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足立 かよ子
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2009年4月からのつぶやきを集めています>> タイトル集
著書紹介

がんばりすぎる人の「心のゆるめ方」〜自信を育て、幸せに導く小さな習慣〜
PHP研究所 価格:1,260円

PHPスペシャル'13.10月号に掲載されています。

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生きやすさのヒント!(129)不満が続いてしまう時

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 りぼーんのつぶやき
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■不満が続いてしまう時

「なぜ、◯ ◯ してくれないのだろう?」

相手に対して
「なぜ、どうして」…と繰り返す自分に
ハッとすることがあります。

「あぁ、
また “ くれない族 ” になっている」
・・・と。

くれない族 …?
この表現を
どのくらいの人が覚えているでしょう(笑)

日本語俗語辞典を見てみると
あった!あった!… “ くれない族 ”

80年代のドラマから流行語大賞になった
「◯ ◯ してくれない」という言葉をよく言う人
のことを表現する俗語です。

「◯ ◯ してくれない」だけに限らず
「なんでそんなこと言うの」
「なんであんなことするの」
…という思いも同じ。

このセリフの裏には
「どうしてもっと ◯ ◯ してくれないの」
というような自分への気遣いを求める
思いが隠れています。

結局、相手がこちらの思いを
満たしてくれないことへの不満であり
「◯ ◯ してほしい」という願いの表れですね。

今月は
この願望が不満となって充満した気分から
どうすれば抜けられるのかについて呟きます。


まず、
心の中で不満が溜まっているのは
→相手がその不満に気づいていない
→相手に気持ちを伝えても思い通りにしてくれない
…こんな状態が続いているからのようです。

そして、そう思えば思うほど
「私はこれだけやっているのに…」と
自分の正しさを証明するような言葉が続く。

こうなると相手を責めて
自分を正当化する悪循環にハマってしまいます。
状況を伝えて分かり合えればいいけれど
言った後の相手の反応を想像すると言えない。

また過去に、
伝えて嫌な思いをしたことがあれば、それが
思い出されてとてもじゃないけど伝える気に
なれない。


人間関係の中のあるあるです。


・これだけ言っているのに…とか
・私の態度を見てわからないの?…とか
・この状況見たら普通は察しがつくよね

…など、
こちらの勝手な思い込みが心を占領すると
火に油を注ぐようにムカムカ気分は続きます。

本当は思いやりのある人で居たいし
その方が気分もイイはずなのに
相手が折れてくれるのを待つ自分が居る。

うすうす気づいていながら
ままならないのが我が心....トホホ。

……では、
そういう気分から抜け出し
ふっと肩の荷が軽くなるような思考に
たどり着くにはどうすれば良いのでしょう。



まず
私たちは人とうまく行かない時
「私は間違っていない、それなのにあの人は…」
という思考から考え巡らせていることが多いです。


しかし
相手との関係もさることながら
それと同じくらい、いやそれ以上に
心の中で自ら起こしている自己正当化が
ムカムカ気分を一層強くしていることには
私たち自身、気づきにくいようです。


自分の正しさは自分が生きるために
長年かかって築き上げたものですし
自分の中の常識ですから
その中にどっぷり浸かった状態で
ムカムカから抜け出すのが難しいのは当然です。


そこで
だれかとうまくいっていないと感じる時
下記の流れを辿ってみることで
これまでの展開にチョッとした変化が出てきます。


→まず事態はどうであれ、素直に
「私、誰かを責めていないかしら?」
「私、自分を正当化していないかしら?」
…と気持ちを振り返る感じで自問してみる。

そして、
誰かを責めているとしたら
→心の中で
「そんな自分も居るのだなぁ」…と
そっとつぶやいてみます。
ダメな私…などの反省は要りません。
ただ呟くだけ。。。。

とにかく、そうつぶやくことができたら

次は
→対象になっている相手側の目になったつもりで
相手の前に居る自分を観察し
相手の思いを想像してみる。


なぜコレを勧めるかというと、
無意識の内に、こちらも
相手の気分を害していることがあるかもしれない
…という気づきを促したいのと

このように想像を巡らすこと自体、
どっぷり浸かっていたムカムカ気分から離れ
やすくなるからです。


もちろん
これで問題が解決するわけではありません。
状況は何一つ変わらないだろうし、
実のところ、その方が多いでしょう。

さらに
事態がこちらの思っているとおり
相手に非があれば
責める気持ちが起きても仕方ないと感じるでしょう。

でも、
ここまでの流れを辿ることができれば
相手を責め続けても問題解決にはならない
…と自然に思えてくるはずです。

それは、
相手へ向いていた気持ちの方向を
自分に向けることで
状況は何も変わらないのに
心の中に吹く風が微妙に変わって来るからです。

そうして
相手の気持ちや言動は相手のもので
どうすることもできないけれど
自分の気持ちは何とかなるものだ…
という心境に至りやすくなります。


日々、気に沿わないことはこちらの調子に
関係なく無く起こってきます。
でもそれは、
私たちの気分を決定づけるものではなく
単にキッカケに過ぎないと思えると
問題自体がサイズダウンします。

そんなふうに
イイ意味で、相手との分離ができる自分を
つくることができれば、
次の同じような事態が起きた時
早い段階からこの流れを辿ることができ
不満が大きくならずに済むはずです。

人とのトラブルを感じた時
チョコッと試してみてください。

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   編集後記
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今月は6年ぶりに再始動するアリスのコンサートへ
行ってきました。
ツアータイトルが
「ALICE AGAIN 限りなき挑戦 OPEN GATE」
70代なんて年齢を感じさせないほどの
エキサイティングなステージ。

