人の姿勢が伝わるような表現…といったほうが
伝わりやすいでしょうか?

 

例えば
「この本、ジ〜ンときたよ」とか
「ゆうべのニュースはつらいよね」とか。


ほんの些細なことでも、人となりを覗かせる発信があります。

ただ、感じることを口にする…というのは少し勇気がいりますよね。


そして、発信するにはまず自分が感じていることを

自身が気づいているということが前提なんですね。
そうして、それを言葉にする。


キャラをつくるにも
まずはココからかなぁと思います。

 

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(2)お知らせ
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■おとなの読書会

リボーンの読書会は和やかな中にも生き方に通じる話が展開されます。
「わかっているけどやめられない」「一歩踏み出せない」など周囲との和を
考えるからこそできないおとな女子の気持ちを分かち合う場です。


今月は6/30です。

来月は↓↓↓↓

日 時:7月21日 午前10:30〜13:00頃
場   所:カウンセリングルームREBORN
参加費:500円

読書会
お問合せ・お申し込みはこちらへ>>

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(3)今月のブログ
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■ブログはこちらから⇒気づきblog
 

・心の目は大きく開いてる!…全盲チワワLuke

・一瞬だからこを愛おしい

・感じる心は「今ここ」から発動する

・しつけ…心の傷を想う

■こころの辞書はこちらから⇒辞書
こころの辞書
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(4)編集後記
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初対面の人と会う時、いつからか私は自分を観察するようになりました。

予想が及びにくい雰囲気の中で自分がどんな反応をするのかが楽しみという

感じですかね。

先日友人が主催するライブにでかけた時のことです。

お隣の男性の自己紹介を聴き私は「会社のお名前、素敵ですね」…と反応。

社名に「夢」の文字が入っていたからです。そしてお住まいの駅をきいたあと

私は「その駅の近くに素敵なカフェありますよね。古い感じの」というと、

その方「“水車”ですか?」と応えられました。そんな些細な会話から神社で定期的に

開かれてるイベントのこと等、いろいろ面白い情報を教えて頂きました。

自ら話題を作るのも大切ですが、ささやかな反応でも思いを口にすることで

広がるなぁと感じた一件でした。

posted by: リボーン | コミュニケーション(人間関係) | 09:05 | - | trackbacks(0) |-
生きやすさのヒント!(90)「井の中の蛙大海を知る」ということ
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(1)りぼーんのつぶやき
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【 「井の中の蛙大海を知る」ということ  】
 
「人が生きていくって
“思い込みを解いていく”っていうことじゃないかなぁ?」

知り合って間もない方と初めてのお茶で
こんな話になりました。
同年代の女性です。

「私たちは相手の一面だけを見て
それがすべてのように理解してる
よねぇ」

「この人はこういう人なんだ」…と
相手を自分の思い込み(決めつけ)で判断し、
好意を持ったり
嫌悪したりします。

でも、普段はそんなふうにしていることを
スッカリ忘れています。
いや、うすうす気づいていても
自分の見方が正しいのだ…と
これまた思い込んでいるのでしょう。

この件に加えて彼女は
こんなふうにも言いました。

「“自分のことについても一面を見て
こんな人間だからダメだ”とか思ってる
よねぇ」
…と。

本当にそうだ。
ある一面がすべてを覆っているように思い
自分に対し
落ち込んだり、情けなくなったりしている。

そこで私は思いました。
思い込みを信じ込み過ぎているというのは
いわゆる「井の中の蛙」状態ではないか?
…と。

「大海を知らない」で居ると「井の中」で
うじうじと考え、自己卑下に走る。

そういう視点から
「大海に出る=思い込みを解く」と解釈すると
どうだろう?
大海に出るには少し勇気が要ります。
だからといっていつまでも
「井の中の蛙」でいたくない。

それなら
「思い込みを解く」=「他の面も観てみる」
➝未知の自分を開拓していく
こう考えると少しは勇気が持てないだろうか?

