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足立 かよ子
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2009年4月からのつぶやきを集めています>> タイトル集
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がんばりすぎる人の「心のゆるめ方」〜自信を育て、幸せに導く小さな習慣〜
PHP研究所 価格:1,260円

PHPスペシャル'13.10月号に掲載されています。

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生きやすさのヒント!127(大きな力の前で私たちは…)

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 りぼーんのつぶやき
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■大きな力の前で私たちは…

人は一人では生きられず
意見の違う人たちとも一緒に時を過ごし
色々なことを進めていくのが現実です。

そんな中で
「これには従えない」…と感じるような、
意見を異にする場面もあります。

そういう時
私たちはどのように反応しているでしょう?
      
      
      
対等な相手ならば、意見を交換できても
立場や人数的にこちらが劣勢の場合
発言すること自体ためらわれるかもしれません。

そんな時の切り抜け方として
「長い物には巻かれろ」とか
「寄らば大樹の陰」などという表現があります。

この状況を想像してみると
思考のスイッチをオフにして
イエスマンに徹する様子がうかがえます。

このような態度で居れば
その場は波風が立たず、周囲とも今まで通りの
関係が続けられるようにも感じられます。


…が、しかし、
その後の気持ちを想像するとどうでしょう?

心の中にはザワザワ感が湧き起こり
自身の心に波風が立っているのではないでしょうか?

納得できないことに従ってしまった言動が
誰か(何か)に対する不義だったり
自分が大切にすることへの背信行為であれば
新たな苦しみを抱えることになります。

まぁまぁまぁまぁ…
誰もがしていることだから、
これまでの慣例だから仕方ない、
…と一旦は自分の本心を打ち消してみるものの
たとえ表面上の自分は繕えたとしても
本心を知る自己を欺くことは難しいです。

....とは言え、
私たちはいつも強く正しくは居られないし
大きな力、強い立場には屈してしまいそうになるのが普通です。

しかし、そんな気持ちを抱えつつも
できるだけ後悔少なく在りたい私たちは
何を拠り所に方向を見出せばよいのでしょう?
      
      
      
まずは改めて
「自分が大切にしたいもの(こと)は何なのか?」
「どんな役目を感じて意志を曲げられないのか?」
…など自問してみる。

そこから導かれたことが
自分一人の胸に収めておいて良い事かどうか
しっかり吟味する。

この流れをすっ飛ばして
[反論する]か[黙っておく]か
…の二者択一に心が奪われると
その時の感情に流された言動により
不本意な立場に追いやられるなど
後悔することになってしまいます。

大切にしたいことや果たしたい役目を
見失わないためには、
面倒でも自問の時間を飛ばさず考える。

そうして
「ここは黙っておこう」という判断に至れば
グッと堪えて黙する態度を貫く。

一方
「伝える必要がある」という判断に至れば
その後は、相手への伝え方に智恵を遣う。
    
    
    
「成熟した大人の姿勢」が試されるところです。
    
    
    
単に我が身のためでなく
「自分のささやかな言動が
社会を創る一旦を担う」

…という広い視野に立つ意識が持てると
大きな力や優勢な立場、他いろんな事をも
包み込むような心持ちで向き合えるように思うのです。

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   ■りぼーんの綴りもの
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   編集後記
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この時季、毎年口に出るのが
「梅雨が明けるとやっぱり暑い」という呟き。
ウチはベランダからすぐの所に緑が観える分
蝉の鳴き声がものスゴいのです。

この声がなければ暑さも少しは和らぐかも
と感じられるほどの大合唱(汗)

でもこの大合唱で夏を感じ
これが消えゆくことで秋を感じるのだから
風情の一つなのですよね。

朝はエアコンを切り
扇風機を回し、この合唱の中で朝食を摂る。
「これも幸せなのだ」
…と呟き返しています。。。

posted by: リボーン | - | 14:28 | - | trackbacks(0) |-
生きやすさのヒント!(126)人間関係で困った時....

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 りぼーんのつぶやき
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■人間関係で困った時....

「人間関係って難しいなぁ」

....というつぶやきは 口に出さなくても
誰もが経験ある感覚だと思います。

いろんな関係を紡ぎながら日々過ごす私たち、
その中でも長期間に及ぶつき合いでは、
越えなければならない問題が起きることもあります。

家族関係
夫婦関係
親子関係
友人関係
職場での関係

通常のやり取りが続いている時には、
わからないことも、問題が起きると
その対応によって相手の本質が見えやすくなります。

それというのも、トラブルへの対応では
いつもなら見えにくい、その人ならではの
傾向が表れやすくなるからです。

「その人ならでは」というのは
その人の価値観に通じるものです。
何かを判断する時の大切な基準であり
その人の信条とも言えるものです。

また、そんな事態には
相手の信条が見えやすくなると同時に
自分の対人姿勢にもハッと気づくことがあります。

よく、
咄嗟の時の言動は、
素の自分が出る…と言われますよね。
それと似ています。

例えば、
家族の中で
病気や失業、子どもの不登校…など
穏やかな日常がひとたびトラブルに
見舞われると夫婦関係が試されます。

そして長年連れ添った夫婦でも
「こんな一面もあったんだぁ」なんて
相手の言動にショックを受け、
人生を揺るがす事態に発展することも
珍しくないですね。

友人同士や同僚、上司・部下の間柄も
関わりの中身は違っても
両者の間に困難と思われる事態が起きると
その関係が試されます。

パワーバランスもあるだろうし
価値観の違いにより
事態の理解に誤解が生じることもあるでしょう。

そのような、
ある意味、関わりの危機に対して
お互いがどう向き合うのか?

