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足立 かよ子
大阪府堺市で女性専用のカウンセリングルームを運営しています。
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2009年4月からのつぶやきを集めています>> タイトル集
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がんばりすぎる人の「心のゆるめ方」〜自信を育て、幸せに導く小さな習慣〜
PHP研究所 価格:1,260円

PHPスペシャル'13.10月号に掲載されています。

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(130)困った時のコレ頼み

■困った時のコレ頼み

同じものを見ても
人それぞれ反応が違うのは当然なのですが、
その違いにこちら側の気分が大きく
影響受けた経験はありませんか?

今月は私が影響を反応から
気づきに繋がったことをつぶやきます。

--------------------------------



3年前、娘が私に無断で
眼球の無い生後2ヶ月の保護犬を引き取って来ました。

眼球がないので、もちろん目は見えません。
小さいから可愛いくはあったのですが
目が見えない、言葉の通じないワンコを
どう扱えばいいのか?気分は複雑でした。

あれから4年が経とうとする今、
家での行動は特に不自由なく
外出時は私の足首に鈴をつけ
ワンコはその音を頼りに歩きます。

気づきの発端は
そんなワンコを散歩させる道中でのことです。

信号で止まっている時など
近くの人がワンコの顔を二度見することがあります。
目の無いことに気づき
サッと違う方を向く人も多いのですが、
不思議そうにワンコの顔を覗き込んでる人も居ます。

そんなとき私は
「この子、目が見えないんです」と伝えます。

この時の反応が大きく3つに分かれます。



1) 多くの大人は
 「そおぉ〜」とか
 「かわいそうに」と言いながら表情を曇らせます。

2) 子どもの場合、
 近くに居る友だちに
 「目ぇ見えへんねんて。
 でも、カワイイなぁ」とか言います。

そして、
3) もう一つの反応
 「お母さん(私のこと)と一緒に居られて幸せやねぇ」
 とワンコの方を向いて声をかけます。

どのリアクションが良い悪いではなく
この三者三様の反応を観て
もの事は捉え方によって
本当に気分が変わるものだと感じるのです。

1) の「かわいそうに」と同情混じりの反応
3) の「幸せやねぇ」と犬に語りかける反応

元々の条件(変えられない状態)ではなく
今の環境をプラスに捉えた(3)の発言に
私はとても嬉しくなります。

ワンコを引き取った当時、私自身
 1) の「かわいそう」と
 3) の「幸せ」の
感情が行ったり来たりしていたことを覚えています。

「かわいそう」と思うと
気分は一気にブルーになり
犬を飼うこと自体が負担に思えてきました。

一方
目が見えないなら見えないなりに
ワンコとの暮らしを楽しもうと
お互いが快適に過ごす方へ目を向けると
ワンコへ接する時の工夫などアイデアが湧いてきました。

「そんな考え方は
 受け止める人の性格によるものじゃないの?」
・・・と思われますか?


いいや、
 それがそうでもないのです。


このような考え方は
気質や性格など、
そんな変えにくいことではなく
単に考え方、思考の向け方のクセなのです。

困ったことや辛いことが起こった時
一度コレを試してみてください。

まず
1) 目の前のマイナスに感じる出来事を
 自分の力で
 「変えられること」と
 「変えられないこと」に分ける。
 分別するのです。

そして
2)「変えられないこと」についてはそれ以上考えない。

最後に
3)「変えられること」については
 自分の希望や理想を思い浮かべ
 それに近づくため少しでも
 工夫できることやアイデアなどを考える。
     ・
     ・
     ・
 シンプルでしょ。

人の悩みが深くなるのは
「変えられること」と「変えられないこと」を
分別する (1) の作業を忘れてしまうからです。
これをクセづければ自ずと悩む時間は減ります。

私たちの周りには
このクセをつけるための機会はたくさんあります。

例えば、
・友人が悩みを打ち明けてきた時
 話を聴いてあげて、こう質問する。
 「今の話の中であなたの力で変えられないことは何?
  じゃあ、変えられることは?」
  →「変えられること一緒に考えない?」

・職場の会議で
 一つの問題に対する意見がグルグル回っている時
  →現状で「変えれること・変えられないこと」を分ける
  →その場に居る人たちで変えられることは?
  →変えられる中で一番簡単に手をつけられそうなことをピックアップする

など、
困ったこと、停滞していることを見つけたら
まずはその問題を
「変えられること」と「変えられないこと」に
分けてみる。

変えられないことに頭を悩ませる時間を
使っていることがアホらしくなったら、
問題はすでに大きくクリアしています。

今、
「時間がない!」とバタバタしている人
早速コレやってみてください。

┏━━━━━━━━━━━━━━━◆
┃りぼーんの綴りもの
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━

主な発信は文字数制限のあるTwitterを使っています。
ブログはその補足として書ききれなかったことや
投稿した後に思ったことなどを綴っています。

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▼こころの辞書
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┏━━━━━━━━━━━━━━━◆
┃編集後記 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今年の台風も大変な被害がありました。
これを読んで下さっている中にも
被害を受けた方がいらっしゃるかもしれません。
被害が深刻でありませんようにお祈りし
心からお見舞い申し上げます。

先日、友人と海岸を散歩しながら話題に上ったのが
「命には限りがある」ということ。
当たり前だけど、日々の暮らしにその意識が薄れています。
天災もそうだし、病気も、予測なくやってきます。

準備したり、気をつけていても
それを上回る影響を受けるのが人生なんだと
感じるようになりました。

そこで友人が言っていたのが
「先延ばしにしないように」ということ。
明日も来週も来月も来年も
当前生きていると思っている自分が居ること。
改めて自戒しています。

美味しいものを食べたいとか
贅沢をしたいとか、そんな希望は浮かんでこない。

心動く場所へ・・・と、
来月の予定を調整中です。

posted by: リボーン | 人生 | 14:46 | - | trackbacks(0) |-
生きやすさのヒント!(125)「忙しい」の本当の意味

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 りぼーんのつぶやき
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■「忙しさ」の本当の意味

体調を保ちながら仕事をし
休日には友人と会ったり
自宅ではワンコとまったりするなど
ほどほどに調子よく過ごしながらも
ふとした時、
私の頭にこの問いが浮かびます。

「どうせ死ぬのになぜ生きるのか」

これはクセなのでしょうか、
中学生くらいから続いています。

えぇ?
今月のタイトルとどんな関係があるの?
マジ引くーーーーーーっ!
と、メールを閉じそうになりましたか?