昔は70代といえば、老いたイメージでしたが
今は違いますね。ステージに立つ人に限らず
生き方によって70代以降の暮らしにグンと
違いが出る様子を身近でも見かけるようになりました。
好きなことを長く続け、それを通して人と
繋がってはる様子を感じます。

人生100年時代って言いますけど、
私自身
ただ長生きすることに喜びを感じないだろうし
生きていて良かった…と思えるような豊かな 繋がりを求めています。
それには、体力と合わせて
やはり人と関わる心の筋力も 必要だ…と感じています。
そんな意味でも、
最近とみに、素敵な70代に注目しています。

posted by: リボーン | コミュニケーション(人間関係) | 08:39 | - | trackbacks(0) |-
生きやすさのヒント!(128)役目と役割

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 りぼーんのつぶやき
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■役目と役割

あなたは、ふだん
頼まれごとに対して

「役割をこなすタイプ?」
「役目を果たすタイプ?」
      ・
      ・
      ・
え⁉︎ ....なになになに?
「役割」と「役目」って同じじゃないの?

いやちょっと違う感じかなぁ?
でも、具体的に何が違うの?

・・・なんて
何となく分かっているけれど
正確に説明するには難しい。

そんな感じでしょうか。

でも、その違いを知っているからって
何がどうなるの?

そう、
そこが肝心です。

そこがクリアになれば
物事への関わり方が変わってきます。
....というより
言動が進化すると言った感じかな。

---------

まずは例え話でイメージしてください。

あなたが大阪駅で
旅行者と思しき人から道をたずねられたとします。

例1)
 旅行者:とりあえず◯◯駅まで行きたいのですが....
 返答A:◯◯駅なら△△線に乗れば行けますよ
 旅行者:ありがとうございます

例2)
 旅行者:とりあえず◯◯駅まで行きたいのですが....
 返答 B:とりあえず?
               どちらまで行かれるのですか?
 旅行者:ウキウキ公園です
 返答 B:そこなら◯◯駅より◇◇駅を
     目指す方が早く着きますよ。
     M線の◇◇駅から徒歩3分ほどで着きますから
 旅行者:えっ?そうなんですか!
              助かりました、ありがとうございます!

↑↑↑↑↑
この違い、伝わりましたか?

求められたことに応えたという点で
返答Aはしっかり役割を終えています。
しかし、
どちらが相手の役に立てているか
・・・となると返答Bであることは明確ですね。

割り当てられた役をこなすA
相手の目的まで考えて役を果たすB

あなたは
 Aタイプ? or Bタイプ?


比較してみると
似てるようでかなりの違いを感じます。

「役目」と「役割」

少し心を遣うことで相手の目的に近づくなら
お役に立てるようBの姿勢を心がけたいものです。


このことは職場でも同様、
上司の指示に対し、役割に留まらず
役目(指示の先・目的)をイメージしながら
役割を務める。

そうすると
指示されたこと以上に自分のできることが
見つかるかもしれません。

このように
自ら考える行程を挟むことで
「与えられた仕事」ではなく
「自分ごと」としての思考が芽生えやすくなります。

従うだけだと思考を働かすことは少なく済み
一見ラクな感じですが、それが続くと
面白みのない時間の連続になってしまいそうです。

自分で考えるのって面倒だったり
周囲から「余計なことだ」と思われる
…なんて心配になるかもしれません。

でもこの姿勢を意識していることで
「義務感」や「やらされ感」は薄れます。

そして結果的に
実行内容は同じだったとしても
目的を意識し、見通しをつけて動くことで
自分自身のモチベーションがアップします。


私たちの人生
楽しいばかりの毎日ではないし
日々をルーティンな連続と感じることもあるでしょう。

そんな日々に
「役目」と「役割」について
ちょっと意識を立ててみる♪

「しっかり “ 役割 ” を務めるためにも
   “ 役目 ” を意識してコトに当たる」


こんな姿勢も心がけつつ
 令和元年、残り三分の一を
   乗り切っていきましょう〜♪

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   編集後記
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あぁ、今日で8月もおしまい。
年々暑くなる日本の夏は
今年も猛暑の上に大雨で大変な被害がありました。

夏真っ盛りの時季より、
涼やかな風を感じる今頃の方が
疲れを感じたりしています。

そんな折、
今月は「役目」と『役割」について
自分のためにも整理してみたくて綴りました。
意識していないと、いつのまにか日々が
表層的になり、薄っぺらな感覚に辟易となります。

涼しくなる頃
残り三分の一年を「こなす」というより
楽しみながら進んで行こう…と
ゆるゆるの休日にちょっぴり来年を想っています。

posted by: リボーン | コミュニケーション(人間関係) | 13:33 | - | trackbacks(0) |-
生きやすさのヒント!(126)人間関係で困った時....

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 りぼーんのつぶやき
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■人間関係で困った時....

「人間関係って難しいなぁ」

....というつぶやきは 口に出さなくても
誰もが経験ある感覚だと思います。

いろんな関係を紡ぎながら日々過ごす私たち、
その中でも長期間に及ぶつき合いでは、
越えなければならない問題が起きることもあります。

家族関係
夫婦関係
親子関係
友人関係
職場での関係

通常のやり取りが続いている時には、
わからないことも、問題が起きると
その対応によって相手の本質が見えやすくなります。

それというのも、トラブルへの対応では
いつもなら見えにくい、その人ならではの
傾向が表れやすくなるからです。

「その人ならでは」というのは
その人の価値観に通じるものです。
何かを判断する時の大切な基準であり
その人の信条とも言えるものです。

また、そんな事態には
相手の信条が見えやすくなると同時に
自分の対人姿勢にもハッと気づくことがあります。

よく、
咄嗟の時の言動は、
素の自分が出る…と言われますよね。
それと似ています。

例えば、
家族の中で
病気や失業、子どもの不登校…など
穏やかな日常がひとたびトラブルに
見舞われると夫婦関係が試されます。

そして長年連れ添った夫婦でも
「こんな一面もあったんだぁ」なんて
相手の言動にショックを受け、
人生を揺るがす事態に発展することも
珍しくないですね。

友人同士や同僚、上司・部下の間柄も
関わりの中身は違っても
両者の間に困難と思われる事態が起きると
その関係が試されます。

パワーバランスもあるだろうし
価値観の違いにより
事態の理解に誤解が生じることもあるでしょう。

そのような、
ある意味、関わりの危機に対して
お互いがどう向き合うのか?

