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生きやすさのヒント!(125)「忙しい」の本当の意味

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 りぼーんのつぶやき
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■「忙しさ」の本当の意味

体調を保ちながら仕事をし
休日には友人と会ったり
自宅ではワンコとまったりするなど
ほどほどに調子よく過ごしながらも
ふとした時、
私の頭にこの問いが浮かびます。

「どうせ死ぬのになぜ生きるのか」

これはクセなのでしょうか、
中学生くらいから続いています。

えぇ?
今月のタイトルとどんな関係があるの?
マジ引くーーーーーーっ!
と、メールを閉じそうになりましたか?

もしそうなら
なぜ引いてしまったのでしょう?
少し自問しながら
「忙しい」と「どうせ死ぬのに….」の間に
どんな関係があるのか?を探りながら
読んで頂けると嬉しいです。
     
     
     
「どうせ死ぬのになぜ生きるのか」

ふだんコレが話題にのぼることは稀だと思うのですが、
全く考えたことがない….という人も少ないと思います。


同じように裸で生まれ
そして、死んで骨になる私たち。

環境は違えど、
始まりと終わりの….この形は同じです。

ただ、その間の過ごし方によって、
当然ですが、人生はそれぞれに違ってきます。

誰しも自分の人生を実りあるものに….と願い
「生きがいって何?」
「充実の人生とは?」
….などと考えます。

しかし、
多くの人は日々の雑務に追われ
明確な答えに辿り着かないまま
時間は過ぎていきがちです。

このように流れる人生の時間を
哲学者パスカルは「気晴らし」と呼んだそうです。

「気晴らし」って
….と首をかしげたくなりますか?

私はというと
この表現を知り、かなり合点がいきました。

なぜなら
「アレもやらないと、コレも….」と
忙しがっている時間というのは
実は死ぬまでの「時間つぶし」じゃないの?
….などと不謹慎な答えを抱いていたので
よく似た考えの偉人の存在に嬉しくなったのです。
     
     
     ​・
「お忙しい中、○○○ですが….」と
相手の予定をよく知らなくても
この言葉はメール等の挨拶として使われますよね。

「忙しい = 活躍している = リア充」

ということなのでしょうか、
こう言っていれば失礼はないだろう的な常套句。

私たちの多くは意識するしないに関わらず
「充実した人生を送りたい」….と希望し
その未来にフィットする活動を探して生きています。

しかし
その活動が生み出す時間(忙しさ・気晴らし)が
果たして
・充実した時間(忙しさ)に繋がるのか?
・バタバタするだけの空虚な忙しさになるのか?

そんなことを考えながら
「忙しい」という漢字の成り立ちに納得がいきました。

それは
「心」を「亡くす」と書いて
→「忙しい」と読む所以についてです。

「心の余裕」を「亡くした」状態を
「忙しい」と解釈するとしっくりきます。

忙しさを保ち、
「どうせ死ぬのになぜ生きるのか」
なんてことを考える心の余裕を作らないように
しているのかも….と皮肉って考える私がいます。

そんな皮肉った考えはさて置き、

私たち大人はルーティンな忙しさに
大切なことへ向き合う心の余裕を持たず
精彩を欠いた日々を送っていることさえ
気づかずに居たりします。

一方
人生に不慣れな子ども時代
私たちは様々な発見に喜んだり悲しんだり
心を動かしながら日々を送っていました。

では、大人になったら
もうそんなふうにはできないのか?
...というとそうでもないようです。

私たち大人は子どもと違い、
心を動かす智慧の一つでもある「命の期限」を
意識することで時間の使い方を選択できるからです。

命の期限をただ単に過ごすだけの
消化試合に使うか否か?の選択です。

年齢を問わずイキイキと過ごしている人は
挑戦を続けています。

その挑戦が
周囲からみて大きなこと、ささやかなこと
そんなことは関係なく
何か新たな創造へと繋げる姿勢をマイペースで
継続している人がイキイキと見えるのでしょう。

新たな創造といっても、
これまでの生活を一変することではありません。
日々、ルーティンな忙しさを抱えつつも
まだ見ぬ未来の自分をイメージして
ささやかなステップさえ忘れなければ
豊かさへの階段は続いてゆくのだと思います。
そして時々は
・今自分は何を選択しているのか?
・今感じている忙しさの本質は?
・最近、心を動かしてるかな?
….と確認も忘れずにいたいものです。
     
     
     ​・
「忙しい」日々にそんなこと考えてられない?

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   ■りぼーんの綴りもの
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   編集後記
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ここまで読み進めて下さり、有難いのひと言です。
私個人の心情(信条)をつらつらと綴った内容
あぁ、めんどくさい....という感想もあったことと思います。

このようなことを書いている矢先
川崎での事件が飛び込んできて、命や人の悲しみについて
改めて大きく気持ちが動きました。

どんな悲惨なことが起きても、時は止まることなく流れます。
世間では誰かの結婚や出産の慶事があり、TVではコーナーが
変わるとアナウンサーは笑顔で話します。ニュースをみて
ひと時、心を傷める世間も当事者の孤独な思いに至る事は
できません。時は無常だなぁと思いながら、過ぎた時間は
二度と戻らないことを今更ながらかみしめています。

最後に
まだ、読了していないのですが、友人が教えてくれた本を ご紹介します。
・実験思考  著:光本 勇介
Kindleでは無料で読めます。
突飛なアイデアがいっぱいで頭が刺激されます。
発想の転換には良いかなぁ….と、そんな感じです。

posted by: リボーン | 人生 | 12:59 | - | trackbacks(0) |-
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