対人姿勢(心の筋力)が問われるところです。

・あいまいな態度で交わすのか
・しっかり話し合いの時間を持つのか
・一旦、冷却期間を置きながら
 相手を大切に思い、今後を考えるのか
・一層の事、関係を絶ってしまうのか

....どんな言動にでるかで
両者の人生態度が見えてきます。

そこで今回お伝えするのが
このような事態へ対応する時のポイントです。

それは
【 「試されている」という視点 】です。

この視点を持つことで目の前のトラブルに対し
「厄介な問題だ」から「心の筋力を試す機会だ」と
心のつぶやきを変えることができれば
ネガティブに感じていた問題が
未来を拓くチャンスだと捉えることが期待できるからです。

→気分のままに感情をぶつけてしまったり
→気になりながら何もせず時間だけが過ぎたり

自分の捉え方に無自覚なまま対応すると
大切な相手との間に後悔を残すことになりかねません。


捉え方によってその後の言動にが変わり
相手との関係に影響し未来が変わります。

たとえ相手との関係を絶つとしても
無自覚に「ただ成り行きで」結果的にそうなった
というのではなく、自覚した上での選択であれば
後悔は少なく済むと思うのです。


さて、あなたは
今月の内容に重なるような相手が思い浮かぶでしょうか?
そして、捉え方を自覚することで
その相手との未来はどんなふうに変わっていくでしょう?

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   編集後記
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今朝、友人から
「G20、テロなく終わって、よかった、という感じ。
大変な準備や警護だよね。
それでも、顔を合わすのに意味があるんだよね、きっと」
....とラインがあった。

そして私は
「ほんとテロなく無事終了してよかった。
多くの人のご苦労の賜物よね」と返したものの

実のところ、私は
交通機関の混み具合ばかりが気になって
恥ずかしながら多くの人のご苦労にまで
気持ちがいってませんでした。

また、今回のサミットで何が話し合われたのか?
開催の目的って何?
なんて、今頃になって確認している有様です。

サミットの目的は
「世界経済を力強く成長させていくこと」
らしいけれど、動画を観る分には
首脳たちの目の動きなど、そこから
推察する感情面の方が興味があったりします。

動画を検索していて2014年のG20での
ランチの場面を見つけました。
安倍首相の所在無げな様子が見て取れます。
今回は主催国の首相としてどんな感じだったんでしょう?

ランチの様子
↓↓↓↓↓
https://youtu.be/EtZDrPcy6Tw

政府インターネットテレビ
https://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg19198.html?t=103&a=1
 

posted by: リボーン | コミュニケーション(人間関係) | 13:42 | - | trackbacks(0) |-
生きやすさのヒント!(125)「忙しい」の本当の意味

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 りぼーんのつぶやき
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■「忙しさ」の本当の意味

体調を保ちながら仕事をし
休日には友人と会ったり
自宅ではワンコとまったりするなど
ほどほどに調子よく過ごしながらも
ふとした時、
私の頭にこの問いが浮かびます。

「どうせ死ぬのになぜ生きるのか」

これはクセなのでしょうか、
中学生くらいから続いています。

えぇ?
今月のタイトルとどんな関係があるの?
マジ引くーーーーーーっ!
と、メールを閉じそうになりましたか?

もしそうなら
なぜ引いてしまったのでしょう?
少し自問しながら
「忙しい」と「どうせ死ぬのに….」の間に
どんな関係があるのか?を探りながら
読んで頂けると嬉しいです。
     
     
     
「どうせ死ぬのになぜ生きるのか」

ふだんコレが話題にのぼることは稀だと思うのですが、
全く考えたことがない….という人も少ないと思います。


同じように裸で生まれ
そして、死んで骨になる私たち。

環境は違えど、
始まりと終わりの….この形は同じです。

ただ、その間の過ごし方によって、
当然ですが、人生はそれぞれに違ってきます。

誰しも自分の人生を実りあるものに….と願い
「生きがいって何?」
「充実の人生とは?」
….などと考えます。

しかし、
多くの人は日々の雑務に追われ
明確な答えに辿り着かないまま
時間は過ぎていきがちです。

このように流れる人生の時間を
哲学者パスカルは「気晴らし」と呼んだそうです。

「気晴らし」って
….と首をかしげたくなりますか?

私はというと
この表現を知り、かなり合点がいきました。

なぜなら
「アレもやらないと、コレも….」と
忙しがっている時間というのは
実は死ぬまでの「時間つぶし」じゃないの?
….などと不謹慎な答えを抱いていたので
よく似た考えの偉人の存在に嬉しくなったのです。
     
     
     ​・
「お忙しい中、○○○ですが….」と
相手の予定をよく知らなくても
この言葉はメール等の挨拶として使われますよね。

「忙しい = 活躍している = リア充」

ということなのでしょうか、
こう言っていれば失礼はないだろう的な常套句。

私たちの多くは意識するしないに関わらず
「充実した人生を送りたい」….と希望し
その未来にフィットする活動を探して生きています。

しかし
その活動が生み出す時間(忙しさ・気晴らし)が
果たして
・充実した時間(忙しさ)に繋がるのか?
・バタバタするだけの空虚な忙しさになるのか?