対人姿勢(心の筋力)が問われるところです。

・あいまいな態度で交わすのか
・しっかり話し合いの時間を持つのか
・一旦、冷却期間を置きながら
 相手を大切に思い、今後を考えるのか
・一層の事、関係を絶ってしまうのか

....どんな言動にでるかで
両者の人生態度が見えてきます。

そこで今回お伝えするのが
このような事態へ対応する時のポイントです。

それは
【 「試されている」という視点 】です。

この視点を持つことで目の前のトラブルに対し
「厄介な問題だ」から「心の筋力を試す機会だ」と
心のつぶやきを変えることができれば
ネガティブに感じていた問題が
未来を拓くチャンスだと捉えることが期待できるからです。

→気分のままに感情をぶつけてしまったり
→気になりながら何もせず時間だけが過ぎたり

自分の捉え方に無自覚なまま対応すると
大切な相手との間に後悔を残すことになりかねません。


捉え方によってその後の言動にが変わり
相手との関係に影響し未来が変わります。

たとえ相手との関係を絶つとしても
無自覚に「ただ成り行きで」結果的にそうなった
というのではなく、自覚した上での選択であれば
後悔は少なく済むと思うのです。


さて、あなたは
今月の内容に重なるような相手が思い浮かぶでしょうか?
そして、捉え方を自覚することで
その相手との未来はどんなふうに変わっていくでしょう?

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今朝、友人から
「G20、テロなく終わって、よかった、という感じ。
大変な準備や警護だよね。
それでも、顔を合わすのに意味があるんだよね、きっと」
....とラインがあった。

そして私は
「ほんとテロなく無事終了してよかった。
多くの人のご苦労の賜物よね」と返したものの

実のところ、私は
交通機関の混み具合ばかりが気になって
恥ずかしながら多くの人のご苦労にまで
気持ちがいってませんでした。

また、今回のサミットで何が話し合われたのか?
開催の目的って何?
なんて、今頃になって確認している有様です。

サミットの目的は
「世界経済を力強く成長させていくこと」
らしいけれど、動画を観る分には
首脳たちの目の動きなど、そこから
推察する感情面の方が興味があったりします。

動画を検索していて2014年のG20での
ランチの場面を見つけました。
安倍首相の所在無げな様子が見て取れます。
今回は主催国の首相としてどんな感じだったんでしょう?

ランチの様子
↓↓↓↓↓
https://youtu.be/EtZDrPcy6Tw

政府インターネットテレビ
https://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg19198.html?t=103&a=1
 

posted by: リボーン | コミュニケーション(人間関係) | 13:42 | - | trackbacks(0) |-
生きやすさのヒント!(124)悪口の本質

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 りぼーんのつぶやき
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■悪口の本質

新元号に変わる前日にこんなタイトル?
そう思いながらも
新年度スタートからひと月経つ今だから
大切かな….と感じ、この内容にしました。
    ・
    ・
    ・
「他人の悪口なんて言ったことはない」
「いやぁ、言ってしまうことあるかな」
    ・
    ・
    ・
あなたはどうですか?

 悪口のつもりじゃなくても
自分の何気ない発言が
いつの間にか誰かの批判に繋がっていた、
なんてことはないですか?

発言を振り返ると
→自分の意見が正しい….と話すあまりに
    それが相手への批難になっていた
→周囲につられ、同意してしまったことで
   誰かを追い詰める結果となった

….など、
意図しない方向へ流された経験も含め、
誰かの悪口を言ってしまったこと、
思い当たる人は多いと思います。

特に集団での人間関係は
・誰かの陰口が相手との共感を生み
 特定の人との距離が近くなったり、
・そこに居ない人の悪口で場が盛り上がる
….など
屈折した形ではあるけれど誰かへの攻撃が
関係づくりや連体感に一役かうこともあります。

新年度に入り、新しい関係づくりでは特に
周囲に馴染む為にいろんな方法が使われます。

その中に
自分を守る術として相手を貶(おとし)める
という後味の悪い手段もみられます。

最近は「ディスる」という表現が浸透し
否定や批判について
軽く受け止められる傾向もあります。

※ディスる:ディスリスペクト(disrespect)の略

ただ、
その本質を知ると、とてもじゃないけれど
軽く受け止める気持ちでは居られなくなります。

そこで
この手段の本質を見極めることで
・他人への批判が口に出そうな時
・逆に誰かに言われた陰口で傷ついた時
など、気持ちの立て直しに役立てて下さい。


悪口や批判を聞かされている相手は
ネガティブな内容を聴きながら
実は、もう一つの耳(心)で
話し手の視点やタイプを読み取っています。

例えばこんなふうに
→この人はこういう事を気にする人なんだ
→この人は自分の意に沿わないことを
    こんなふうに批判する人なんだ

という感じで、
聞き手は悪口の的となる人について
聴いているようで、実は話し手についての
人となりもしっかりとキャッチしています。

そう考えると
人をディスってしまいがちな人は
人を悪く言いながら
実は自分をディスってるとも言えます。

一方、
自分の陰口を知り凹んでいる人は
確かに気分は良くないでしょうが
凹み過ぎず、かつ応戦など考えず
静観する余裕を持ってみてはどうでしょう。

相手はあなたの悪口を言いながら
自分自身をディスっていることに気づいてない。
なんとも滑稽に見えてきます。

最後にもう一度
他人を否定、批難してしまいがちな人へ

その否定や批難がどんな意味を持つのか?
….を今一度考えて見る。

その意図について
自分の【〜〜べき 】に沿わない相手や
【自分の常識 】から外れる意見への攻撃心
によって生まれる思考ではないか?
….と振り返ることができれば
自身の傾向を知るチャンスに変わります。