もしそうなら
なぜ引いてしまったのでしょう?
少し自問しながら
「忙しい」と「どうせ死ぬのに….」の間に
どんな関係があるのか?を探りながら
読んで頂けると嬉しいです。
     
     
     
「どうせ死ぬのになぜ生きるのか」

ふだんコレが話題にのぼることは稀だと思うのですが、
全く考えたことがない….という人も少ないと思います。


同じように裸で生まれ
そして、死んで骨になる私たち。

環境は違えど、
始まりと終わりの….この形は同じです。

ただ、その間の過ごし方によって、
当然ですが、人生はそれぞれに違ってきます。

誰しも自分の人生を実りあるものに….と願い
「生きがいって何?」
「充実の人生とは?」
….などと考えます。

しかし、
多くの人は日々の雑務に追われ
明確な答えに辿り着かないまま
時間は過ぎていきがちです。

このように流れる人生の時間を
哲学者パスカルは「気晴らし」と呼んだそうです。

「気晴らし」って
….と首をかしげたくなりますか?

私はというと
この表現を知り、かなり合点がいきました。

なぜなら
「アレもやらないと、コレも….」と
忙しがっている時間というのは
実は死ぬまでの「時間つぶし」じゃないの?
….などと不謹慎な答えを抱いていたので
よく似た考えの偉人の存在に嬉しくなったのです。
     
     
     ​・
「お忙しい中、○○○ですが….」と
相手の予定をよく知らなくても
この言葉はメール等の挨拶として使われますよね。

「忙しい = 活躍している = リア充」

ということなのでしょうか、
こう言っていれば失礼はないだろう的な常套句。

私たちの多くは意識するしないに関わらず
「充実した人生を送りたい」….と希望し
その未来にフィットする活動を探して生きています。

しかし
その活動が生み出す時間(忙しさ・気晴らし)が
果たして
・充実した時間(忙しさ)に繋がるのか?
・バタバタするだけの空虚な忙しさになるのか?

そんなことを考えながら
「忙しい」という漢字の成り立ちに納得がいきました。

それは
「心」を「亡くす」と書いて
→「忙しい」と読む所以についてです。

「心の余裕」を「亡くした」状態を
「忙しい」と解釈するとしっくりきます。

忙しさを保ち、
「どうせ死ぬのになぜ生きるのか」
なんてことを考える心の余裕を作らないように
しているのかも….と皮肉って考える私がいます。

そんな皮肉った考えはさて置き、

私たち大人はルーティンな忙しさに
大切なことへ向き合う心の余裕を持たず
精彩を欠いた日々を送っていることさえ
気づかずに居たりします。

一方
人生に不慣れな子ども時代
私たちは様々な発見に喜んだり悲しんだり
心を動かしながら日々を送っていました。

では、大人になったら
もうそんなふうにはできないのか?
...というとそうでもないようです。

私たち大人は子どもと違い、
心を動かす智慧の一つでもある「命の期限」を
意識することで時間の使い方を選択できるからです。

命の期限をただ単に過ごすだけの
消化試合に使うか否か?の選択です。

年齢を問わずイキイキと過ごしている人は
挑戦を続けています。

その挑戦が
周囲からみて大きなこと、ささやかなこと
そんなことは関係なく
何か新たな創造へと繋げる姿勢をマイペースで
継続している人がイキイキと見えるのでしょう。

新たな創造といっても、
これまでの生活を一変することではありません。
日々、ルーティンな忙しさを抱えつつも
まだ見ぬ未来の自分をイメージして
ささやかなステップさえ忘れなければ
豊かさへの階段は続いてゆくのだと思います。
そして時々は
・今自分は何を選択しているのか?
・今感じている忙しさの本質は?
・最近、心を動かしてるかな?
….と確認も忘れずにいたいものです。
     
     
     ​・
「忙しい」日々にそんなこと考えてられない?

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   ■りぼーんの綴りもの
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   編集後記
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ここまで読み進めて下さり、有難いのひと言です。
私個人の心情(信条)をつらつらと綴った内容
あぁ、めんどくさい....という感想もあったことと思います。

このようなことを書いている矢先
川崎での事件が飛び込んできて、命や人の悲しみについて
改めて大きく気持ちが動きました。

どんな悲惨なことが起きても、時は止まることなく流れます。
世間では誰かの結婚や出産の慶事があり、TVではコーナーが
変わるとアナウンサーは笑顔で話します。ニュースをみて
ひと時、心を傷める世間も当事者の孤独な思いに至る事は
できません。時は無常だなぁと思いながら、過ぎた時間は
二度と戻らないことを今更ながらかみしめています。

最後に
まだ、読了していないのですが、友人が教えてくれた本を ご紹介します。
・実験思考  著:光本 勇介
Kindleでは無料で読めます。
突飛なアイデアがいっぱいで頭が刺激されます。
発想の転換には良いかなぁ….と、そんな感じです。

posted by: リボーン | 人生 | 12:59 | - | trackbacks(0) |-
生きやすさのヒント!(120) 豊かに生きるための依存という方法

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 りぼーんのつぶやき
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■豊かに生きるための依存という方法

新年を明日に控え「依存」?
…と訝る方もいらっしゃると思いますが
カウンセリングではよく出る話題でもあり
このタイミングだからこそ…の内容にしたい
…と取り上げました。

依存というのは
一般的に受ける印象のとおり
悪いばかりのものなのか?
    