そんなことを考えながら
「忙しい」という漢字の成り立ちに納得がいきました。

それは
「心」を「亡くす」と書いて
→「忙しい」と読む所以についてです。

「心の余裕」を「亡くした」状態を
「忙しい」と解釈するとしっくりきます。

忙しさを保ち、
「どうせ死ぬのになぜ生きるのか」
なんてことを考える心の余裕を作らないように
しているのかも….と皮肉って考える私がいます。

そんな皮肉った考えはさて置き、

私たち大人はルーティンな忙しさに
大切なことへ向き合う心の余裕を持たず
精彩を欠いた日々を送っていることさえ
気づかずに居たりします。

一方
人生に不慣れな子ども時代
私たちは様々な発見に喜んだり悲しんだり
心を動かしながら日々を送っていました。

では、大人になったら
もうそんなふうにはできないのか?
...というとそうでもないようです。

私たち大人は子どもと違い、
心を動かす智慧の一つでもある「命の期限」を
意識することで時間の使い方を選択できるからです。

命の期限をただ単に過ごすだけの
消化試合に使うか否か?の選択です。

年齢を問わずイキイキと過ごしている人は
挑戦を続けています。

その挑戦が
周囲からみて大きなこと、ささやかなこと
そんなことは関係なく
何か新たな創造へと繋げる姿勢をマイペースで
継続している人がイキイキと見えるのでしょう。

新たな創造といっても、
これまでの生活を一変することではありません。
日々、ルーティンな忙しさを抱えつつも
まだ見ぬ未来の自分をイメージして
ささやかなステップさえ忘れなければ
豊かさへの階段は続いてゆくのだと思います。
そして時々は
・今自分は何を選択しているのか?
・今感じている忙しさの本質は?
・最近、心を動かしてるかな?
….と確認も忘れずにいたいものです。
     
     
     ​・
「忙しい」日々にそんなこと考えてられない?

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   編集後記
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ここまで読み進めて下さり、有難いのひと言です。
私個人の心情(信条)をつらつらと綴った内容
あぁ、めんどくさい....という感想もあったことと思います。

このようなことを書いている矢先
川崎での事件が飛び込んできて、命や人の悲しみについて
改めて大きく気持ちが動きました。

どんな悲惨なことが起きても、時は止まることなく流れます。
世間では誰かの結婚や出産の慶事があり、TVではコーナーが
変わるとアナウンサーは笑顔で話します。ニュースをみて
ひと時、心を傷める世間も当事者の孤独な思いに至る事は
できません。時は無常だなぁと思いながら、過ぎた時間は
二度と戻らないことを今更ながらかみしめています。

最後に
まだ、読了していないのですが、友人が教えてくれた本を ご紹介します。
・実験思考  著:光本 勇介
Kindleでは無料で読めます。
突飛なアイデアがいっぱいで頭が刺激されます。
発想の転換には良いかなぁ….と、そんな感じです。

posted by: リボーン | 人生 | 12:59 | - | trackbacks(0) |-
生きやすさのヒント!(124)悪口の本質

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 りぼーんのつぶやき
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■悪口の本質

新元号に変わる前日にこんなタイトル?
そう思いながらも
新年度スタートからひと月経つ今だから
大切かな….と感じ、この内容にしました。
    ・
    ・
    ・
「他人の悪口なんて言ったことはない」
「いやぁ、言ってしまうことあるかな」
    ・
    ・
    ・
あなたはどうですか?

 悪口のつもりじゃなくても
自分の何気ない発言が
いつの間にか誰かの批判に繋がっていた、
なんてことはないですか?

発言を振り返ると
→自分の意見が正しい….と話すあまりに
    それが相手への批難になっていた
→周囲につられ、同意してしまったことで
   誰かを追い詰める結果となった

….など、
意図しない方向へ流された経験も含め、
誰かの悪口を言ってしまったこと、
思い当たる人は多いと思います。

特に集団での人間関係は
・誰かの陰口が相手との共感を生み
 特定の人との距離が近くなったり、
・そこに居ない人の悪口で場が盛り上がる
….など
屈折した形ではあるけれど誰かへの攻撃が
関係づくりや連体感に一役かうこともあります。

新年度に入り、新しい関係づくりでは特に
周囲に馴染む為にいろんな方法が使われます。

その中に
自分を守る術として相手を貶(おとし)める
という後味の悪い手段もみられます。

最近は「ディスる」という表現が浸透し
否定や批判について
軽く受け止められる傾向もあります。

※ディスる:ディスリスペクト(disrespect)の略

ただ、
その本質を知ると、とてもじゃないけれど
軽く受け止める気持ちでは居られなくなります。

そこで
この手段の本質を見極めることで
・他人への批判が口に出そうな時
・逆に誰かに言われた陰口で傷ついた時
など、気持ちの立て直しに役立てて下さい。


悪口や批判を聞かされている相手は
ネガティブな内容を聴きながら
実は、もう一つの耳(心)で
話し手の視点やタイプを読み取っています。

例えばこんなふうに
→この人はこういう事を気にする人なんだ
→この人は自分の意に沿わないことを
    こんなふうに批判する人なんだ

という感じで、
聞き手は悪口の的となる人について
聴いているようで、実は話し手についての
人となりもしっかりとキャッチしています。

そう考えると
人をディスってしまいがちな人は
人を悪く言いながら
実は自分をディスってるとも言えます。

一方、
自分の陰口を知り凹んでいる人は
確かに気分は良くないでしょうが
凹み過ぎず、かつ応戦など考えず
静観する余裕を持ってみてはどうでしょう。

相手はあなたの悪口を言いながら
自分自身をディスっていることに気づいてない。
なんとも滑稽に見えてきます。

最後にもう一度
他人を否定、批難してしまいがちな人へ

その否定や批難がどんな意味を持つのか?
….を今一度考えて見る。

その意図について
自分の【〜〜べき 】に沿わない相手や
【自分の常識 】から外れる意見への攻撃心
によって生まれる思考ではないか?
….と振り返ることができれば
自身の傾向を知るチャンスに変わります。