知り合ったばかりのこの方、
おっとりした印象で比較的田舎でお暮しの主婦です。
イメージとは少し離れて演劇ワークショップに参加
されたりアクティブに動かれています。

この手のワークショップは自分を飾ることが難しく
咄嗟の反応が要求されます。
この“咄嗟”という
時間が与えられない時の反応は
自分も知らない本当の自分が表出します。

これを楽しむって「大海に出る」感じがします。

準備しない“素”のままの自分を楽しんでみる。
この姿勢は、自分で自分を知る一歩になります。
 
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(2)お知らせ
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■おとなの読書会

リボーンの読書会は和やかな中にも生き方に通じる話が展開されます。
「わかっているけどやめられない」「一歩踏み出せない」など周囲との和を
考えるからこそできないおとな女子の気持ちを分かち合う場です。


日 時:5月26日 午前10:30〜12:00頃
場   所:カウンセリングルームREBORN
参加費:500円
※6月開催も最終週の木曜日になると思います。
ご都合があえばどうぞお越しください♪

単回参加も歓迎です。

読書会
お問合せ・お申し込みはこちらへ>>

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(3)今月のブログ
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■ブログはこちらから⇒気づきblog

・人の値打ち
・「遅いんちゃいますかぁ〜」....と遅刻した相手にサラリと言える人って?
・うしろ姿が本当の自分かもしれない
・「なんでもいい」「どこでもいい」が口癖になっていませんか?
・「子どもを産む・産まない」とか「産む自信がない」とか…
・「ここ高いから他の店にしよう」と言える関係
・ 生きて行くのに携えておきたいこと

■こころの辞書はこちらから⇒辞書
こころの辞書
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(4)編集後記
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先日、少人数のセミナーに参加しました。参加者8名が2台のテーブルに分かれて
座る形でした。早めに来ていた2人が1つのテーブルに、私はもう一方のテーブルに
居ました。次に入ってきた4人目の方。どちらのテーブルに着くか迷ってはります。
私の心のつぶやき➝「は〜?ふつう少ない方に座るんじゃないの?何迷ってるの?」
昔の私なら「私と同じテーブルいやなのかしら?悪い印象を与えてるのかも…」など
初対面の人にまでネガティブな思いを抱いていたはず。
でも今回はとっさに
私に背を向け迷ってる男性に向かって
「こっちに来てください。さみしいですから」と大声で叫んでいました。
図太くなったのでしょうか(苦笑)
posted by: リボーン | コミュニケーション(人間関係) | 16:20 | - | trackbacks(0) |-
生きやすさのヒント!(89)「生きる」ということ
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カウンセリングルームRebornでは、心に寄り添うことでその方の今後の
方向性を一緒に考えさせて頂くお手伝いをしています。
つまづきを感じたり、辛くて動けなくなったり、心の整理が必要になった時、
思い出して頂けると嬉しいです。
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(1)りぼーんのつぶやき
(2)お知らせ
(3)今月のブログ
(4)編集後記
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(1)りぼーんのつぶやき
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【 「生きる」ということ  】
 
「人は生かされている」
このフレーズ
一度は聞いたことがあるかと思います。

この意味は
人生の時々で少しづつ
受け止め方が変わってくるのではないか
…と思うようになりました。

迷った時
悲しい時
窮地に陥った時

「生きる」ことについて探るように考えながら
その人なりの生かされ方にたどりつくのだろう
と捉えるようになったからです。

「生きていく」というのは
積極的に人生を切り拓いていくイメージがあります。

しかし、今回のような大災害を目の当たりにすると
「生きる」こと自体、
制御できない、そして思い悩むのとは違う次元の話の
ような思いに駆られます。


生きるのがつらくなった時
「何のために生きているのだろう?」と
あなたも一度くらいは心の中でつぶやいたことは
ありませんか?