    
    
マイナスに捉えられがちだけど
視点を変えることで
生きる力につなげる考え方をしようと思います。

そもそも
100%の確率で死に向かい
何かを紛らわせながら生きている私たち
依存せずに生きていく方が難しい。

そんな中
ほぼ誰もが抱えるストレスは
人間関係だったり
それにまつわる孤独だったり、様々…

これらをどんなふうに消化(昇華)していくのか?
「ハマる」という健康的な依存もあれば
「中毒」という偏重的な依存もあり
これまた人の数だけ様々です。

そこで
子ども時代に誰もが経てきた
親への健康的な依存とは別に
ここでは
社会人以降の依存を取り上げます。

そもそも依存というのは
「他のものに頼って成立・存在する」
…という意味です。

その点から言えば
一人で生きていけない私たちは、
程度の差こそあれ
誰もが何かに頼って(依存して)
生きていると考える方が自然です。

しかし
頼りにする対象や度合いによっては
脳機能にまで大きく影響を及ぼし
快楽ホルモンと言われるドーパミン放出による
依存症に至るケースもあります。

異性 → 恋人づきあい→ 恋愛依存
仕事 → 働き者 → ワーカーホリック
酒 → 酒豪 → アルコール依存症

上記のように
一極集中的に頼り過ぎ
中毒症状を起こさないために
「依存先(頼り所)を複数もっておく」ことが重要です。

ここが子ども時代とは違う 私たち大人が成熟できる所以です。

依存先(頼り所)=セイフティネットを
複数持とうとする姿勢は
→興味関心への気持ちを刺激し
→それが、日々を楽しむ態度となり
→その結果、
自身をより深く知る方へと向かい
豊かな人生への自己開発に繋がります。

例えばあなたの現状が
・プライベートでつき合える相手は一人だけ
・仕事以外に時間を割く対象はない
・新しい情報入手に興味が薄い
…と、このような傾向なら
少しのつまづきから
深い落ち込みにつながりやすく
偏重的な依存に陥る可能性が高いかもしれません。

逆に
・複数タイプの友人(所属)と関わったり
・楽しみをいくつか持っていたり
・物事への興味関心が高い
このようであれば
辛いことがあっても切り替えが早く
何か特定のものにしがみつくような依存に
陥ることは少ないでしょう。

学生時代なら、
学校で与えられることを
受身的にこなしていても複数の事柄に
触れる機会を持てますが、
社会人になるとこれが難しくなります。

そこで
日々のチョコっとしたワクワク拾いのために
何かにピン!と来た時は
「あとでやろう」ではなく、即反応!
今ここの気持ちをすかさずキャッチ!
スグにググって詳しい情報を入手!
健康的な「ハマる(依存先)」につなげてみよう。

三日坊主で、すぐに飽きるから始めない
…という人もいるでしょうが、
飽きたら、また別のもにトライしてみる!

そんなふうにしながら
自分がハマるものとの出遭いを待つのも
アリかな…と思います。

「継続は力なり」はもちろんそうだろうけど
その格言に捉われて
動きがとれなくなるのはもったいない。

日々の中で思いどおりにならないことは多いけど
「コレがあるから乗り切れる!」
というチョッとした依存先(頼り所)を見つけ
日々をちょっぴり豊かに広げてみませんか♪
    
    
    
さて
2019年、あなたは何にハマりますか?

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   ■お知らせ
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★2019年★
「あなたの “ 妄想 ” 応援メール」を実施します♪

対象:REBORNメルマガ読者の方

昨年に引き続き、あなたの1年を応援する
リマインドメールを不定期にお送りします。
こんなことになればいいのになぁ…という
あなたの頭の中の妄想をお寄せください。

妄想ですから、実現しなくてもオッケーです。
「もし実現したら。。めっちゃ楽しい!面白い!」
…というようにあなた自身の予想を超えたところで
起こるかもしれないワクワクを期待しながら書いてもらうものです。

だから無責任であればあるほど面白い…ということ。
オモシロ半分でお寄せください。
メルマガでお知らせしたメールフォームへ投稿してください。
お待ちしています。

※投稿期限:2019年1月15日 24:00
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   編集後記
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早や年末だ
平成最後の年だ
…などと急かされるようなニュースが流れる中
私はお煮しめを火にかける横で
天日に干してイイ感じになった干し芋をしがみ
割とゆったりの大晦日を過ごしています。

2019年はどんな年になるのかなぁ?

35歳の時は40代からの仕事のために備え
45歳では50代からの働き方を考え
50代では60代からの生き方を考えている。

身体は老いるけれど
心は冴えてる人で居たい。

そんなふうに考えながら、
2019年は何をしよう…、何が起こるのだろう
と考えるのもまあまあ楽しい。

今年も最後までおつきあい頂き有難うございました。
毎月配信することで私自身の振り返りとさせて頂き
それが読者の方に少しでも響く内容であれば嬉しいです。
来年も、日々の気づきを月末のお便りとして綴っていきます。
新年号からもよろしくお願いいたします。<(_ _)>

posted by: リボーン | 人生 | 13:58 | - | trackbacks(0) |-
生きやすさのヒント!(119) その目標、ホントに必要?


 

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 りぼーんのつぶやき

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■その目標、ホントに必要?


明日から師走。
このころになるといつも
「え、もう?....早いなぁ」
「今年もアッという間だった」

そしてそのあとに
「今年はよくやった、
  頑張った、楽しかった」
  ….と言葉が続けば、
その年は実りの年なのだろうけど、
なかなかそうはいかない。

新年の抱負はどこへやら、
お年始に書き留めたメモを見ると
「そんなこと思ってたなぁ」
なんて実現できていないことを再確認。

1)実現の必要がないことだったのか?
2)実現させたかったけど続けられなくて
  忘れてしまったことなのか?

あなたはどうですか?
満足の師走?それとも….。

もし(2)の状態なら、
ここからも続けて読んで頂きたいです。

決めたことを継続できない理由や
継続するためのコツはネット上に
たくさん書かれてあります。
・スモールステップで実行しろ!….とか
・脳機能を味方につけろ!....とか
・ご褒美を用意しろ!….とか
  ↑↑↑
これらは全てもっともで
それらを実行すれば確かにうまくいくのかもしれません。
でも、それが難しい。

そこで
飽き性&三日坊主の私が
決めたことのいくつかは
何とか続けられている理由を
お伝えしようと思います。

▼ポイントは2つ
1)その瞬間をキャッチする
2)実行へのイメージング


では、ここから詳しくお伝えします。

1)キャッチする….というのは
 継続したいコトを
「する」or「しない」の迷いの瞬間を
スルーせず意識を向けるということ。

….というのも
目標を掲げた時点では
一応やる気が高まった状態です。
でもいつしかその気分が萎えてくる。

実行しなければ!….と思いながら
いざその時が来ると気分が乗らない。
そこ!
その一瞬をやり過ごさず意識に乗せる!