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   編集後記
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今回のつぶやきを読み返して思うこと
それは、
私自身が他人をディスることがあるということ。
口にこそ出さなくても

私の常識から外れる人を批判する感覚は
まだまだ残っているなぁ….と。

自分の「〜べき」って気づきにくいし直しにくい。
知らない内に湧いて来ているから….。

そう思うと、誰かに腹が立ったり、
それが元で悲しくなったりするのは当たり前でもある。

でもその後、自分を戒めたり
逆に、「やっぱりコレが私だから….」と
その傾向を直さないと決めたり、
行ったり来たりの人生は続きます。

自分の傾向を振り返り、直せない所は
仕方なく、ほどほどに温存させながら
うまく智慧を使って生きていきたいです。

元号が令和に変わっても
生きやすさへの気づきは私の関心事です。
次号からもおつき合い頂けると幸いです。

posted by: リボーン | コミュニケーション(人間関係) | 12:49 | - | trackbacks(0) |-
生きやすさのヒント!(123) 知らないことは恥ずかしい?

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 りぼーんのつぶやき
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■知らないことは恥ずかしい?

「知らないことは恥ずかしくて
    物知りな人ってスゴイ!」

こんなふうに思っていないだろうか?

強く意識しているつもりはないけれど
いつの間にか根付いている思考は
当たり前すぎて気づきにくいものです。

でも
そういう考え方こそ選択や判断に影響して
私たちの言動につながっていることは多いようです。

例えば
こんなことはないですか?

誰かの発言の中に初めて聞く言葉や
意味のつかめない表現が出てきた時

「こんなことも知らないの?」

...なんて思われたくないから
 →質問はしない(しにくい)
 →わかったフリをして話を聞き続ける。

もちろん
話の腰を折らないという気遣いの態度は
必要だし、あとで意味を調べ
理解を深めるなら問題はないでしょう。

でも
その場しのぎの態度で繕ったまま
相手の伝えたい事をスルーしているとしたら
どうでしょう?

私自身、中年以降思うようになったのは
多くの知識を持っていることは有益だけど
知らないことを素直に聞き返せる術を
持っていることはもっと有益だということ。

歳を重ねれば重ねるほど
無知な自分を思い知らされます。(私の場合)
解らないことをそのままにしておくことで
もやもやが蓄積され、より解りづらく
頭の整理が難しくなります。。

『知らなければ、尋ねれば良い、
解らなければ、理解を助けてもらえば良い』

40代ぐらいからかな?
こんなふうに思えるようになり
肩の力を抜いて人と付き合えるようになりました。

そして最近特に思うのは
人間関係の中では
自分を繕わずオープンにした方が
相手から受け容れられやすい....ということ。

物知りな人は
確かにお役に立つことが多いだろうし
尊敬され、重宝がられるでしょう。
しかし、だからと言って
そうでない人がバカにされるということ
にはならないはずです。

・「初めて聞く言葉なのですが
       教えてもらえますか?」

・「その単語、聞いたことはありますが
  はっきりした意味がわからなくて」

・「何となくわかるのですが、
  具体例があれば教えてもらえますか?」

……など、こんなふうに
ものを尋ねるというのはその件について
「理解したい!もっと知りたい!」
という姿勢が伝わることでもあります。

就職の面接などでも
質問された意味をつかみかねる時
「〜という理解で間違いないでしょうか?」
と聞き返し、確認した方が
的外れな答えにならず印象良く伝わると言われます。

知っていることは大切だけど
知らないことにどう反応するかで
自分の姿勢が相手へ伝わるのなら
知らないことは大切な機会を
もたらしてくれるとも言えます。

大切な機会、
あなたはどんなふうに捉えていますか?

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   編集後記
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「平成最後の….」という表現が流行りのようになっています。
元号が変わったからといって
私たちの生活に直接大きな影響はありませんが
それでも節目が感じら気分が新たになる気がします。

5年後、10年後、
「元号が◯◯になった年

    〜〜なことしてたよねぇ」
なんて、思い出すキッカケにもなりそうで
例年より思い入れの強い新年度になりそうです。

さて、新元号がわかる明日の今頃
みんなどんな感想抱いているのかなぁ。

ちょっと楽しみです♪

posted by: リボーン | コミュニケーション(人間関係) | 22:26 | - | trackbacks(0) |-
生きやすさのヒント!(122)嫌悪感を醒ましたいなら

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 りぼーんのつぶやき
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■嫌悪感を醒ましたいなら

