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足立 かよ子
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生きやすさのヒント!(104)選択権を意識することで見えて来たもの

 

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カウンセリングルームRebornでは、心に寄り添うことでその方の今後の
方向性を一緒に考えさせて頂くお手伝いをしています。
つまづきを感じたり、辛くて動けなくなったり、心の整理が必要になった時、
思い出して頂けると嬉しいです。
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(1)りぼーんのつぶやき
(2)今月のブログ
(3)編集後記
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(1)りぼーんのつぶやき
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【 選択権を意識することで見えて来たもの 】
 

アダルトチルドレンという響きに
いつまでも慣れない私は、この表現をつかい
特記することは少ないのですが、
このお盆、振り返りのためにご予約下さった
方とのセッションが印象的だったので
承諾を得て、ご紹介します。

アダルトチルドレンというのは
機能不全家庭で育った影響により
生きづらさを抱える人のことを指し
書籍もたくさん出版されていています。
今では、ACについて全く知らないという人も少ないでしょう。

・なぜ人間関係がうまくいかなのだろう?
・なぜいつもイライラしているのだろう?
・なぜ自信がもてないのだろう?

目には見えず
ハッキリわからないけれど
確かにまとわりついている生きづらさ。
その元となるものがどうやら成育歴に
あるのかもしれない…と気づいた時
誰しもその影響を与えた相手を責めたくなります。

ただ、一時期は責めたとしても
責め続けない…と決めることが
人生の転換期につながります。

カウンセリングを行って来た15年程の間
「自分らしさを取り戻す」ことに
意識をシフトさせた方と共に参りました。
その中で、何度も繰り返した話があります。

今回はその内容を聴いて、
「私の人生は何とかなりそうだ」と思って

下さった方、Mさんとの3年半ぶりの

セッションから再確認できたことをお伝えします。

繰り返しお話ししてきた内容とは
「人はいろんな影響を受けながら成長し
特に親からの影響は誰にとっても絶大なもの。
でも、

その影響が自分の全てではなく、

残念な影響を自覚し、自分に選択権を取り戻すことで

人生は自らで創っていける」という考えです。

 

Mさんはこの「選択」という言葉に勇気が湧いたとおっしゃいました。

 

当時のMさんは家族との関係がうまくいかず

無気力な状態になっていました。

夫も息子も自分勝手で

言うことを全く聞いてくれない。

自分がどんなに努力しても何の変化もない。

頼れるはずの母との関係も険悪なまま。

もう手立てがない….と思う中での

来談でした。


そして下記の内容を伝えてくれました。

『誰かのせいにしていると
自分の人生なのに「できない」という言葉が
でて来てしまい、
その結果、自分の人生ではないような
「あきらめ」の姿勢になっていた。
でも、自分の人生は自分に選択権があるのだ
と思えると動きが変わってきた』

そして、
『気持ちがしんどい時
・私はどんな事を思っているのだろう?
・どんな考え方を選択してるのだろう?
とチョッと他人を見るように自分を
観察するようになり、言い換えも心がけた』

こんなふうに


・「やらされている」
⇒「自分がやっている」
⇒「やることを選択している」
⇒「嫌だと伝えることを選択していない」

・「できない」
⇒「やらない」

⇒「自分がやろうとしていない」


そうすると
『いつもバタバタと忙しく流れるように
過ぎていた時間が少し緩やかに感じる
ようになった。そして、当時中学生
だった息子への小言がグンと減ったのが

自分自身でも不思議だった』

『これは日々の言動に選択権を持つことで
息子の日常も彼が選択すればいいと
距離をおけるようになったからだと思う』
…とおっしゃいました。

その後、
息子さんは大学には進まず、
Mさんの希望しない専門学校に入学されたそうです。
その時、腹を立てることもなく居られる

ご自身に気づき、変化を感じたそうです。

Mさんとのセッションは今回を含め12回です。

REBORNでご案内した補足資料に目を通し

意識することを繰り返されたとの事。

自分を取り戻す道はそれぞれ違い
期間も長短さまざまだと思います。

どんな道が良い悪いということはありません。
ただ、日々の思いや行動は
自分が選択しているのだ…と意識することで
変化の速さがずいぶん変わってくることを

今回のMさんのお話しで再確認させて頂きました。

 

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(2)今月のブログ
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▼こちらからご覧頂けますます。 
http://reborn.jp/blog

・娘に生き様を指摘された思い出
・路上でブツブツ独り言…統合失調症の人を見かけた時
・学歴と学習歴の違い
・バタバタと自分を追い立てているのは自分だった
・カウンセラーの聴く姿勢
・母娘の距離
・思春期対応と対人援助の相似点
・価値観が違う、だから?
・ワンコと娘に重なる思い
・アンチエイジングより…
・見えてるから意識できること

▶こころの辞書:http://reborn.jp/dic

▶Twitter:https://twitter.com/room_reborn

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(3)編集後記
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Mさんとのお話しで、私自身、自分の選択をどんなふうに意識しているのか?と

振り返りました。そうすると、ほぼ毎日書く文章の中で整理しながら確認している

ことも多いかな…と思いました。
その中でも特にTwitterは文字制限(140字)があるので、何を考えてるのかを深堀りして、
ムダな表現を削ぎ落し最小限の文字数にします。そうすることで何を大切に選択

しているかを見せてくれているように感じます。

posted by: リボーン | 人生 | 11:42 | - | trackbacks(0) |-
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