実行に移せない時、私たちの心の中では
・疲れているし
・面倒くさいし
・時間ないし 
 ….というような
やらない言い訳が浮かんでいます。

私たちは「やらない選択」をする時
目の前の怠惰な気分を後押しするように
「まあいいか」などとつぶやいています。

願望よりも
今ココの気分を最優先してしまうのですね。

だれにも訪れるこの分岐点を
やり過ごさず、まずはキャッチ!
「あぁ、私の怠け心、来た来た来た〜」
….とまぁ、こんな感じで気づきます。
それができれば第一段階クリアです!

キャッチできたらあとは
「実行する」を選択する!
そのためのコツとして
2)目的のイメージングです

何のために実行するのか?を確認します。

・ダイエットするなら
 →やせてどうしたいのか?

・ピアノの練習なら
 →ピアノの腕を上げてどうしたいのか?

もしここでイメージがボヤけてくるようなら
あなたが継続しようとしていることは
実は大して実現したいことではないのかもしれません。

・ダイエットを成功させ
 →ナイスボディになって
  〜〜な服を着て〜〜へ出かけるイメージ

・ピアノの腕を上げて
 →友人と一緒に演奏するイメージ

このようにはっきりとイメージできていれば
実行度は自ずとアップしてきます。

達成時のイメージが浮かぶと怠惰に傾く
一瞬の心の迷いが振り切れます。
そうして一旦、手をつけると
そこでやめてしまうのは逆に難しくなります。

達成イメージができるかできないか?
….を確認して「やらない」選択もアリです。
本当に実現したいことだけに手をつける。
ここが大事です。


師走はバタバタしがちですが
そんな時こそ、ちょっと立ち止まって
考える時間に充ててみては?

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  編集後記
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先週末、宮崎県高千穂峡へ行ってきました。
0泊3日の船旅です。行き帰りの船で2泊して
あちらで1日観光。この手の弾丸ツアーが
今、流行っているらしいですね。
弾丸というとバタバタのイメージですが、
船内でゆっくり過ごせるので、なかなか
よかったです。友人と2人、深夜まで話して
翌朝は甲板で海風に吹かれながら日の出を観ました。
日々の暮らしでは、日に一度も土を踏まず
空を見上げない日がある私も、昇る朝陽に
思わず手を合わせました。
2019年は船旅の年にしようかなぁ。
そんな気分です。

 

posted by: リボーン | 人生 | 10:32 | - | trackbacks(0) |-
生きやすさのヒント!(117) 「迷い」の効用


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(1)りぼーんのつぶやき
(2)今月のブログ
(3)編集後記

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 (1)りぼーんのつぶやき

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■「迷い」の効用

道に迷わないように
Googleマップを使うことが
普通になりました。

初めての場所を目指し、着いた駅で
マップを起動させ矢印の指す方へ歩く。

時間も移動距離もロスなく無事到着。
よかった、よかった。
….と、一見無駄のない動きに満足します。

でも、以前なら道に迷ったことで
見つけたお店や素敵な街並みがあったことは
意識にのぼりません。

サクサク進むことで文明の利器を
使いこなしている感はあるけれど
実はその陰で、目に見えない大切なものを
たくさん見過ごしているのでは?
そんなふうに思うようになりました。

迷わない方がイイ。
….イイ?

迷うと
立ち止まったり、
ウロウロしたり、
ドンくさい気がします。

しかし、そう感じながらも
なんだかそのことに意味を見出したくなります。

それは、人生の歩みと重ねて考えるからです。
迷うと、必然的に
悩みの対象についてよく考え、
そうすることで思考は深まっていきます。

私がご相談を受けるようになって15年が経ちます。

いろんな迷いをお聴きする中で
「足立さんならどうしますか?」
....と問われることは多いです。

真正面から答えることはほぼなく
相談者ご自身が答えを出せるよう
考え巡らすお手伝いをします。

心の中で思いが往ったり来たりしながら
迷いの本質を見極め
真の欲求に近づいて行かれる。

「道に迷うことは 道を知ること」
これはアフリカの諺(ことわざ)です。

これを
「人生に迷うことは 自分を知ること」
と言いかえるとどうでしょう?

進む道が見つけられず
迷子になるのは確かにつらいです。

けれどそんな時にも
迷っている自分について
「問題から逃げず、
未だ見えていない自分を掘り起こし
自覚を深めているのだ」
と思えるとそう悪いことでもなさそうです。

迷いの少ないサクサク人生
迷いながらのノソノソ人生

どちらが良いかは
本当のところわかりません。

ただ、
こだわりがあるから迷うのであって
そのこだわりが自身の特徴であるなら
やはり迷いは自分を知るイイ機会です。


こんな自分って面倒くさいな
….と思いながらも
そういう自分を面白がってみる。


そうしているうちに
迷いからの脱出が見えてきそうです。
 

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(2)今月のブログ
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・質問カレンダーで振り返っています
・マチャミの婚前披露宴行ってきました
・救急車のスピーカーから聞こえて来るちょっと感動のフレーズ
・電話をかけることが増えました
・習いごと再開しました
・分かち合う姿勢を教えてくれた人
・遮られる日常を想うこと
・公園でサックスの音色

主な発信に文字数制限のあるTwitterを使っています。
ブログはその補足として書ききれなかった
ことや投稿した後に思ったことなどを綴っています。

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(3)編集後記
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樹木希林さんが亡くなりました。
「カッコイイ生き方」にフォーカスされた
報道が多かったように思います。

他人の意見に惑わされず強い意志を持って
生きた方、生き方そのものに魅力を感じさせる方でした。
その分、若い頃は生意気でケンカっ早かった
ということ、朝日新聞の「人生の贈りもの」
に連載されていました。

葛藤や軋轢がありながらも
自由で媚びない生き様を貫ける人は
多くの人から羨ましく感じられたのだと思います。

羨ましくはあっても、自分の思うように生きる
なんて難しいし、そうするにはそれなりの実力が
必要だと思います。
ただ、実力をつけるための準備に時間を使って
いる間に歳を重ね、歳をとったらとったでまた
歳相応にしないと….なんて自己制限していると
あっという間にご臨終の時が来てしまいそう。
そんなことを思うと、自分の人生なんだから、
自分が楽しめる方向へちょっと気楽に考え
進んでもイイんじゃないかと思えてきます。

posted by: リボーン | 人生 | 18:47 | - | trackbacks(0) |-
生きやすさのヒント!…vol.106(人生の歩みを軽やかにする 「こだわり」の扱い方)