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   編集後記
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今回のつぶやきを読み返して思うこと
それは、
私自身が他人をディスることがあるということ。
口にこそ出さなくても

私の常識から外れる人を批判する感覚は
まだまだ残っているなぁ….と。

自分の「〜べき」って気づきにくいし直しにくい。
知らない内に湧いて来ているから….。

そう思うと、誰かに腹が立ったり、
それが元で悲しくなったりするのは当たり前でもある。

でもその後、自分を戒めたり
逆に、「やっぱりコレが私だから….」と
その傾向を直さないと決めたり、
行ったり来たりの人生は続きます。

自分の傾向を振り返り、直せない所は
仕方なく、ほどほどに温存させながら
うまく智慧を使って生きていきたいです。

元号が令和に変わっても
生きやすさへの気づきは私の関心事です。
次号からもおつき合い頂けると幸いです。

posted by: リボーン | コミュニケーション(人間関係) | 12:49 | - | trackbacks(0) |-
生きやすさのヒント!(123) 知らないことは恥ずかしい?

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 りぼーんのつぶやき
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■知らないことは恥ずかしい?

「知らないことは恥ずかしくて
    物知りな人ってスゴイ!」

こんなふうに思っていないだろうか?

強く意識しているつもりはないけれど
いつの間にか根付いている思考は
当たり前すぎて気づきにくいものです。

でも
そういう考え方こそ選択や判断に影響して
私たちの言動につながっていることは多いようです。

例えば
こんなことはないですか?

誰かの発言の中に初めて聞く言葉や
意味のつかめない表現が出てきた時

「こんなことも知らないの?」

...なんて思われたくないから
 →質問はしない(しにくい)
 →わかったフリをして話を聞き続ける。

もちろん
話の腰を折らないという気遣いの態度は
必要だし、あとで意味を調べ
理解を深めるなら問題はないでしょう。

でも
その場しのぎの態度で繕ったまま
相手の伝えたい事をスルーしているとしたら
どうでしょう?

私自身、中年以降思うようになったのは
多くの知識を持っていることは有益だけど
知らないことを素直に聞き返せる術を
持っていることはもっと有益だということ。

歳を重ねれば重ねるほど
無知な自分を思い知らされます。(私の場合)
解らないことをそのままにしておくことで
もやもやが蓄積され、より解りづらく
頭の整理が難しくなります。。

『知らなければ、尋ねれば良い、
解らなければ、理解を助けてもらえば良い』

40代ぐらいからかな?
こんなふうに思えるようになり
肩の力を抜いて人と付き合えるようになりました。

そして最近特に思うのは
人間関係の中では
自分を繕わずオープンにした方が
相手から受け容れられやすい....ということ。

物知りな人は
確かにお役に立つことが多いだろうし
尊敬され、重宝がられるでしょう。
しかし、だからと言って
そうでない人がバカにされるということ
にはならないはずです。

・「初めて聞く言葉なのですが
       教えてもらえますか?」

・「その単語、聞いたことはありますが
  はっきりした意味がわからなくて」

・「何となくわかるのですが、
  具体例があれば教えてもらえますか?」

……など、こんなふうに
ものを尋ねるというのはその件について
「理解したい!もっと知りたい!」
という姿勢が伝わることでもあります。

就職の面接などでも
質問された意味をつかみかねる時
「〜という理解で間違いないでしょうか?」
と聞き返し、確認した方が
的外れな答えにならず印象良く伝わると言われます。

知っていることは大切だけど
知らないことにどう反応するかで
自分の姿勢が相手へ伝わるのなら
知らないことは大切な機会を
もたらしてくれるとも言えます。

大切な機会、
あなたはどんなふうに捉えていますか?

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「平成最後の….」という表現が流行りのようになっています。
元号が変わったからといって
私たちの生活に直接大きな影響はありませんが
それでも節目が感じら気分が新たになる気がします。

5年後、10年後、
「元号が◯◯になった年

    〜〜なことしてたよねぇ」
なんて、思い出すキッカケにもなりそうで
例年より思い入れの強い新年度になりそうです。

さて、新元号がわかる明日の今頃
みんなどんな感想抱いているのかなぁ。

ちょっと楽しみです♪

posted by: リボーン | コミュニケーション(人間関係) | 22:26 | - | trackbacks(0) |-
生きやすさのヒント!(122)嫌悪感を醒ましたいなら

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 りぼーんのつぶやき
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■嫌悪感を醒ましたいなら