最近私は、苦手に感じる人とのやり取りで
気分が乗らない日々を送っていました。

そこで今月は、
この気分を何とかしたいと考えている時に
思い出したエピソードを元に綴ります。
-------

ずいぶん以前のことですが
ある国の小さな村で日本車が叩き壊される
様子が報道されていました。

それを見て私は、その国全体で反日運動が
起こっているのだと想いました。
私の他にも多くの人がこのように受け止めたようです。

しかし、
隣村の人にたずねてみると、
その一件を知る人は少なく
暴動はさほど知られていなかったとのこと。

これは「ある一部を観て、全体がそれに
覆われている」と判断しやすい私たちの
思考の落とし穴を表しています。

先の話の例では、
大変なことが起こっていると思わせる為
誰かが意図的に偏った編集したとも言えます。

溢れる情報の中
日々そんな落とし穴にはまりながらも
直に痛みを感じないため
私たちはそれに気づかないことが多いです。

例えば、
ある人の発言がSNSで批判されていると
その発信を見て
「ホント!最悪の発言だ!」と
同じように批判の目を向けることがあります。

これは
批判者側の悪意ある偏った編集を
鵜呑みにしてしまっているためです。

たしかに掲載されている文章だけを読むと
批判されても仕方ない発言のように思えてくる。

けれど、
その前後を含めた全文を読むと
発言者の意図は別のところにあり
批判するほどでもないと思えたり
一理あると同意したくなることさえあります。

このようなニュースでなくても
私たちは関わる相手に対して
その人の言動の一部に触れ、
批判の目を向けてしまうことはないでしょうか?

これはとりも直さず、
相手を自分の都合で編集(理解)した結果とも言えます。

最近の私の気分の悪さは正にコレです。

苦手な相手に対し、
相手の発した言動の一部を切り取り、
偏った理解で嫌悪感を高めていたのです。

冷静に考えれば、
人は多面的で、悪い面だけで覆われている人
等、いないことはわかっているはずなのに….。

しかし、一旦嫌悪感が湧いてくると、
「あの人は、冷たい、不誠実だ」と自分が
思いたい方向へと考えを進めてしまいます。

これは特定の人に対してだけではなく
職場やちょっとした集まりに対する印象
についても同じです。

心の中に、不穏な思考が漂った時
少し余裕を持って、心の動きを振り返り

「(相手は)冷たく、不誠実な所もあるけど
 別の場面では〜〜だ」と

他の少しでも良い一面を思い出せると
どうでしょう?

そのように心を動かした時点で
不要な編集はストップしているかもしれません。

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   編集後記
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昨年末からアマゾンprimeにアップされている
NHKのプロジェクトXを観ています。
オンタイムで観ることは少なかったので
遅ればせながら....という感じです。

これまで観たものは、高度成長期に日本の
躍進に寄与した人たちのドキュメントです。
どのストーリーにも目指すものに向かって
力を合わせる姿が描かれていました。

励まし合える仲間がいることで
想像以上のパワーが発揮され
一人では味わえない清々しい達成感を
得られる様子が伝わってきました。

どんなに時代が進んでも底流に流れるものは
変わらないんだなぁとしみじみ....。
まだまだ楽しみに観続けようと思います。

posted by: リボーン | コミュニケーション(人間関係) | 19:35 | - | trackbacks(0) |-
生きやすさのヒント!(121)「正しさ主張」の向こう側

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 りぼーんのつぶやき
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■「正しさ主張」の向こう側

意識を低くしているとやってしまうこと、
私たちの中にはいろいろあります。

新年一号目は、
自分が「正しい」と思うことを
伝える時・伝えられる時に注意すること。

無自覚になってしまい
「正しさ主張」の魔の手にハマらないよう
自戒も込めて綴ります。

——————

親から子へ
上司から部下へ
支援者から相談者へ

そして
あなたから誰かへ
誰かからあなたへ

経験や専門性から導かれたことを
疑いもなく
「こちらの方が正しい、間違いない」
….と、ごく当たり前に主張されることがあります。

例えば親から子へ
・この大学へ進学した方が就職に有利
・この会社に就職した方が人生が安定する
上司から部下へ
・このやり方の方が早くて間違いない
....等の助言は
主張する側と同じ目的を持つ相手であれば
感謝されることもあるでしょう。

しかし、
アドバイスという名のもとに
相手の「真の目的」から外れ
相手が得るべき「考える力」や
「失敗」という経験の場を奪っていることに
気づくことは少ないです。

正しさの押し売りが何を引き起こすか?を考えず
「あなたのためを思って….」などと
主張する側の安心や都合を優先してしまう。

私たちは年齢や立場によって
正しさの主張を【する側・される側】
このどちらになることもあります。

1)する側になる時---------

人は無意識のうちに「自分が正しい」と
思いやすく、それを抑えるのは難しいものです。
たとえ
それを言葉にしなかったとしても
・無視したり
・出し抜いたり
・同意見の人と仲良くする…等、
態度によって相手に伝わっていることも多いでしょう。

▶では、どうすればいいのでしょう?

伝えたい思いを消し去る必要はないけれど
まずは、
相手の思いをしっかり聴く姿勢を示すことが大切です。

ポイントは
自身の意見は後にして
先に相手に話してもらえるよう促すことです。


なぜなら
先に発言する事でこちらが優勢になり
相手の気持ちを萎えさせたり、
相手が素直な気持ちを言い出せず
ぶつかる原因になることもあるからです。

相手の思いに丁寧に耳を傾けた上で
控えめに自身の思いを伝える。

正しいことを言おうとする時は
「控え目に」という姿勢が大切です。

2)される側になる時---------

自分の意見に反論されたり
巧妙に反対の意思を示されると
不安になったり、腹が立つこともあります。
また、
失敗覚悟のチャレンジを企てた時、
正しさが前面に出た反対の意見を主張されると
相手の言い分をもっともだと思いながらも
素直に聞けないことがあります。

▶では、どうすればいいのでしょう?