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カウンセリングルームRebornでは、心に寄り添うことでその方の今後の
方向性を一緒に考えさせて頂くお手伝いをしています。
つまづきを感じたり、辛くて動けなくなったり、心の整理が必要になった時、
思い出して頂けると嬉しいです。
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(1)りぼーんのつぶやき
(2)今月のブログ
(3)編集後記
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(1)りぼーんのつぶやき
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【人生の歩みを左右する「こだわり」の扱い方】

「私はこだわり強くないも〜ん!」
....という方、
自分で気づきにくいのが『 こ だ わ り 』 。
あなたにも無意識にこだわっていることが
あるかもしれません。
振り返りを兼ねて読み進めて下さいね。

今あなたがお困りごとを抱えているなら
読み終えた時、それを解くヒントが
見つかっていると嬉しいです。

さて
「こだわりのある人」ときいて
どんな人をイメージしますか?

まぁ、何にこだわるかにもよりますが、
「こだわり」という表現は
例えば
・しっかりした意志が感じられて頼れる
 ....というイメージや
・融通がきかず頑固だ
 ....というイメージなど
捉え方によって受ける印象は違います。

このように意味合いの違った側面は
どんな表現にも言えるのですが
「こだわり」については
特にその「度合い」が人生の歩みにも影響するようです。

私自身、
こだわりを持って生きることは必要だ
…と長年思ってきました。
溢れる情報の中を生きる私たちですから
周囲に流されず、こだわりを持って生きる
ことは確かに重要だし、そのこだわりが
その人自身を支えていると思えるからです。

ただ、こだわりを大切にし過ぎることで
人生の軽やかさが奪われるとしたらどうでしょう?

要するに、
大切にしている「こだわり」が
意地や頑なさへとつながり、
実は人生の歩き方にまで
不具合が出てしまうかもしれない…ということです。

「こだわり」は自分の希望や欲求、期待に
執着し、他に道を譲らない状態でもあります。

「こだわる」という選択が
吉と出るか? 凶と出るか?

また、
その結果について考える前に
もっと大切なことがあります。

それは、
こだわっているそのコト自体、
本当に「こだわる」に値することなのか?
を検討することです。

しかし、
何かにこだわっている状態を
自身で気づくのは難しいものです。

その結果
身動き取れない理由がわからず
・時間を無駄に過したり
・あきらめてしまったり
・いつしか忘れ去ったり
…などの状態に陥ることもあります。

「こだわり」は人生の中で徐々に
築き上げられ、経験値となり
実際のところ、
それがその人の個性となっているのでしょう。

例えば
◇ 時間をキッチリ守りたい
 →守らない人とは付き合いたくない
◇ 人には丁寧に接したい
(傷つけない、傷つきたくない)
 →ラフに関わってくる人には近づきたくない
◇ 何でも最後までやり遂げたい
 →最後までできないのなら始めない方がマシ
 …などなど
十人十色、こだわりは様々で、
人には言いにくいコトもあるでしょう。

自身を振り返り
今現在、
・迷いの中に居る方
・人生が「な〜んか進みづらい」と感じている方、

大切にして来た考え方を信じ過ぎ
意地や頑なさに繋がってはいないでしょうか?
そしてそれが、
行く手をふさぎ、前進しづらい状態を招いていないでしょうか?

どうでしょう?

もし、そんな状態が意識できたら、
少し肩の力を抜いて

★「流されるのではなく
  今までの経験にない流れに乗ってみよう」
  …と いつもと違う選択をしてみる。

★「あんなふうにはできないわ」
  と思って羨んでいた誰かの言動を
  チョッとマネてみる。

ほんの少し心の向け方を変えることで
パ〜ッと目の前が開けることがあります。

気になっていたけどスルーして来たこと、
今まで覗いたことのない扉の向こう、
その気になれば
案外その扉は軽くと開いたりしますょ。

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(2)今月のブログ
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Twitterで書ききれなかったことや後で思ったことなどを綴っています。

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http://reborn.jp/blog
・原因(犯人)探しで解決を図るのは昔のこと…
・ 映画「もうろうをいきる」を観てきました
・すばらしい発想!「ふるさと納税」で 犬の殺処分ゼロ
・語らいの道
・大人の発達障害を本当の意味で理解するには
・世の中の変化と自分の変化は連動する
・人間関係にも断捨離は必要かも
・つらい時こそ見える存在
・自分の無知や無関心に向き合ってみることで見えてくるもの

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(3)編集後記
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今月のつぶやきの中の「こだわり過ぎ」については、正に私に重なるのです(笑)
後で考えると「なんであんなコトにこだわってたんやろ」と思うようなことが
その時は気づかない。そういう傾向があることは何とか自分で意識できていて、
それに気づきやすいようには心がけるようにしています。どんなことかというと、
それは、年代の違う人の集まりにも臆さず参加すること。
歳下の集まりでは、私なら戸惑うようなことも難なくトライする軽やかさを感じ、
歳上の集まりでは 慎重さを見習い、頑なさを反面教師にさせて頂く。
若者でもない、未だ高齢でもない微妙な 歳頃をもうしばらく楽しみたいな…

と言う感じです。

posted by: リボーン | 人生 | 20:28 | - | trackbacks(0) |-
生きやすさのヒント!(104)選択権を意識することで見えて来たもの

 

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カウンセリングルームRebornでは、心に寄り添うことでその方の今後の
方向性を一緒に考えさせて頂くお手伝いをしています。
つまづきを感じたり、辛くて動けなくなったり、心の整理が必要になった時、
思い出して頂けると嬉しいです。
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(1)りぼーんのつぶやき
(2)今月のブログ
(3)編集後記
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(1)りぼーんのつぶやき
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【 選択権を意識することで見えて来たもの 】
 

アダルトチルドレンという響きに
いつまでも慣れない私は、この表現をつかい
特記することは少ないのですが、
このお盆、振り返りのためにご予約下さった
方とのセッションが印象的だったので
承諾を得て、ご紹介します。

アダルトチルドレンというのは
機能不全家庭で育った影響により
生きづらさを抱える人のことを指し
書籍もたくさん出版されていています。
今では、ACについて全く知らないという人も少ないでしょう。

・なぜ人間関係がうまくいかなのだろう?
・なぜいつもイライラしているのだろう?
・なぜ自信がもてないのだろう?