最近私は、苦手に感じる人とのやり取りで
気分が乗らない日々を送っていました。

そこで今月は、
この気分を何とかしたいと考えている時に
思い出したエピソードを元に綴ります。
-------

ずいぶん以前のことですが
ある国の小さな村で日本車が叩き壊される
様子が報道されていました。

それを見て私は、その国全体で反日運動が
起こっているのだと想いました。
私の他にも多くの人がこのように受け止めたようです。

しかし、
隣村の人にたずねてみると、
その一件を知る人は少なく
暴動はさほど知られていなかったとのこと。

これは「ある一部を観て、全体がそれに
覆われている」と判断しやすい私たちの
思考の落とし穴を表しています。

先の話の例では、
大変なことが起こっていると思わせる為
誰かが意図的に偏った編集したとも言えます。

溢れる情報の中
日々そんな落とし穴にはまりながらも
直に痛みを感じないため
私たちはそれに気づかないことが多いです。

例えば、
ある人の発言がSNSで批判されていると
その発信を見て
「ホント!最悪の発言だ!」と
同じように批判の目を向けることがあります。

これは
批判者側の悪意ある偏った編集を
鵜呑みにしてしまっているためです。

たしかに掲載されている文章だけを読むと
批判されても仕方ない発言のように思えてくる。

けれど、
その前後を含めた全文を読むと
発言者の意図は別のところにあり
批判するほどでもないと思えたり
一理あると同意したくなることさえあります。

このようなニュースでなくても
私たちは関わる相手に対して
その人の言動の一部に触れ、
批判の目を向けてしまうことはないでしょうか?

これはとりも直さず、
相手を自分の都合で編集(理解)した結果とも言えます。

最近の私の気分の悪さは正にコレです。

苦手な相手に対し、
相手の発した言動の一部を切り取り、
偏った理解で嫌悪感を高めていたのです。

冷静に考えれば、
人は多面的で、悪い面だけで覆われている人
等、いないことはわかっているはずなのに….。

しかし、一旦嫌悪感が湧いてくると、
「あの人は、冷たい、不誠実だ」と自分が
思いたい方向へと考えを進めてしまいます。

これは特定の人に対してだけではなく
職場やちょっとした集まりに対する印象
についても同じです。

心の中に、不穏な思考が漂った時
少し余裕を持って、心の動きを振り返り

「(相手は)冷たく、不誠実な所もあるけど
 別の場面では〜〜だ」と

他の少しでも良い一面を思い出せると
どうでしょう?

そのように心を動かした時点で
不要な編集はストップしているかもしれません。

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   編集後記
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昨年末からアマゾンprimeにアップされている
NHKのプロジェクトXを観ています。
オンタイムで観ることは少なかったので
遅ればせながら....という感じです。

これまで観たものは、高度成長期に日本の
躍進に寄与した人たちのドキュメントです。
どのストーリーにも目指すものに向かって
力を合わせる姿が描かれていました。

励まし合える仲間がいることで
想像以上のパワーが発揮され
一人では味わえない清々しい達成感を
得られる様子が伝わってきました。

どんなに時代が進んでも底流に流れるものは
変わらないんだなぁとしみじみ....。
まだまだ楽しみに観続けようと思います。

posted by: リボーン | コミュニケーション(人間関係) | 19:35 | - | trackbacks(0) |-
生きやすさのヒント!(121)「正しさ主張」の向こう側

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 りぼーんのつぶやき
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■「正しさ主張」の向こう側

意識を低くしているとやってしまうこと、
私たちの中にはいろいろあります。

新年一号目は、
自分が「正しい」と思うことを
伝える時・伝えられる時に注意すること。

無自覚になってしまい
「正しさ主張」の魔の手にハマらないよう
自戒も込めて綴ります。

——————

親から子へ
上司から部下へ
支援者から相談者へ

そして
あなたから誰かへ
誰かからあなたへ

経験や専門性から導かれたことを
疑いもなく
「こちらの方が正しい、間違いない」
….と、ごく当たり前に主張されることがあります。

例えば親から子へ
・この大学へ進学した方が就職に有利
・この会社に就職した方が人生が安定する
上司から部下へ
・このやり方の方が早くて間違いない
....等の助言は
主張する側と同じ目的を持つ相手であれば
感謝されることもあるでしょう。

しかし、
アドバイスという名のもとに
相手の「真の目的」から外れ
相手が得るべき「考える力」や
「失敗」という経験の場を奪っていることに
気づくことは少ないです。

正しさの押し売りが何を引き起こすか?を考えず
「あなたのためを思って….」などと
主張する側の安心や都合を優先してしまう。

私たちは年齢や立場によって
正しさの主張を【する側・される側】
このどちらになることもあります。

1)する側になる時---------

人は無意識のうちに「自分が正しい」と
思いやすく、それを抑えるのは難しいものです。
たとえ
それを言葉にしなかったとしても
・無視したり
・出し抜いたり
・同意見の人と仲良くする…等、
態度によって相手に伝わっていることも多いでしょう。

▶では、どうすればいいのでしょう?

伝えたい思いを消し去る必要はないけれど
まずは、
相手の思いをしっかり聴く姿勢を示すことが大切です。

ポイントは
自身の意見は後にして
先に相手に話してもらえるよう促すことです。


なぜなら
先に発言する事でこちらが優勢になり
相手の気持ちを萎えさせたり、
相手が素直な気持ちを言い出せず
ぶつかる原因になることもあるからです。

相手の思いに丁寧に耳を傾けた上で
控えめに自身の思いを伝える。

正しいことを言おうとする時は
「控え目に」という姿勢が大切です。

2)される側になる時---------

自分の意見に反論されたり
巧妙に反対の意思を示されると
不安になったり、腹が立つこともあります。
また、
失敗覚悟のチャレンジを企てた時、
正しさが前面に出た反対の意見を主張されると
相手の言い分をもっともだと思いながらも
素直に聞けないことがあります。

▶では、どうすればいいのでしょう?