ただただ相手の意見に従うのではなく
反論のために言葉を用意するのでもなく
まず
相手の本意はどこにあるのか?…に
耳を傾けてみましょう。

相手の目的を見つける感度を上げて
「言葉づら」ではなく「相手の本意」に
気づくことが大切です。

「言葉づら」から

 →「相手の本意」を見つける
——————————————
・「心配だから」
 →「あなたはまだ頼りなく信頼できないから」
・「代わってやってあげる」
 →「私がやった方が確実だから」
・「あなたのためを思って言ってるの」
 →「あなたの考えは未熟だから採用できない」
 →「私の言う通りにすれば私は安心できる」
——————————————
相手自身も自分の本意に気づいていないことがあります。
それを踏まえ「言葉づら」ではなく
その背景にある相手の本意に気づくよう心がけましょう。

私たちは
・経験が少なく未熟であっても
・初めてのことに失敗が予想されても
自ら考え巡らせたり、
間違ったりする自己研鑚の場を
奪われることに黙って従うことはありません。

時間・心の余裕を確保するよう努め
思考し、それを相手に伝える。
また、
結果的に従う形になっても
そこには自身の思考に伴う納得感を得たいものです。

--------------------------------
あなたの方にパワーがあれば
こちらの主張に
相手が悔しい思いをしていることに
気づかないことがあります。

あなたの方のパワーが弱ければ
相手の主張の正しさに太刀打ち出来ず
大切な成長の機会を奪われたことに
気づかないこともあります。

このように
「正しさの主張」には
相手との関係性を壊してしまう魔の手が潜んでいます。
正しいことは大切なのだろうけど
それによって関係性が壊れてしまえば
何の意味もない
ことを自覚しておきたいです。

——
ただただ正しさを主張したり
成す術なく相手の言い分に押されるより、
「互いの目的」を分かり合うことを
意識しながら話してみる。
そうすることで
第三の方向を見出せたり
新しい関係性が築かれると意見の相違にも
意味があると思えてきます。

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   編集後記
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昨年末から今年にかけての変化は
実家にワンコを預けるようになったこと。
全盲のワンコを留守番のためヒトリにさせる
のは忍びなく全盲の母に預けています。
これまでたまにしか行かなかった実家に
足しげく通っています。
親と顔を合わせるとケンカもあるのですが
それもまたヨシ…と思えるようになりました。
歳を重ねるという事はこういう事なのかも
しれないと思いながら、ワンコに感謝しています。
今年もまあまあ穏やかな気持ちで新年の
スタートを切りました。
毎月のつぶやきにお付合い頂きありがとうございます。
今年もよろしくお願いします。

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posted by: リボーン | コミュニケーション(人間関係) | 11:48 | - | trackbacks(0) |-
生きやすさのヒント!(120) 豊かに生きるための依存という方法

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 りぼーんのつぶやき
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■豊かに生きるための依存という方法

新年を明日に控え「依存」?
…と訝る方もいらっしゃると思いますが
カウンセリングではよく出る話題でもあり
このタイミングだからこそ…の内容にしたい
…と取り上げました。

依存というのは
一般的に受ける印象のとおり
悪いばかりのものなのか?
    
    
    
マイナスに捉えられがちだけど
視点を変えることで
生きる力につなげる考え方をしようと思います。

そもそも
100%の確率で死に向かい
何かを紛らわせながら生きている私たち
依存せずに生きていく方が難しい。

そんな中
ほぼ誰もが抱えるストレスは
人間関係だったり
それにまつわる孤独だったり、様々…

これらをどんなふうに消化(昇華)していくのか?
「ハマる」という健康的な依存もあれば
「中毒」という偏重的な依存もあり
これまた人の数だけ様々です。

そこで
子ども時代に誰もが経てきた
親への健康的な依存とは別に
ここでは
社会人以降の依存を取り上げます。

そもそも依存というのは
「他のものに頼って成立・存在する」
…という意味です。

その点から言えば
一人で生きていけない私たちは、
程度の差こそあれ
誰もが何かに頼って(依存して)
生きていると考える方が自然です。

しかし
頼りにする対象や度合いによっては
脳機能にまで大きく影響を及ぼし
快楽ホルモンと言われるドーパミン放出による
依存症に至るケースもあります。

異性 → 恋人づきあい→ 恋愛依存
仕事 → 働き者 → ワーカーホリック
酒 → 酒豪 → アルコール依存症

上記のように
一極集中的に頼り過ぎ
中毒症状を起こさないために
「依存先(頼り所)を複数もっておく」ことが重要です。

ここが子ども時代とは違う 私たち大人が成熟できる所以です。

依存先(頼り所)=セイフティネットを
複数持とうとする姿勢は
→興味関心への気持ちを刺激し
→それが、日々を楽しむ態度となり
→その結果、
自身をより深く知る方へと向かい
豊かな人生への自己開発に繋がります。

例えばあなたの現状が
・プライベートでつき合える相手は一人だけ
・仕事以外に時間を割く対象はない
・新しい情報入手に興味が薄い
…と、このような傾向なら
少しのつまづきから
深い落ち込みにつながりやすく
偏重的な依存に陥る可能性が高いかもしれません。

逆に
・複数タイプの友人(所属)と関わったり
・楽しみをいくつか持っていたり
・物事への興味関心が高い
このようであれば
辛いことがあっても切り替えが早く
何か特定のものにしがみつくような依存に
陥ることは少ないでしょう。

学生時代なら、
学校で与えられることを
受身的にこなしていても複数の事柄に
触れる機会を持てますが、
社会人になるとこれが難しくなります。

そこで
日々のチョコっとしたワクワク拾いのために
何かにピン!と来た時は
「あとでやろう」ではなく、即反応!
今ここの気持ちをすかさずキャッチ!
スグにググって詳しい情報を入手!
健康的な「ハマる(依存先)」につなげてみよう。

三日坊主で、すぐに飽きるから始めない
…という人もいるでしょうが、
飽きたら、また別のもにトライしてみる!