目には見えず
ハッキリわからないけれど
確かにまとわりついている生きづらさ。
その元となるものがどうやら成育歴に
あるのかもしれない…と気づいた時
誰しもその影響を与えた相手を責めたくなります。

ただ、一時期は責めたとしても
責め続けない…と決めることが
人生の転換期につながります。

カウンセリングを行って来た15年程の間
「自分らしさを取り戻す」ことに
意識をシフトさせた方と共に参りました。
その中で、何度も繰り返した話があります。

今回はその内容を聴いて、
「私の人生は何とかなりそうだ」と思って

下さった方、Mさんとの3年半ぶりの

セッションから再確認できたことをお伝えします。

繰り返しお話ししてきた内容とは
「人はいろんな影響を受けながら成長し
特に親からの影響は誰にとっても絶大なもの。
でも、

その影響が自分の全てではなく、

残念な影響を自覚し、自分に選択権を取り戻すことで

人生は自らで創っていける」という考えです。

 

Mさんはこの「選択」という言葉に勇気が湧いたとおっしゃいました。

 

当時のMさんは家族との関係がうまくいかず

無気力な状態になっていました。

夫も息子も自分勝手で

言うことを全く聞いてくれない。

自分がどんなに努力しても何の変化もない。

頼れるはずの母との関係も険悪なまま。

もう手立てがない….と思う中での

来談でした。


そして下記の内容を伝えてくれました。

『誰かのせいにしていると
自分の人生なのに「できない」という言葉が
でて来てしまい、
その結果、自分の人生ではないような
「あきらめ」の姿勢になっていた。
でも、自分の人生は自分に選択権があるのだ
と思えると動きが変わってきた』

そして、
『気持ちがしんどい時
・私はどんな事を思っているのだろう?
・どんな考え方を選択してるのだろう?
とチョッと他人を見るように自分を
観察するようになり、言い換えも心がけた』

こんなふうに


・「やらされている」
⇒「自分がやっている」
⇒「やることを選択している」
⇒「嫌だと伝えることを選択していない」

・「できない」
⇒「やらない」

⇒「自分がやろうとしていない」


そうすると
『いつもバタバタと忙しく流れるように
過ぎていた時間が少し緩やかに感じる
ようになった。そして、当時中学生
だった息子への小言がグンと減ったのが

自分自身でも不思議だった』

『これは日々の言動に選択権を持つことで
息子の日常も彼が選択すればいいと
距離をおけるようになったからだと思う』
…とおっしゃいました。

その後、
息子さんは大学には進まず、
Mさんの希望しない専門学校に入学されたそうです。
その時、腹を立てることもなく居られる

ご自身に気づき、変化を感じたそうです。

Mさんとのセッションは今回を含め12回です。

REBORNでご案内した補足資料に目を通し

意識することを繰り返されたとの事。

自分を取り戻す道はそれぞれ違い
期間も長短さまざまだと思います。

どんな道が良い悪いということはありません。
ただ、日々の思いや行動は
自分が選択しているのだ…と意識することで
変化の速さがずいぶん変わってくることを

今回のMさんのお話しで再確認させて頂きました。

 

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(2)今月のブログ
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▼こちらからご覧頂けますます。 
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・娘に生き様を指摘された思い出
・路上でブツブツ独り言…統合失調症の人を見かけた時
・学歴と学習歴の違い
・バタバタと自分を追い立てているのは自分だった
・カウンセラーの聴く姿勢
・母娘の距離
・思春期対応と対人援助の相似点
・価値観が違う、だから?
・ワンコと娘に重なる思い
・アンチエイジングより…
・見えてるから意識できること

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(3)編集後記
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Mさんとのお話しで、私自身、自分の選択をどんなふうに意識しているのか?と

振り返りました。そうすると、ほぼ毎日書く文章の中で整理しながら確認している

ことも多いかな…と思いました。
その中でも特にTwitterは文字制限(140字)があるので、何を考えてるのかを深堀りして、
ムダな表現を削ぎ落し最小限の文字数にします。そうすることで何を大切に選択

しているかを見せてくれているように感じます。

posted by: リボーン | 人生 | 11:42 | - | trackbacks(0) |-
生きやすさのヒント!(100)「できない、自信がない」が口グセになっていませんか?

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(1)りぼーんのつぶやき
(2)今月のブログ
(3)編集後記
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(1)りぼーんのつぶやき
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「できない、自信がない」が口グセになっていませんか?

落ち込みがちな時
私は自分の心を立て直すために
思い起こすことがあります。

それはある男性の
困難の捉え方について
感動してからのことです。

-----------

目が見えない
耳も聞こえない

このような障害に見舞われたら
人はどうなるのだろう?

「真っ暗闇の人生だ」…と嘆き、
生きることを放棄したくなっても
おかしくありません。


暗闇の中の無音…。


健常者には想像もつかないような
壮絶な日々と格闘しながらも
大きく跳躍した人がいます。

盲ろう者で東大教授の福島智氏です。
福島先生はご自身の障害について

「神が居るなら
 僕に何かをさせようとしている」


…と受けとめられたそうです。

先生の視点は
「自分は不自由な人の役に立つため
使命を与えられ、この世に生まれた」
…と意味づけしたことにより
発せられたものです。

普通に暮らしていて
このように壮絶な状態が
襲ってくることはまれです。
万一そうなったとしても
誰もがこのような意味づけを
することは難しいでしょう。

ただ、この視点を思い出すことで
暗いトンネルから抜け出す
キッカケをつかむことができます。

​ 降りかかる出来事に対し
どう意味づけするか?