ただただ相手の意見に従うのではなく
反論のために言葉を用意するのでもなく
まず
相手の本意はどこにあるのか?…に
耳を傾けてみましょう。

相手の目的を見つける感度を上げて
「言葉づら」ではなく「相手の本意」に
気づくことが大切です。

「言葉づら」から

 →「相手の本意」を見つける
——————————————
・「心配だから」
 →「あなたはまだ頼りなく信頼できないから」
・「代わってやってあげる」
 →「私がやった方が確実だから」
・「あなたのためを思って言ってるの」
 →「あなたの考えは未熟だから採用できない」
 →「私の言う通りにすれば私は安心できる」
——————————————
相手自身も自分の本意に気づいていないことがあります。
それを踏まえ「言葉づら」ではなく
その背景にある相手の本意に気づくよう心がけましょう。

私たちは
・経験が少なく未熟であっても
・初めてのことに失敗が予想されても
自ら考え巡らせたり、
間違ったりする自己研鑚の場を
奪われることに黙って従うことはありません。

時間・心の余裕を確保するよう努め
思考し、それを相手に伝える。
また、
結果的に従う形になっても
そこには自身の思考に伴う納得感を得たいものです。

--------------------------------
あなたの方にパワーがあれば
こちらの主張に
相手が悔しい思いをしていることに
気づかないことがあります。

あなたの方のパワーが弱ければ
相手の主張の正しさに太刀打ち出来ず
大切な成長の機会を奪われたことに
気づかないこともあります。

このように
「正しさの主張」には
相手との関係性を壊してしまう魔の手が潜んでいます。
正しいことは大切なのだろうけど
それによって関係性が壊れてしまえば
何の意味もない
ことを自覚しておきたいです。

——
ただただ正しさを主張したり
成す術なく相手の言い分に押されるより、
「互いの目的」を分かり合うことを
意識しながら話してみる。
そうすることで
第三の方向を見出せたり
新しい関係性が築かれると意見の相違にも
意味があると思えてきます。

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   ■りぼーんの綴りもの
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▼Twitter
 https://twitter.com/room_reborn
▼ブログ
 http://reborn.jp/blog
▼こころの辞書
 http://reborn.jp/dic

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   編集後記
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昨年末から今年にかけての変化は
実家にワンコを預けるようになったこと。
全盲のワンコを留守番のためヒトリにさせる
のは忍びなく全盲の母に預けています。
これまでたまにしか行かなかった実家に
足しげく通っています。
親と顔を合わせるとケンカもあるのですが
それもまたヨシ…と思えるようになりました。
歳を重ねるという事はこういう事なのかも
しれないと思いながら、ワンコに感謝しています。
今年もまあまあ穏やかな気持ちで新年の
スタートを切りました。
毎月のつぶやきにお付合い頂きありがとうございます。
今年もよろしくお願いします。

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posted by: リボーン | コミュニケーション(人間関係) | 11:48 | - | trackbacks(0) |-
生きやすさのヒント!(118)行きがかり上で…

全盲犬
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(1)りぼーんのつぶやき
(2)今月のブログ
(3)編集後記

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 (1)りぼーんのつぶやき

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■行きがかり上で…

A:どうして都会からそんな田舎に引っ越したんですか?
前から計画していたんですか?
B:いやぜんぜん、
行きがかり上、
楽しくなりそうだったしね。

50歳を過ぎて田舎暮らしを始めた人との会話です。

ここで大きく私の関心を引いたのが
「行きがかり上」という、
なんともラフで無責任にも感じられる表現です。

行きがかり上で長年住んでいた所から引っ越す?
普通ないですよねぇ…
でも、なんだかイイ響きを感じたのです。

とらわれなく軽やかさを想わせる表現。

将来については
本来、先々のことまで考えて
計画的にコトを進めるのが
一般的なんでしょうけど…。

そう思いながら、
万全を期しても
その通りにならないことがあります。
いや、その方が多いかも。

また
プラン通りに進まない状態が
いっそう加速しそうなのが
これからの時代じゃないかなぁ….とも思います。
※プラン外で上手くいくことも多発する時代

「行きがかり上」というと
そのあとに続く文章は
「仕方なく〜〜した」…と続きそうですが、
ここで言う「行きがかり上」は
「流れに沿ってみる」という意味あいにつながります。

何か選択を迫られた時
とことん悩んでやらないより
サラ〜ッと流れに身を任せてみる感じです。

そもそも
私たちがこの世に生を受けたこと自体
自身の意思ではないのですから
ある意味 “ 行きがかり上 ” です。

そう考えると
必要以上に思い悩み、自責し
日々を暗く沈ませるより
とりあえずイイかな....と思う方に乗ってみて
ダメなら
軽く方向転換するのもアリではないか…と。

もし、
悩みの渦に巻き込まれそうにな時
このように思考をシフトできれば
囚われた考えから抜け出せそうです。

悩みの中には
・自身が起こした事からくる後悔や
・集団の中の同調圧力による囚われ
・降りかかった災難への対応
いろいろあります。

そんな人生の中のビターな味わいを
「行きがかり上」として捉えてみる。

そうすると
難題すらも人生のすべてではなく
一生の中のほんの一部の出来事のように
眺められます。

その時点で既にそれは難題ではなく
取り扱い可能なまでにサイズダウンしているはず。


え、そんなにうまくいく?


なんて
この思考を試してみようかどうか迷っていますか?
その迷いも「行きがかり上」で捉えるとどうなるでしょうか?
 