このフレーズが湧いてくるのは
進む道を見失っている
迷っている
…まさにそんな状態だと思います。

果たすべき役割がわからなくなり
立ち尽くしている状態
…という感じでしょうか?

しかし、進む道が定まれば
少々困難だと想っても
「これが私の役割なのだ」と
それを主体的に捉えられると
あと必要なのは勇気と方法です。

これを読んで下さっている人の中に
役割を持たず生まれてきた人はいないはずです。

今、役割が見つからない人は
多くの選択肢の中で迷っているのかもしれません。
また、見つかってはいるけれど
それを実行するには能力がついていかない…と
自信を失っているのかもしれません。

見つかっていない状態ならば
こう考えてはどうでしょう?

自分が望む望まないにかかわらず
託されていると感じることはないか?
と周りを見渡してみる。

そして、それに取り組むにあたり
自信が持てないかもしれない。
始めは気に沿わないかもしれない。

でも、自分の思いの及ばない所から
与えられたものと捉えてみるとどうだろう?
託されごととして受け止め
誠実に務めて(努めて)みるという道も考えられないだろうか?

さて、
あなたの周りには何か見えてきませんか?

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(2)お知らせ
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■おとなの読書会

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(3)今月のブログ
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・ほほぅ〜と心が温かくなった貼り紙
・マナーってなに?…あなたは答えられますか?
・生きるための命綱

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(4)編集後記
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「思いを馳(は)せる」…このフレーズ、今朝のラジオで耳に残りました。
朝食の準備中、何か温かいものを感じ手が止まったのです。
意味を調べると「自分と離れているものに思いを巡らすこと」と書かれていました。
震災への直接支援ができない状態であっても、忘れることなく日々の中でできる
ささやかなことを誠実に務める…これが「思いを馳せる」につながるのかも…と。
始まったばかりの支援活動は、長期間に及ぶことを思うと、細く長く思いを
馳せながら自分ができるタイミングで何かお手伝いすることを考えたい。
posted by: リボーン | 人生 | 12:41 | - | trackbacks(0) |-
生きやすさのヒント!88(緊張のほどき方)
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カウンセリングルームRebornでは、心に寄り添うことでその方の今後の
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つまづきを感じたり、辛くて動けなくなったり、心の整理が必要になった時、
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(1)りぼーんのつぶやき
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(4)編集後記
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(1)りぼーんのつぶやき
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【 緊張のほどき方】

心はのびやかに自由に動いている時と
緊張し固くなっている時があります。

固くなっているというのは
どんな時なのか?
振り返ってみる....と

居心地の悪さを感じている状態

たとえば
能力不足
嫌われている
周りから浮いている
....など

自分が相手から受け容れられていないと
感じてしまう時
思考が偏り
心が不自由になっています。

考えられる発生源は 2つ

相手からの評価について
?憶測で自分を低く見積もっている場合
?自分の想いが客観的にも明らかな場合

?のケースは、偏った自己評価が影響して
自分の心が「投影」されていることも多いです。

▼投影については
>>投影(自分を知る方法)

しかし、
?のように、自分の想像が事実の場合は
どのように気持ちを向けていけば良いのでしょうか?

一旦は落ち込む。
多くの人がこうなってしまいますね。
ただ、その後の切り替えが重要です。

悲観し続けたり
自分を責め続けることはつらさが増すばかり。
そして
無意識の内に依存心を育てていることがあります。

特定の誰かに依存するという場合もありますが、
何か目に見えないものに救いを求めたい気持ちが
動きをストップさせているケースも見られます。

例えば良い運気がやって来ないか?
待っていたら誰かが良い方へ導いてくれるのでは?など
心がけを変えることなく
向こうから光が射してくることを
期待してしまう状態です。

それが前進することを阻む「時間の引き延ばし」に
つながっていたらどうでしょう?

