Search
Calendar
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2019 >>
プロフィール

足立 かよ子
大阪府堺市で女性専用のカウンセリングルームを運営しています。
プロフィールはこちら>>

◆おすすめリンク◆
カウンセリングをご検討中の方へ
カウンセリングを迷っておられる方は検討材料にご覧ください
>>>ご検討中の方へ

つぶやきタイトル集♪
2009年4月からのつぶやきを集めています>> タイトル集
著書紹介

がんばりすぎる人の「心のゆるめ方」〜自信を育て、幸せに導く小さな習慣〜
PHP研究所 価格:1,260円

PHPスペシャル'13.10月号に掲載されています。

フェイスブック
私の本棚
備忘録のような感じでアップしています
New Entries
Category
Archives
Profile
Links
mobile
qrcode
RSSATOM 無料ブログ作成サービス JUGEM
生きやすさのヒント!(122)嫌悪感を醒ましたいなら

++-------------------------------------------------------------------------++
 りぼーんのつぶやき
++-------------------------------------------------------------------------++
■嫌悪感を醒ましたいなら

最近私は、苦手に感じる人とのやり取りで
気分が乗らない日々を送っていました。

そこで今月は、
この気分を何とかしたいと考えている時に
思い出したエピソードを元に綴ります。
-------

ずいぶん以前のことですが
ある国の小さな村で日本車が叩き壊される
様子が報道されていました。

それを見て私は、その国全体で反日運動が
起こっているのだと想いました。
私の他にも多くの人がこのように受け止めたようです。

しかし、
隣村の人にたずねてみると、
その一件を知る人は少なく
暴動はさほど知られていなかったとのこと。

これは「ある一部を観て、全体がそれに
覆われている」と判断しやすい私たちの
思考の落とし穴を表しています。

先の話の例では、
大変なことが起こっていると思わせる為
誰かが意図的に偏った編集したとも言えます。

溢れる情報の中
日々そんな落とし穴にはまりながらも
直に痛みを感じないため
私たちはそれに気づかないことが多いです。

例えば、
ある人の発言がSNSで批判されていると
その発信を見て
「ホント!最悪の発言だ!」と
同じように批判の目を向けることがあります。

これは
批判者側の悪意ある偏った編集を
鵜呑みにしてしまっているためです。

たしかに掲載されている文章だけを読むと
批判されても仕方ない発言のように思えてくる。

けれど、
その前後を含めた全文を読むと
発言者の意図は別のところにあり
批判するほどでもないと思えたり
一理あると同意したくなることさえあります。

このようなニュースでなくても
私たちは関わる相手に対して
その人の言動の一部に触れ、
批判の目を向けてしまうことはないでしょうか?

これはとりも直さず、
相手を自分の都合で編集(理解)した結果とも言えます。

最近の私の気分の悪さは正にコレです。

苦手な相手に対し、
相手の発した言動の一部を切り取り、
偏った理解で嫌悪感を高めていたのです。

冷静に考えれば、
人は多面的で、悪い面だけで覆われている人
等、いないことはわかっているはずなのに….。

しかし、一旦嫌悪感が湧いてくると、
「あの人は、冷たい、不誠実だ」と自分が
思いたい方向へと考えを進めてしまいます。

これは特定の人に対してだけではなく
職場やちょっとした集まりに対する印象
についても同じです。

心の中に、不穏な思考が漂った時
少し余裕を持って、心の動きを振り返り

「(相手は)冷たく、不誠実な所もあるけど
 別の場面では〜〜だ」と

他の少しでも良い一面を思い出せると
どうでしょう?

そのように心を動かした時点で
不要な編集はストップしているかもしれません。

++-------------------------------------------------------------------------++
   ■りぼーんの綴りもの
++-------------------------------------------------------------------------++
▼Twitter
 https://twitter.com/room_reborn
▼ブログ
 http://reborn.jp/blog
▼こころの辞書
 http://reborn.jp/dic

++-------------------------------------------------------------------------++
   編集後記
++-------------------------------------------------------------------------++
昨年末からアマゾンprimeにアップされている
NHKのプロジェクトXを観ています。
オンタイムで観ることは少なかったので
遅ればせながら....という感じです。

これまで観たものは、高度成長期に日本の
躍進に寄与した人たちのドキュメントです。
どのストーリーにも目指すものに向かって
力を合わせる姿が描かれていました。

励まし合える仲間がいることで
想像以上のパワーが発揮され
一人では味わえない清々しい達成感を
得られる様子が伝わってきました。

どんなに時代が進んでも底流に流れるものは
変わらないんだなぁとしみじみ....。
まだまだ楽しみに観続けようと思います。

posted by: リボーン | コミュニケーション(人間関係) | 19:35 | - | trackbacks(0) |-
この記事のトラックバックURL
http://otayori.reborn.jp/trackback/153
トラックバック