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生きやすさのヒント!(114) 生き方のモデルが欲しい



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(1)りぼーんのつぶやき
(2)今月のブログ
(3)編集後記

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 (1)りぼーんのつぶやき

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【 生き方のモデルが欲しい 】

「モデルがないんです」
 …という方がいらっしゃいます。

これは、
良いモデルがないから
 ・うまく子育てできない
 ・うまく生きていけない
 ・うまく人間関係が築けない
…と、このような悩みに繋がっています。

「この人を見習えば失敗なく生きていける!」
そんな人が身近に居ればどんなに良いでしょう。

原家族の中に……
そう、
親がそのような存在であれば
どんなに心強く生きて来られただろう
....と想う人は多いと思います。

確かに
子どもの頃から見習いたいモデルが
そばに居れば
その人を真似たり、判断材料にして
理想的な道を歩めるのかもしれません。

しかしこれは
「かもしれない」…程度の話です。

なぜなら
子育てや人間関係など、
日々の姿勢が紡ぎ出す人生の歩みは
いろんな状況の中で
その人なりに考え、工夫しながら
獲得していくものだと感じるからです。

今月のつぶやきは
うまく生きて行く条件が揃っていない
…と嘆いたことのある人に向けて綴っています。

私たちは人生を進める中で
予想外のコトに出遭い、
足をとられながらも
その境遇を引き受けて歩いています。

心細く、やり場のない不安が怒りに変わり
どうしようもない気持ちに襲われた時、
藁にもすがる思いに駆られます。

正しいやり方は何?
正解はどれ?
…と、できるだけ失敗のないルートを探します。

・昔から信じられている教えだったり
・How to本の受け売りだったり
・上手くいってるように見える人の真似だったり

....このように
たぶん大丈夫….と予想される道をたどって
仮の安心を得る。

しかし、その道を進むにしたがって
再びうまくいかない感覚が押し寄せ
また降り出しに戻る。

結局、
確実な正解への道などはなく
自分なりに創り上げるしかないことを
思い知ることもあります。

正しさを求めるあまり
周囲を伺い過ぎたり
一般論に身を置くことで
自分自身に元々備わっている感覚は弱まります。

逆に
少々つまずき、後悔があっても
自分の感覚を頼りに歩いてみる勇気が
ものを見極める目を育てます。

自分が希望するのは、どんな状態なのか?
しっかり自問して進む。

この自問を怠らないことで
自分にとってズレの少ない道へと
つながりやすくなります。

むやみに正しさを追い求めるより
自分の内側で培った自らの感覚に
頼る方が近道だと思えると
少し気が楽になりませんか?

ここで
「私は、そんな感覚を培えていない」という方….

確かに初めは慣れないことで
自分の感覚に従う勇気が持てなかったり
事実、失敗もあるでしょう。
むしろ失敗から始まることの方が多いと思います。

しかし
自分の選択が生み出す失敗と成功の繰り返しを
続ける勇気がもたらす将来は、あなたの想定を
超えます。
たとえ一時的に失敗だと感じるものであっても
それを学びと捉える気概を持ってみる。

そんなことを続けるうちに
ある時、後ろを振り向くと
自分の道ができています。

これらたくさんの失敗は
自分にとって必要だったのだ
….と思える日が来ることを信じてみよう。
そしてそれを
未来の自分への期待につなげ
未だ見ぬ将来を面白がって眺められれば
理想のモデルや正しさを求めなくても済みそうです。

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(2)今月のブログ
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思いをまとめる練習に文字数制限のある
Twitterで発信しています。
ブログではその補足として書ききれなかった
ことや投稿した後に思ったことなどを綴っています。

▼こちらからご覧頂けますます。 
 http://reborn.jp/blog

・駅員さん、この挨拶いる?
・ALS(筋萎縮性側索硬化症)の日
・忖度にまみれるオトナ
・女性に歳をきくのは失礼?
・まあ、なんてこと…を楽しむ
・チョッとの手間で季節を感じる
・友とワンコと京都和束町茶畑へ

▼こころの辞書はこちらからどうぞ。
 http://reborn.jp/dic
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(3)編集後記
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今月は、ある方へのお返事を編集後記に代えています。

親が子に言う「あなたのため....」という
アドバイスの中には親自らの安心を確保する
内容が含まれることも多いのです。
このような本意について親自身も無自覚
だったりするから始末が悪い。

たとえ親であっても我が子の
(失敗を含む)経験の機会を奪う権利は
ないのだから、子は親の無自覚な発言に
惑わされず、自分の希望を見据えることが
大切かなぁ。

posted by: リボーン | - | 22:52 | - | trackbacks(0) |-
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