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(2)今月のブログ
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主な発信に文字数制限のあるTwitterを使っています。
ブログはその補足として書ききれなかったことや
投稿した後に思ったことなどを綴っています。

・本質を突いてるわコレ!
・映画「あん」
・さよなら、田中さん
・季節外れの紫陽花
・自分が高齢になるということ
・小さな穴が巨船を沈める

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(3)編集後記
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正しいとか、間違ってるとか
そんな考え方が度外視された感のある
ジュリーのコンサートドタキャン騒動。
一般的には間違いだと判断する人の声も
たくさん報道されていましたね。

でも迷惑を被ったファンたちの多くが
「いいのよ、ジュリーだから」的な思いを
語ってはりました。

通念上の正しさは確かにあるのだろうけど
それがすべてに該当するわけではなさそうだと
感じる一件でした。

分かっちゃいるけどやめられない
だ・か・ら
→痩せられない…とか
→子どもに口を出し過ぎる…とか
→不倫を続ける…とか。
私たちは正しさだけではケリをつけられない
事だらけの中で生きているんだろうなぁ。

それにしても私には強烈に思いを寄せる対象等
なくジュリーファンを羨ましくも感じます。

posted by: リボーン | コミュニケーション(人間関係) | 10:58 | - | trackbacks(0) |-
生きやすさのヒント!(108)変わりたいけど変われない時の第一歩

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カウンセリングルームRebornでは、心に寄り添うことでその方の今後の
方向性を一緒に考えさせて頂くお手伝いをしています。
つまづきを感じたり、辛くて動けなくなったり、心の整理が必要になった時、
思い出して頂けると嬉しいです。
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(1)りぼーんのつぶやき
(2)お知らせ
(3)今月のブログ
(4)編集後記
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(1)りぼーんのつぶやき
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【変わりたいけど変われない時の第一歩】

人が「変わりたい!」と願う時、
そこには向上心や人生開拓の気持ちが宿って
いる…そのように感じます。

【「このままの自分でいい」と自身にOKを
出す自己肯定感】と【人として成熟する変化
を願う向上心】はセットになっているように
思います。

そこで今年最後のつぶやきは、
【 ココを意識すると必ず変化が起きる!】
…と私自身が気をつけていることを綴ります。

< 変化のためにどこへ意識を向けるのか?>

まずは
相手や状況、自分自身を
「責めている気持ち」
「批判している状態」に気づくことから始
めます。

気分がネガティブに傾く時
人は他人を批判したり、自分を責める方向に
気持ちを向けていることが多いです。

そして、
それを意識できず、その気持ちのまま
相手や自身との関わりを続けてしまいます。

相手や自分に攻撃の刃を向けたままの関わり
は冷たく、ぎこちなく、結果的に寂しいも
のになりがちです。

そんな経過は居心地が悪いはずなのに
・責めていることを意識できなかったり、
・批判して当然だ....と無意識に思っている
ことでこの状態は持続し、成熟の変化から遠
ざかります。

そこで、気分が落ちている時、
こんなふうに振り返ってみましょう。

  自分は誰か (何か) を
   →責めていないか?
   →批判していないか?

そうして、それをしていることに気づいた後
どうすればよいのでしょうか?

それは
< 相手との間に築きたい関係性を考える >
....方向に意識を向けます。

1. 子どもとして支えていきたい相手 (親)
2. 親として見守り、支えたい相手 (子)
3. 人生を共に歩む相手 (パートナー)
4. 毎日協働する相手 (同僚など)
5. 心の内を分かち合う相手 (親友など)
6. 断絶も止む無しと思っている相手

6の他はそれぞれの距離感で付合いを続けて
いきたい、また行かねばならない関係です。

その関係性によってそれなりの温度や距離を
保つにはどう関われば良いのか?….という
思考に意識を向けていくことが必要です。

これを意識せず、感情のままに刃を向けてい
ると心は閉じ、軽やかさは失われます。

しかし、そうは言っても気持ちの持っていき
ようは難しいものです。
誰しも相手を批判したり、自責してしまう
ことはあります。

こんなことを書いている私も、つい先日
納得できない思いを友人に愚痴っていました。
その思いは、相手を責め自分を正当化するもの
でした。友人はふんふんと聴いてくれます。
しかし、少し気持ちは軽くなるものの、腹立た
しさはそのままです。

そこで自分を少し離れた所から眺めてみました。
・相手に批判の目を向けていないか?
・相手を悪者にして自分を被害者にしていな
いか?…と。

振返ってみて悪循環に気づいたあと、私は
「相手とどんな関わりを持ちたいのだろう?」
とそちらに意識を向けるようにしました。

そうすると
イライラが解消するまでには至りませんが、
気分はグンと変わりました。

そういう経験を繰り返す中
私は、責めや批判の気持ちは誰にでもあるこ
ととして考え、批判しないことよりも、
そういう気持ちが湧いた時の対処法を知って
おくことの方が大切だと感じるようになりま
した。

その術を持っていることは自責・他責の悪循
環から抜け出す道につながっていると感じる
からです。

ネガティブな感情に陥るものの、その時間を
できるだけ短縮し、引きずらない!

2018年もこの意識を立て、忘れては思い出し
…を繰り返しながら、ぼちぼち歩んでいきた
いと思っています。

参考ページ:つながり方の質
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(2)お知らせ
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★2018年★
「あなたの“ 誓い ”応援メール」を
            実施します♪

昨年に引き続き、あなたが「自身との約束」
を守るお手伝いをさせて頂きます。

自身につぶやく年頭の誓いは時が過ぎる中で
どうしても忘れがちになります。
そこで、その誓いをREBORNが不定期に
メール送信します。それを見て誓いを思い出し、
実現への確率をアップさせて頂こう!という
ものです。

2018年大晦日に「こうなって居たい自分」
をイメージして誓い(自分との約束)をひと
つ、下記フォームにお送りください。
応援メールフォーム

※投稿期限:2018年1月15日 24:00

▼どんなふうに考えよう…という方は
 下記のつぶやきを参考にどうぞ。
 → 2016年12月のつぶやき

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(3)今月のブログ
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▼ブログはTwitterの補足などを綴っています。
ブログは↓↓こちらからご覧頂けますます。
 http://reborn.jp/blog 
・オンラインシェア会第三夜
・愛犬に娘重なる
・「わたしの弟」…こころ緩む作文
・お話しのロウソクは夜更けまで…大人のカタリバ
・楽しみに読んでるweb季刊誌