そんなふうにしながら
自分がハマるものとの出遭いを待つのも
アリかな…と思います。

「継続は力なり」はもちろんそうだろうけど
その格言に捉われて
動きがとれなくなるのはもったいない。

日々の中で思いどおりにならないことは多いけど
「コレがあるから乗り切れる!」
というチョッとした依存先(頼り所)を見つけ
日々をちょっぴり豊かに広げてみませんか♪
    
    
    
さて
2019年、あなたは何にハマりますか?

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   ■お知らせ
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★2019年★
「あなたの “ 妄想 ” 応援メール」を実施します♪

対象:REBORNメルマガ読者の方

昨年に引き続き、あなたの1年を応援する
リマインドメールを不定期にお送りします。
こんなことになればいいのになぁ…という
あなたの頭の中の妄想をお寄せください。

妄想ですから、実現しなくてもオッケーです。
「もし実現したら。。めっちゃ楽しい!面白い!」
…というようにあなた自身の予想を超えたところで
起こるかもしれないワクワクを期待しながら書いてもらうものです。

だから無責任であればあるほど面白い…ということ。
オモシロ半分でお寄せください。
メルマガでお知らせしたメールフォームへ投稿してください。
お待ちしています。

※投稿期限:2019年1月15日 24:00
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   編集後記
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早や年末だ
平成最後の年だ
…などと急かされるようなニュースが流れる中
私はお煮しめを火にかける横で
天日に干してイイ感じになった干し芋をしがみ
割とゆったりの大晦日を過ごしています。

2019年はどんな年になるのかなぁ?

35歳の時は40代からの仕事のために備え
45歳では50代からの働き方を考え
50代では60代からの生き方を考えている。

身体は老いるけれど
心は冴えてる人で居たい。

そんなふうに考えながら、
2019年は何をしよう…、何が起こるのだろう
と考えるのもまあまあ楽しい。

今年も最後までおつきあい頂き有難うございました。
毎月配信することで私自身の振り返りとさせて頂き
それが読者の方に少しでも響く内容であれば嬉しいです。
来年も、日々の気づきを月末のお便りとして綴っていきます。
新年号からもよろしくお願いいたします。<(_ _)>

posted by: リボーン | 人生 | 13:58 | - | trackbacks(0) |-
生きやすさのヒント!(119) その目標、ホントに必要?


 

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 りぼーんのつぶやき

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■その目標、ホントに必要?


明日から師走。
このころになるといつも
「え、もう?....早いなぁ」
「今年もアッという間だった」

そしてそのあとに
「今年はよくやった、
  頑張った、楽しかった」
  ….と言葉が続けば、
その年は実りの年なのだろうけど、
なかなかそうはいかない。

新年の抱負はどこへやら、
お年始に書き留めたメモを見ると
「そんなこと思ってたなぁ」
なんて実現できていないことを再確認。

1)実現の必要がないことだったのか?
2)実現させたかったけど続けられなくて
  忘れてしまったことなのか?

あなたはどうですか?
満足の師走?それとも….。

もし(2)の状態なら、
ここからも続けて読んで頂きたいです。

決めたことを継続できない理由や
継続するためのコツはネット上に
たくさん書かれてあります。
・スモールステップで実行しろ!….とか
・脳機能を味方につけろ!....とか
・ご褒美を用意しろ!….とか
  ↑↑↑
これらは全てもっともで
それらを実行すれば確かにうまくいくのかもしれません。
でも、それが難しい。

そこで
飽き性&三日坊主の私が
決めたことのいくつかは
何とか続けられている理由を
お伝えしようと思います。

▼ポイントは2つ
1)その瞬間をキャッチする
2)実行へのイメージング


では、ここから詳しくお伝えします。

1)キャッチする….というのは
 継続したいコトを
「する」or「しない」の迷いの瞬間を
スルーせず意識を向けるということ。

….というのも
目標を掲げた時点では
一応やる気が高まった状態です。
でもいつしかその気分が萎えてくる。

実行しなければ!….と思いながら
いざその時が来ると気分が乗らない。
そこ!
その一瞬をやり過ごさず意識に乗せる!

実行に移せない時、私たちの心の中では
・疲れているし
・面倒くさいし
・時間ないし 
 ….というような
やらない言い訳が浮かんでいます。

私たちは「やらない選択」をする時
目の前の怠惰な気分を後押しするように
「まあいいか」などとつぶやいています。

願望よりも
今ココの気分を最優先してしまうのですね。

だれにも訪れるこの分岐点を
やり過ごさず、まずはキャッチ!
「あぁ、私の怠け心、来た来た来た〜」
….とまぁ、こんな感じで気づきます。
それができれば第一段階クリアです!

キャッチできたらあとは
「実行する」を選択する!
そのためのコツとして
2)目的のイメージングです

何のために実行するのか?を確認します。

・ダイエットするなら
 →やせてどうしたいのか?