そういう気分の時
私が重宝に使っている心のつぶやきがあります。

それは
 「私自身は取り換えが効かないんだぁ」
        ↑↑↑
       これです!

洋服が気に入らなくなったら捨ててもイイ
苦手な食べ物は食べなくてもイイ
合わないパートナーとは別離もアリ

でも
私が私自身と別れたり、
理想の状態の人と入れ替わったり、
そんな選択はありません。

自分の責任で人生を歩むしかないのですね。

こんなことは当然のことですが
落ち込みがひどくなると気づきにくいものです。

また、それに気づいても
目の前の状態に圧倒されたり
乗り切る手立てが見つからないこともあります。

そういう方

▼こんなふうに今を整理してみてはどうでしょう?
現状をプラス・マイナスに分けたリストを
作ってみるのです。
とにかく紙とペンを用意して書き始めます。
そうすると何か手をつけられることが
見つかります。

こんな時はできるだけささやかな一歩に
目を向けてみましょう。
大きな前進でなくていい
小さくても確実な一歩を踏み出し
あなたのペースを取り戻すことで
あなた自身があなたを受け容れてみませんか?

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・勇気につながる母という居場所に…
・愛犬の死…ペットロスを支える存在

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(4)編集後記
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春生まれだというのに「新年度」「スタート」など晴れやかなフレーズが
苦手な私。「何か忘れてることはない?」「準備不足はない?」…と言われること
が多かったウッカリ者の私は、この季節はソワソワ気分から始まります。
無意識に体に力が入っていたからなのか肩こり、腰痛もひどかったのは30代後半
くらいまで続いたかなぁ…。緊張のほどき方を少しづつ手に入れ、今は体もラクです。
時代の流れの速さも感じつつ、やっぱり自分の歩幅でしか歩けないなぁ…と
今回のつぶやきを「緊張のほどき方」にしました。
posted by: リボーン | コミュニケーション(人間関係) | 15:03 | - | trackbacks(0) |-
生きやすさのヒント!(87) 迷いはこうして乗り切れる
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【 迷いはこうして乗り切ろう 】

他の人はどう考えるだろう?
あの人ならどちらを選ぶだろう?
この歳の人は普通どうするだろう?

日々選択の連続に
迷ったり
そこに不安が伴ったりしながら
私たちは生きています。

私はメルマガを書き始める時
何を書こうか迷い、
決めつつも
読んでもらうに値する内容なのか?
…と不安に思い、書く手が止まることがあります。

そんな経験をふり返りながら今月は
些細な迷いから
人生を左右するような重大な迷いや不安まで
乗り切る時の術について綴ります。

例えば
 言いにくいことだけど
 伝えた方が良いと思う時
 伝えなければならない時
 言わないでおくかどうしようか…と迷う。

日常の些細なことから重大ことまで
乗り切る術はたった一つ。

それは、
「何のためにするのか?」という目的を
思い出すことです。

言いにくいそれを伝えることは何のため?
何を大切にするため?

・自分を大切にするなら
 嫌な気分になることを避けて伝えない?

・相手との関係を大切にするなら
 言いにくくても思い切って伝える?

そして、もう一歩深く問うてみる。
伝えないことは自分を本当に大切にしているの?
自分を守っているだけじゃないの?

そう考えると「言わない選択」は
本当の意味で自分を守れてはおらず
心は傷ついていないだろうか?

何を大切に(重視して)選択するかを
考えると「コトの本質」が見え
迷いの度合いはグン!と下がります。

このメルマガを「多くの人に向けて」書こう
…と思うと方向性がズレ、
内容もボヤけてしまいます。

そこで私は「一人」を思い浮かべ
その人に向けて綴ることを大切にしています。
その思いを意識できると
書き始めることができるのです。

今、あなたは何に迷っていますか?

伝えることで立場が悪くならないか?
直接話すと責められるのではないか?
断ると、これから誘ってもらえないのではないか?