気持ちを変えるポイントはココにあるからです。

人は、落ち込んだり、後ろめたくなったり
怒りに苦しむ時、
自分が積極的に取り組まなくて済む
意味づけをしている
ことが多いです。


例えば
・報告書は自分が書くより、Aさんの
文章の方が分かりやすいから…と
Aさんに任せる。気は楽になったものの
無力さに落ち込む
→文章を考えることを放棄する

・目の前で気になることが起きている時
他の人が見て見ぬフリしてるから
私も知らんぷりしても構わない…と
行動を起こさず後ろめたさが迫ってくる
→何もせず周囲に流される

・あの人が悪いから、
こうなったのだと相手を責め、怒る
→自分は変わろうとしない

これらの意味づけは
主体的な行動を遠ざけ
気分を下げます。

そして
行動範囲は狭まり、自信が失われ
エネルギーレベルがダウンします。

エネルギーというのは面白いもので
使えば使うほどに増し、
使わないことで減っていきます。


「最近気分が低迷している」
「人生が楽しくない」
…という方、

無意識に
エネルギーを使わなくて済む
意味づけをしていませんか?

もちろんそれは経験値からの
打倒な意味づけなのかもしれません。

しかしそれも
「これまで〜〜だったから、今後も〜〜だ」
…という思い込みによる意味づけであれば
考え直す余地があります。

「私にはできない」
「私には何も無い」
…というあなたへ

な〜んにも無いと感じていても
未来だけはあなたの手の中に残っています。

今後の出来事に対する意味づけは
あなた次第で自由に広げられます。

---------------

最後に福島智先生について。
先生は神戸のご出身。
バリバリの関西弁でユーモアのある方です。
著書でも、自分の障害についてコミカルに描き
読者を暗くさせることはありません。
コミュニケーションについて考えさせられる
示唆に富んだ内容です。
一度お読みくださいね。

著書タイトル
・生きるって人とつながることだ!
・運命を切りひらくもの
・ことばは光
・ぼくの命は言葉とともにある
(9歳で失明、18歳で聴力も失ったぼくが東大教授となり、考えてきたこと)

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ぼくの命は言葉とともにある (9歳で失明、18歳で聴力も失ったぼくが東大教授となり、考えてきたこと) 生きるって人とつながることだ! ことばは光 運命を切りひらくもの  

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(2)今月のブログ
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コチラからご覧いただけます>>>気づきBlog

・「言葉にする」は武器にもなるし自滅にもなる…言葉は姿勢が表れる
・どうせ死ぬのになぜ生きるのか(2)不安の扱い方
・どうせ死ぬのに なぜ生きるのか
・記憶の彼方…人生の中の忘れモノ
・「人生の質」を振り返る

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(3)編集後記
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今月から1人暮らしを始めた娘と先日1泊で白浜へ行ってきました。
一緒に暮らしているとうっとうしい親も少し離れると気分が変わるのか
労わってくれる態度に心緩む時間を過ごしました。
同居していると程よい距離間が難しかったりしますが、少し離れると
親の方も余裕ができるのでしょうか娘への気分が違います。
コントロールしたくなる「母という病」は子離れを心がけていても
いつの間にか罹っていたりします。
娘は娘自身が期待する未来を歩んでくれたらいい。

娘の人生は娘のもの。親の期待は親のもの。
自然にそう思えるようになると、親自身の人生の歩き方も変わっていく
ように思います。

posted by: リボーン | 人生 | 08:51 | - | trackbacks(0) |-
生きやすさのヒント!(99)人生の車輪と「忙しさの“ 質 ”」

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(1)りぼーんのつぶやき
(2)今月のブログ
(3)編集後記
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(1)りぼーんのつぶやき
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【人生の車輪と「忙しさの“ 質 ”」】

「忙しい」という漢字は
「心」を「亡くす」…と読み解くことができる。
…そんなふうにきいたことがあります。

若い頃は
「へ〜、そうなんだぁ」程度の思いでした。

それが、中年期を過ぎた頃から
別の捉え方をするようになりました。

それは
「忙しさ」にも“ 質 ”がある…ということ。

そして、その質を見極めずに過ごしていたら
人生が取返しのつかない方向へ流れてしまうという怖さについてです。

その一つ目を
目的(願望)に向かう質の高い「忙しさ」とします。

例えば
好きな仕事に就き、
それをすること自体が目的につながり
多忙にも充実感を得ている状態。

これに対し二つ目は
単にバタバタと動き回り
実の無い内容で時間が埋め尽くされ
「深く考えずに動いている」状態。
コレを質の低い「忙しさ」とします。

例えば、
雑務に追われ身体だけが疲れてしまい、
振り返ると
「何してたんだろう?」と虚しさが襲う状態。

もし就職先について表面的な条件のみで選択し、
それを満たすためだけに勤務していたとしたら、
慌ただしさに不満を感じるかもしれません。

与えられる時間は同じでも
その“ 質 ”はそれぞれ違います。

それは、仕事の内容がどうか?…というより、
自分のしていることに意味を見出せるか否か?
…ということです。

たとえどんな仕事内容でも、
それに意味を見出す姿勢で関われたら、
自分の存在価値が感じられ
モチベーションもアップしやすいです。

逆に重要な仕事であっても
本人が意味を見い出す姿勢なく取り組んでいるなら、
それは時間の消費でしかなくなります。

ここで言う「意味を見出す」とは
・他者貢献
・自己開発
・自己成長
…を意味します。

そういう視点で質の低い「忙しさ」は
「考えずに動く」状態とも言え
『「心」を「亡くす」こと』…という解釈に至りました。

考えない間に時間が埋まる…という点では、
身体は疲れるけれど、
心理面は大して疲労しません。

だからと言って、
いつもいつも
目的を探したり
意味を見出すのは正直しんどいです。

そこで必要なのが2つの思考の使い分けです。

歳を重ねると私たちは
/誉献好僖鵑了弭佑
日々を乗り切る思考
…この2つを持って歩みます。

まず
人生の節目では
,痢嵜誉献好僖鷸弭諭廚鮖箸い泙后
現在歩んでいる道が
願望へ続くルートに間違いはないか?
それがOK!なら、
そのルートを進むため
△痢崙々を乗り切る思考」を使います。

こう考えると
子どもの頃のように
△痢崙々を乗り切る思考」だけを
使っているわけにはいかない私たち
大人は大変なのだと思います。

「人生スパン思考」を使っている時は
身体は動かさないけれど
心理面で脳に汗をかくかもしれません。

そして
その状態から逃げ出したくなって
願望ルートを確認しないまま
「日々を乗り切る思考」に乗り換え
時間を埋めるための「質の低い忙しさ」に
自分を委ねてしまう。
…そんな事態もあるでしょう。

しかし、もし
△世韻膿覆鵑任い襪函
中年期以降はこれがズシ〜ン!と
重く頭をもたげるのです。

そういうわけで
「忙しさ」の意味を知り
「忙しさ」の質を振り返ることは
誰もが一度は取り組む必要のある課題なのだと思います。

心身ともに豊かな人生を歩むためにも
,鉢△領称悗必要です。

さて、あなたの人生の車輪は
…今どんな感じですか?

