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生きやすさのヒント!127(大きな力の前で私たちは…)

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 りぼーんのつぶやき
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■大きな力の前で私たちは…

人は一人では生きられず
意見の違う人たちとも一緒に時を過ごし
色々なことを進めていくのが現実です。

そんな中で
「これには従えない」…と感じるような、
意見を異にする場面もあります。

そういう時
私たちはどのように反応しているでしょう?
      
      
      
対等な相手ならば、意見を交換できても
立場や人数的にこちらが劣勢の場合
発言すること自体ためらわれるかもしれません。

そんな時の切り抜け方として
「長い物には巻かれろ」とか
「寄らば大樹の陰」などという表現があります。

この状況を想像してみると
思考のスイッチをオフにして
イエスマンに徹する様子がうかがえます。

このような態度で居れば
その場は波風が立たず、周囲とも今まで通りの
関係が続けられるようにも感じられます。


…が、しかし、
その後の気持ちを想像するとどうでしょう?

心の中にはザワザワ感が湧き起こり
自身の心に波風が立っているのではないでしょうか?

納得できないことに従ってしまった言動が
誰か(何か)に対する不義だったり
自分が大切にすることへの背信行為であれば
新たな苦しみを抱えることになります。

まぁまぁまぁまぁ…
誰もがしていることだから、
これまでの慣例だから仕方ない、
…と一旦は自分の本心を打ち消してみるものの
たとえ表面上の自分は繕えたとしても
本心を知る自己を欺くことは難しいです。

....とは言え、
私たちはいつも強く正しくは居られないし
大きな力、強い立場には屈してしまいそうになるのが普通です。

しかし、そんな気持ちを抱えつつも
できるだけ後悔少なく在りたい私たちは
何を拠り所に方向を見出せばよいのでしょう?
      
      
      
まずは改めて
「自分が大切にしたいもの(こと)は何なのか?」
「どんな役目を感じて意志を曲げられないのか?」
…など自問してみる。

そこから導かれたことが
自分一人の胸に収めておいて良い事かどうか
しっかり吟味する。

この流れをすっ飛ばして
[反論する]か[黙っておく]か
…の二者択一に心が奪われると
その時の感情に流された言動により
不本意な立場に追いやられるなど
後悔することになってしまいます。

大切にしたいことや果たしたい役目を
見失わないためには、
面倒でも自問の時間を飛ばさず考える。

そうして
「ここは黙っておこう」という判断に至れば
グッと堪えて黙する態度を貫く。

一方
「伝える必要がある」という判断に至れば
その後は、相手への伝え方に智恵を遣う。
    
    
    
「成熟した大人の姿勢」が試されるところです。
    
    
    
単に我が身のためでなく
「自分のささやかな言動が
社会を創る一旦を担う」

…という広い視野に立つ意識が持てると
大きな力や優勢な立場、他いろんな事をも
包み込むような心持ちで向き合えるように思うのです。

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   ■りぼーんの綴りもの
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▼ブログ
 http://reborn.jp/blog
▼こころの辞書
 http://reborn.jp/dic

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   編集後記
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この時季、毎年口に出るのが
「梅雨が明けるとやっぱり暑い」という呟き。
ウチはベランダからすぐの所に緑が観える分
蝉の鳴き声がものスゴいのです。

この声がなければ暑さも少しは和らぐかも
と感じられるほどの大合唱(汗)

でもこの大合唱で夏を感じ
これが消えゆくことで秋を感じるのだから
風情の一つなのですよね。

朝はエアコンを切り
扇風機を回し、この合唱の中で朝食を摂る。
「これも幸せなのだ」
…と呟き返しています。。。

posted by: リボーン | - | 14:28 | - | trackbacks(0) |-
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