できるだけ間違いのない
できれば正解を…と考えるより
「私は何を大切にしたいのか?」と
静かに胸に問うと
あなたにとって
より良い答えが浮かび上がってきませんか?

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日 時:3月31日 午前10:30〜12:00頃
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先日の様子はコチラ⇒2/25の読書会

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・鬼は私の中に居る(>_<)

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(4)編集後記
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20歳の娘が保護犬カフェから全盲の子犬を引き取ってきました。私には無断です。
命あるもの、かわいいだけで飼うのは無責任だし、10年15年先まで考える私と
どうしても飼うと言い張る娘との対立が続きました。
迷いの中「私は何を大切にしたいのか?」を考えました。
「ワンコに良い生活」と「娘の気持ち」。その結果、「不自由でもワンコの成長を
しっかり支えたい…と考える娘のやさしい気持ち」を大切にしようと決めました。
そうすると、私がしなければならないこともハッキリして気分は落ち着きを
取り戻しつつあります。
posted by: リボーン | 人生 | 16:38 | - | trackbacks(0) |-
生きやすさのヒント!86(自責・後悔の繰り返しから抜け出したい)
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【自責・後悔の繰り返しから抜け出したい】

どうせダメだ
やる気がでない
がんばってもムリ
どうしていつも私はこうなんだろう。。。

…と自分を責めて落ち込んでしまう。
こんなことはありませんか?

自分を受け容れるとか
好きになることが大切だとか
そんなことは分かっているけれど、
それがとても難しい。

後悔し自分を責めることは誰にでもあるし
後悔を好機に変えられたら
それは意義のあることになります。
また、例えようのない悲しみの中で
一時期、自責と後悔で打ちひしがれることもあります。

しかし、そうではなく
日々がその繰り返しで埋め尽くされているのなら
それには理由があります。

そして
その答えは意外にもカンタンです。

それは
「自分という人間は取り替えがきかない」
ということを意識できているかいないかによるものです。

要するに、どんな自分であっても
この人生を自分が歩いていかなければ
誰も代わりに歩いてくれない…
ということに覚悟を持って臨めず
動きが止まっている状態なのです。

「やる気がでない」…と動き出さないのは
「どうせムリ」という悲観性と
「やればデキル」という可能性が
混在する複雑な心持ちです。

「自分の代わりは居ない」…なんてこと
誰でもわかっていることなのですが
人との比較でどうにも動きが取れなくなることもあります。

当たり前のこの現実を意識できると
何をすればイイのか?....と自問し
課題を見つけようとする行動に変わります。
そして課題が見つかると人の言動は変わります。

そのためにも、他人が自分をどのように
見ていようとも、自分だけは自分をあきらめない。
「自分を温かく見つめる」ことで
自分に集中する状態が生まれます。

しかしそれもまた難しいと感じることもあります。

そんな時、足元を照らす存在があると歩みが変わります。
書籍や憧れの人、仲間づくりなど新しいことを覗いてみよう
という興味関心のアンテナを伸ばしてみる。
この意識が足元を照らす一助になってくれます。

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先日の様子はコチラ⇒1/28の読書会
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・なぜあなたの話しは「通じない」のか
・性的違和感への偏見…LGBT理解で感じること
・「気持ち切り替えたい」…とは思うけど
・本当に欲しい気分を求めて…
・感じて動く人が多いことに感激!

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【編集後記】
今回のつぶやきは昨年3月にREBORNのカウンセリングを
終結したAさん(43歳)とのカラーセッション(今月)での話を
元に構成しました。(承諾済み)

「ダメ、ムリ、不安」が口ぐせになっていたAさん。
「自分の代わりは居ない」と意識できるようになってから
カウンセリングでの話の内容も少しずつ変わっていきました。
良い方向へシフトしていく時の人の行動力ってスゴイな…という
この感動には慣れることがない私です。

 
posted by: リボーン | 人生 | 12:40 | - | trackbacks(0) |-