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・発達障害という歪まない特性
・母親のプレゼンで子は育つ
・心を分かち合える人はいますか?
・自分の残り時間
・『“便利” が “当然”』に感謝の気持ちは遠ざかる
・未知の自分に出会う方法
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(3)編集後記
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先日、2人の友人(42歳女子)がほぼ同時期に結婚が決まりました。
付合い始めたのも同時期(約半年前)年齢も同じ、苗字も同じ。年下の彼…と
いうのも同じ。まあこれは偶然の一致。でも、もう一つ大きな共通点がありました。
それは、2人ともしっかりと目的を携えていたということ。欲しいものを短期間に
掴み取った彼女たちに拍手を贈りながら、「目的を明確にするとホント現実化が
早いなぁ」とつくづく感嘆の私でした。

posted by: リボーン | 人生 | 11:05 | - | trackbacks(0) |-
生きやすさのヒント!(98)自分を変えるシンプルな方法

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(1)りぼーんのつぶやき
(2)お知らせ
(3)今月のブログ
(4)編集後記
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(1)りぼーんのつぶやき
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【自分を変えるシンプルな方法】

自分を変えるためのシンプルな方法?
そんなのあるの?

ここで言うシンプルというのは
「手っ取り早い」という意味です。

新しい自分を見つけたい!
現状から脱出したい!…など
「変わりたい」…と成長欲求を抱きながら生きているのが私たちです。

「自分を変える」…をキーワードに検索すると
たくさん出てきます。

そこには
・自分と向き合う
・自分の長所短所をリストアップする
・習慣を見直す
…などいろいろ書かれています。

でも私は無精者で
なるべくシンプルでないと実行に移せないのです。

そんな私が今までにやってきた方法…
それは「 環境を変える 」ことです。

海外留学など
ポ〜ン!とできればいいのでしょうけど
そうもいきません。

そこで留学などしなくても
変えられる環境があります。

それは「関わる人」です。

私たちの環境領域を大きく占めるのは「人」です。
人間は刺激を受けて反応する。
その繰り返しが、その人を創ります。

刺激(環境)が変わると自然に反応が変わります。
逆に

常に同じような人との関わりが多いと
現在の延長線上にしか未来は見えてきません。

そういう意味で
最大の環境要因(関わる人・出会う相手のタイプ)を変えることで
手っ取り早く未知の自分に出会うことができます。

え〜!(>_<)
それこそ面倒…という声が聞こえてきそうです。
しかし、これは必要以上の努力をせず
自然に変化への働きかけができるシンプルな方法です。

「人と関わる」ことを面倒に感じるのは
自分から何か特別なことをしないといけないと思うからじゃないでしょうか?

「自分が相手にとって価値がある存在でなければならない」
「話題を提供して楽しませなければならない」
…なんて思ってしまう。

あなたはどうでしょうか?

そんなふうに思っていると人と会うことが億劫になります。

一方自分から働きかけるのではなく
人の話を聴いて居よう…と思えると気楽に居られます。

私の場合、
周囲が楽しそうに話している中、
黙って聴いているだけのことがあります。
それでも十分に楽しいからです。

また、今でも私は
大縄跳びに入るタイミングを外すように話に入っていけないことがあります。
そんなふうになると以前は焦っていましたが、
今は抵抗なく居られます。

こんなふうに自分なりのスタイルで人と関わってみると

案外ラクです。

だからと言って手当たり次第に多くの人と会うわけではありません。
自分のペースで
いろんなタイプの人が居そうな所へ参加してみるのです。

初めからピッタリの場所にたどりつけるとは限りません。

抵抗を感じる人が居たり
ステキだと憧れる人が居たり
…どちらにしても刺激を受けます。

その刺激は自分自身を知る手掛かりにもなります。

ただ、いくら環境(関わる人)を変えても
自ら自分の反応を抑えていては変化は望めません。

興味を持ったり、

面白がったりする遊び心で

反応することが大切です。

私たちの人生は
どんな人と
どれだけの時間を共にしてきたか
…によって決まります。


幸いなことに今の時代、
キッカケづくりの情報収集に困ることはありません。
さて、
あなたはどんなところで
未知の自分に出会うチャンスを見つけますか?


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(2)オンラインセッションはもう試されましたか?(3/15まで)
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対面カウンセリングをお休みしている間、オンラインで対応させて頂いています。

お顔の見合えるスタイルで行っています。ID交換など面倒な手続きは不要です。

3/15までお試し・モニター価格で承っていますので、どうぞ体験なさって下さい。
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■オンラインセッションについて

時  間:6時〜23時
通話手段:電話、無料通話アプリ(ご案内します)
通常価格:5400円/50分
お試し価格:3000円/50分
モニター価格:2000円/50分

※モニター:セッション後、アンケートにお答え頂ける方
※無料通話アプリに関してはご案内します。

▼詳しくはこちらでお伝えしています。
>> オンラインカウンセリング

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・「言いたい者には言わしておけばいい」と収められない心情が込められた示唆

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(3)編集後記
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「何でこんな気分なんやろ?」と心を覗くと、やるべき用事を後回しにしてることに
気づいたりします。絶対観たいTV番組を観た後、そのままTVをつけっぱなしにして、
ダラダラと観て、そんな自分にダメ出ししながら過ぎていく時間にモヤモヤが広がります。
「アカン!アカン!」とパソコン横に貼った付箋に目をやると1枚1項目でやるべき

ことが書いてある。「せやせや!これ!」とその項目を声に出す。
モワ〜ッと広がる気分を感じてるだけだと次の行動には移しにくいけど、言葉にすると
スパンッ!と切り替えられたりします。言葉はやっぱりスゴイな。
明日から3月。このスパンッ!を続けよう!

 

posted by: リボーン | 人生 | 14:07 | - | trackbacks(0) |-