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足立 かよ子
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生きやすさのヒント!95 本音が見える怒りの裏側

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カウンセリングルームRebornでは、心に寄り添うことでその方の今後の
方向性を一緒に考えさせて頂くお手伝いをしています。
つまづきを感じたり、辛くて動けなくなったり、心の整理が必要になった時、
思い出して頂けると嬉しいです。
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(1)りぼーんのつぶやき
(2)今月のブログ
(3)編集後記
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(1)りぼーんのつぶやき
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【 本音が見える怒りの裏側 】


怒りは相手との関係性によって表現が変わります。
距離のある関係なら怒りが湧いたとしても収めやすく、
長引かないことも多いです。
一方、近しい関係だと収まりにくく熱くなりやすいです。

例えば、パートナーや子どもがそう。

「どうして分かってくれないんだ!」という気分になりイライラが怒り発展します。

ただ、
気心の知れている近しい関係であっても
怒りを露わにせず、できればスムースにことを運びたいものです。

いつも顔を合わせる相手だからこそ必要以上にぶつかり合わず、
穏やかな日々を保つためにも激しいやり取りは避けたいです。

しかし、そう思いながらも収めきれない。
これが怒りの困った特徴でもあります。

気持ちを抑えるあまり
・言葉がとげとげしくなったり
・ドアをバタン!ときつく閉めたり
・無視してしまったり

…など態度に出てしまうことがあります。

「怒り」は自分を守る大切な表現…と言われますが、
その表現によってこちらの人間性が伺えるのも怒りの特徴かもしれません。

その点からも、あからさまに表現するでもなく抑え込むでもない、
スマートに対処できる人は洗練された品性を感じさせます。

「怒り」は、胸の中の
「悔しい・悲しい・困った・残念・羨ましい・寂しい」など
言葉では伝わりにくいこれらの気持ちを隠そうとしたり、
誤魔化そうとする手段として現れます。

これらの感情は相手に適度にふさわしい形で伝えられると
怒りに発展することが少なくなります。
怒りに振り回されている時は、感情的になって胸の奥の状態がつかめず
それを言葉にできていない事が多いです。

例えば私の場合、
感情的になる相手は娘です。

ふだん私は娘に
大切なことを決める時は
「自分の責任のもとによく考えて決定するように」と
伝えているにも関わらず、その選択が気に入らないと
感情的になり、怒りが顔を覗かせます。

本音を言葉にすると
「どうしてそんなふうに考えるの!違うでしょう。
私の言う通りにしてたら間違いないのに」…と
娘の選択をねじ曲げ自分の正しさを押し付けたい思いに駆られます。

ここにはコントロールしたい欲求が働いています。
そこでそれを誤魔化すため、言葉がきつくなったり、
プンプンしたり幼稚な表現になってしまいます。

私たちは見える形では皮膚で仕切られ、
別々の人間だと認識できますが、
見えない心の領域ではついついその仕切り(境界)を破って
相手の領域に介入してしまいます。

そのような時、こんなふうに振り返ってみます。

・自分は、相手がどうすることを望んでいるのか?
・その欲求、願望はコントロールではないのか?
・コントロールの真意は自分の安心や期待を満たすためではないのか?

そうすると怒りの正体が見えてきます。
自分の中に不都合な真実を見るのはとても苦々しいです。
しかしながら、これを怠り感情を言葉にせず態度で示すと
後悔に暮れたり、稚拙な言動に対し言い訳をすることになります。

面倒がらずに心の作業を丁寧に行うことができると
怒りの向きが変わり本当に欲しいものが見えてきます。

本当に欲しいもの…私の場合は安心であることが多いです。

その願望に気づき、
相手の領域について
・自分にはどうすることもできない
・相手の課題は相手のもの
・相手の力を信じよう
…と思えるとフッと怒りが軽くなります。

怒りは相手によってもたらされた…と思いがちですが
相手の発信はキッカケであり
本当のところ自分の欲求を満たすために作り上げているのかもしれません。

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(2)今月のブログ
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■ブログはこちらから⇒気づきblog

・トラブルになりにくい表現は、まずはその意識を立てることから…南海電車の車内アナウンスより
・「自殺するくらいなら会社辞めたらイイやん」の一言から
・命に関する問題に直面したとき、他人の価値観に振り回されていないか?
・チャリティコンサート


■こころの辞書はこちらから⇒辞書
こころの辞書
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(3)編集後記
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今月は伊勢神宮の御垣内参拝、犬鳴山の滝行など友人がセッティングしてくれた行事に
参加しました。他人任せではありましたが心のままに誘いに乗り心地よいひと時を
過ごしました。この2つとも昨年はタイミングが合わず参加できなかったものです。
つくづくタイミングって大切だなぁと感じています。 流れに任せたり、
身をゆだねるというのは何となく他力本願に思え不安も覚える私でしたが、
最近は、そんな気持ちも小脇に抱えながら流れを信じるようになっています。
やって来るものにス〜ッと乗ってみる(ピン!とくるものは予定に入れる)ことで
力まず進めることが実感できると、悩むことがググッ減ってるな〜って思います。

posted by: リボーン | - | 10:45 | - | trackbacks(0) |-
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