・ピアノの練習なら
 →ピアノの腕を上げてどうしたいのか?

もしここでイメージがボヤけてくるようなら
あなたが継続しようとしていることは
実は大して実現したいことではないのかもしれません。

・ダイエットを成功させ
 →ナイスボディになって
  〜〜な服を着て〜〜へ出かけるイメージ

・ピアノの腕を上げて
 →友人と一緒に演奏するイメージ

このようにはっきりとイメージできていれば
実行度は自ずとアップしてきます。

達成時のイメージが浮かぶと怠惰に傾く
一瞬の心の迷いが振り切れます。
そうして一旦、手をつけると
そこでやめてしまうのは逆に難しくなります。

達成イメージができるかできないか?
….を確認して「やらない」選択もアリです。
本当に実現したいことだけに手をつける。
ここが大事です。


師走はバタバタしがちですが
そんな時こそ、ちょっと立ち止まって
考える時間に充ててみては?

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  編集後記
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先週末、宮崎県高千穂峡へ行ってきました。
0泊3日の船旅です。行き帰りの船で2泊して
あちらで1日観光。この手の弾丸ツアーが
今、流行っているらしいですね。
弾丸というとバタバタのイメージですが、
船内でゆっくり過ごせるので、なかなか
よかったです。友人と2人、深夜まで話して
翌朝は甲板で海風に吹かれながら日の出を観ました。
日々の暮らしでは、日に一度も土を踏まず
空を見上げない日がある私も、昇る朝陽に
思わず手を合わせました。
2019年は船旅の年にしようかなぁ。
そんな気分です。

 

posted by: リボーン | 人生 | 10:32 | - | trackbacks(0) |-
生きやすさのヒント!(118)行きがかり上で…

全盲犬
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(1)りぼーんのつぶやき
(2)今月のブログ
(3)編集後記

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 (1)りぼーんのつぶやき

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■行きがかり上で…

A:どうして都会からそんな田舎に引っ越したんですか?
前から計画していたんですか?
B:いやぜんぜん、
行きがかり上、
楽しくなりそうだったしね。

50歳を過ぎて田舎暮らしを始めた人との会話です。

ここで大きく私の関心を引いたのが
「行きがかり上」という、
なんともラフで無責任にも感じられる表現です。

行きがかり上で長年住んでいた所から引っ越す?
普通ないですよねぇ…
でも、なんだかイイ響きを感じたのです。

とらわれなく軽やかさを想わせる表現。

将来については
本来、先々のことまで考えて
計画的にコトを進めるのが
一般的なんでしょうけど…。

そう思いながら、
万全を期しても
その通りにならないことがあります。
いや、その方が多いかも。

また
プラン通りに進まない状態が
いっそう加速しそうなのが
これからの時代じゃないかなぁ….とも思います。
※プラン外で上手くいくことも多発する時代

「行きがかり上」というと
そのあとに続く文章は
「仕方なく〜〜した」…と続きそうですが、
ここで言う「行きがかり上」は
「流れに沿ってみる」という意味あいにつながります。

何か選択を迫られた時
とことん悩んでやらないより
サラ〜ッと流れに身を任せてみる感じです。

そもそも
私たちがこの世に生を受けたこと自体
自身の意思ではないのですから
ある意味 “ 行きがかり上 ” です。

そう考えると
必要以上に思い悩み、自責し
日々を暗く沈ませるより
とりあえずイイかな....と思う方に乗ってみて
ダメなら
軽く方向転換するのもアリではないか…と。

もし、
悩みの渦に巻き込まれそうにな時
このように思考をシフトできれば
囚われた考えから抜け出せそうです。

悩みの中には
・自身が起こした事からくる後悔や
・集団の中の同調圧力による囚われ
・降りかかった災難への対応
いろいろあります。

そんな人生の中のビターな味わいを
「行きがかり上」として捉えてみる。

そうすると
難題すらも人生のすべてではなく
一生の中のほんの一部の出来事のように
眺められます。

その時点で既にそれは難題ではなく
取り扱い可能なまでにサイズダウンしているはず。


え、そんなにうまくいく?


なんて
この思考を試してみようかどうか迷っていますか?
その迷いも「行きがかり上」で捉えるとどうなるでしょうか?
 

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(2)今月のブログ
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主な発信に文字数制限のあるTwitterを使っています。
ブログはその補足として書ききれなかったことや
投稿した後に思ったことなどを綴っています。

・本質を突いてるわコレ!
・映画「あん」
・さよなら、田中さん
・季節外れの紫陽花
・自分が高齢になるということ
・小さな穴が巨船を沈める

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(3)編集後記
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正しいとか、間違ってるとか
そんな考え方が度外視された感のある
ジュリーのコンサートドタキャン騒動。
一般的には間違いだと判断する人の声も
たくさん報道されていましたね。

でも迷惑を被ったファンたちの多くが
「いいのよ、ジュリーだから」的な思いを
語ってはりました。

通念上の正しさは確かにあるのだろうけど
それがすべてに該当するわけではなさそうだと
感じる一件でした。

分かっちゃいるけどやめられない
だ・か・ら
→痩せられない…とか
→子どもに口を出し過ぎる…とか
→不倫を続ける…とか。
私たちは正しさだけではケリをつけられない
事だらけの中で生きているんだろうなぁ。

それにしても私には強烈に思いを寄せる対象等
なくジュリーファンを羨ましくも感じます。

posted by: リボーン | コミュニケーション(人間関係) | 10:58 | - | trackbacks(0) |-