▼こころの辞書はこちらからどうぞ。
 


▶Twitter:REBORNのツイート♪ 

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(4)編集後記
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2018年は戌年。干支が戌の年の年賀状は愛犬
の写真を大きく真ん中にプリントできる…と
楽しみにしていたことを思い出します。
12/30は前の愛犬の命日。虹の橋を渡ってから
2年が経ちます。

悲しく寂しい思いの真っ只中に居る時は、
このつらさは明けることがあるのだろうか?
…とどうしようもない思いに包まれることがあります。
でも、どんな悲しみも明けるのですね。
悲しみが全くなくなることはないけれど
前を向くことでつらさは徐々にサイズダウンします。

2018年も色んな思いが行き交うと思いますが、
悲しみや期待通りにならない事すら力に変えて
進んでいきたいと思います。

最後までお読み下さりありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

posted by: リボーン | コミュニケーション(人間関係) | 12:37 | - | trackbacks(0) |-
生きやすさのヒント!107(「不満」に隠れた未来を読む)

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カウンセリングルームRebornでは、心に寄り添うことでその方の今後の
方向性を一緒に考えさせて頂くお手伝いをしています。
つまづきを感じたり、辛くて動けなくなったり、心の整理が必要になった時、
思い出して頂けると嬉しいです。
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(1)りぼーんのつぶやき
(2)今月のブログ
(3)編集後記
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(1)りぼーんのつぶやき
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【「不満」に隠れた未来を読む 】

「不満言うてたらアカンょな」と
私自身が自分の思いを抑えようとした時
「ホンマにアカンのかな?」と
思い直した経験によって至った考えを綴ります。

思い通りにならないことや
納得いかない現状を目の前にした時、
私たちはそれを不服に感じ
不満が湧き起こります。
そして気分は不安定になるし
思考は広がらず心地よくありません。

そんな状態を身近な人にこぼすと
「不満を言ってるとイイことないよ」
などといさめられたり…。

自分でも良くないとわかっているのに
どうしようもない時があります。
やっぱり不満は持たない方がいいのかな
…と自重するなど、不満は悪モノに捉えられがちです。

でも、本当にそうなのでしょうか?

カウンセリングでは
納得できない現状、収められない気持ちが
語られる中で真の思いが見えてきます。

ネガティヴな形での言いっ放しは不毛に
終わりがちですが、今後に活かす視点で
不満を捉え直すと満更悪いことでもなさそうです。

クライエントさんの中で
人間関係、仕事内容、お給料も含め
職場の不満を語られる方は少なくありません。

不満の内容をお聴きしていると
その裏に期待や希望など、
欲求が隠れていることを自覚されます。
日常レベルの欲求を超えて
人生レベルの欲求が居座っていることもあります。

自覚が進み
それら欲求と向き合うことができると
見えてくるものがあります。

向き合うというのは、まず
・その欲求自体、満たす必要があるのかを確認することから始めます。
満たす必要があるのなら
その欲求を満たす目的は何なのか?
....と掘り下げていきます。

こう考えていくと、
達成したい目的があるからこそ
思い通り進んでいない状態を不服に感じ
不満へつながっていることがわかります。

目的(何のために)をハッキリさせることで
今、行っていることが有効かどうかが見極めやすくなります。

仮に現状が目的に対し、
全く有効でないのなら
いっそのこと道を変えることも
選択できるわけです(たとえば転職・離婚)。

また、自分次第でコトが好転するなら
現状への姿勢を変えたり
内省を深めるよう気持ちを移します。

そうすると…方向性が見えてきます。

このように考え巡らすことで
不満は希望や期待に繋がる欲求の裏返し
だということがわかります。

「不満」を「満たされない思い」としてだけ
捉えるともったいないけれど
良い変化を起こすヒントが隠れているという
気持ちで眺められると今この状態に意味がでてきます。

なぜかうまくいかない…と思っている方こそ
ちょっとしんどいけれど
振り返りを兼ねて不満をながめてみませんか?
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(2)今月のブログ
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Twitterで書ききれなかったことや後で思ったことなどを綴っています。
▼こちらからご覧頂けますます。 
http://reborn.jp/blog

・女性専用車両に男性が乗っても良いケース
・オンライン de グループ学習
・「便利を当たり前にしない」…忘れがちな私
・ワンコとお出かけ
・オンライン読書会…欲しいものを見つける読み進め方
・バイトへの姿勢から見えてくる将来
・イチオシ映画「ある精肉店のはなし」
・中年期になり自力を養うシンプルケアになりました見えなくても感じるもの
・家族とは?…と聞かれて

▶こころの辞書:http://reborn.jp/dic
▶Twitter:https://twitter.com/room_reborn

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(3)編集後記
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今月は「不満」について書きましたが、実のところ、今朝から不満が湧き上がり、
ムカムカとしていました。仕事関係ではなく、個人的な知人とのやり取りで
「なんでやねん!」と言いたくなる連絡をもらったからです。
気持ちを振り返ると、やはり期待が見えます。う〜ん、期待というより、こちら側
の当たり前とあちらの当たり前が違うのです。
そこで、目的を確認し、それが相手との間で達成できるなら、期待が満たされないことは
諦めよう…と引きずることを止めました。今後こちら側の当たり前(マイルール)を変える
つもりはないけれど、これ以上不満を引きずらないと決めることで気持ちに区切りをつけまし
た。そして、これからは相手のスタンスをきちんと確認しよう…自分の姿勢の改善につなげ
ます。不満がないのが一番だけど、それがあっても引きずらない術を持っていると人生すこし
変わって来るのではないかと思います。

posted by: リボーン | コミュニケーション(人間関係) | 21:54 | - | trackbacks(0) |-