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(131)ポータブルスキルは人生の杖

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  りぼーんのつぶやき
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■ポータブルスキルは人生の杖

先日ラジオを聴いていて
「ポータブルスキル」というワードが耳に留まりました。

これは職種や職場が変わっても活かせる
「持ち運び可能でどこでも通用する能力」
という意味だそうです。

人生100年時代、
一つの職場で勤め上げる人は少なくなりました。
「ライフスタイルを考えながら歩む人生」
この時代に生きる私たちにとって
特に大切な視点を表しているなぁ
・・・と思いながら聴いていました。

この「ポータブルスキル」というのは
資格のように示しやすいものだけでなく
簡単には測れず、自分でも気づきにくいものです。

例えば
1)人との関わりで必要な力
 →コミュニケーション力
2)自分自身との関わりで重要な力
 →健康維持力(例:安眠、運動、食事摂取)
 →自己啓発力(例:知的刺激、質問、挑戦)
 →自己肯定力

これらは
周囲の影響を受け、育まれるものでもあり
どの力が高いから人間的に優れているとか
そういうものではありません。

ただ、その中でも
3つ目に挙げた「自己肯定力」については
おおよその人が重要なスキルだと感じるのではないでしょうか。

自己肯定するというのは

「自分のことを尊重し
   ありのままの自分でいい」

と自分を受容できることをいいますが
これが難しいのですよね。

自分の苦手なことや欠点はすぐに思いつく
のに強みを挙げようとするとなかなか出てこない。

それでも

普通に生活できている時はまだいいのです。
それがひと度
失敗したり人間関係に行き詰まると
この自己肯定感の度合いによっては
ド〜ンと気分が落ちてしまいます。

「うまく人の輪に入っていけない」
「テキパキ仕事がこなせない」
「いつも要領が悪い、自身が持てない」など、
短所だと感じる部分に焦点を当て、心が折れてしまう。

そんな経験はありませんか?

私たちは体調が思わしくないと安静にし
悪化すると病院で治療してもらいます。
回復に時間がかかるようなら
家族に支えてもらったり、ヘルパーさんに
来てもらうなど外に助けを求めることもあるでしょう。

しかし、
気持ちの問題はそう簡単にいきません。
誰かに分かってもらおうと、伝えることで
共感や優しさを感じられたとしても
相手が代わって解決できるものでもなく
結局は自分で引き受けるしかないからです。

自分の心のお世話は自分でする。
自分のヘルパーは自分なのです。

誰か(何か)にどうにかしてもらおうとする
欲求が行き過ぎると依存に繋がりかねません。

そこで
あなたがあなたの強力なヘルパーになるために
ポータブルスキルを意識することはとても有効です。

先にも書きましたが、
測ることの難しい能力は
当たり前過ぎて気づかなかったり、
分かりながらも過小評価して、
能力とみなしていないこともあります。

そんな訳で
ポータブルスキルを意識するためには
まず、自分にはどんなスキルがあるのかを
洗い出すことが必要になってきます。

これをするには
日常の中で普通にこなしていることにも
目を向け、「大したスキルじゃない」と
一旦スルーしたようなささやかな事柄でも
ピックアップすることが大切です。

また
周囲の人が評価してくれているのに
あなた自身は否定しているような事柄、
そういう内容にも目を向けましょう。

これまで見過ごして来た自分の力を
「私はこういうことが出来てるなぁ」とか
「私にはこんな力もあるのだ」と
意識することが自己肯定できる心の力に繋がります。

その心の力は
窮地の時、あなたがあなた自身を支えるため
大切な心の杖になってくれます。
   ・

   ・

   ・
さぁ、明日から師走です。

少し時間のかかる作業になりますが
この1ヶ月間でスキルの洗い出しをして
2019年を締めくくり
自己肯定感アップの準備をして
2020年のスタートを切ってみませんか?

スキルの洗い出しの時、
参考にしてもらえるようなフォームを作りかけています。
(大晦日に間に合うように完成させようと思っています)

フォームを利用してもらうことで
ポータブルスキル洗い出しへの
モチベーションを少しでもアップして頂ければ
という思いで居ます。

興味がある方は下記から覗いてみてください。
ホントまだまだ作り始めたところで全然できていません(汗)

ポータブルスキル洗い出しお手伝いフォーム(案)

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  編集後記
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念願だった暗闇体験、やっと行って来ました。
6年越しです。

時間が経過しても目が慣れることのない
一切の光を遮断した純度100%の暗闇の中
盲人女性のナビで視覚の無い世界を体験!

私が体験したのは一人参加限定の企画で
集まった人(5人)が疑似家族になり、
助け合いながら暗闇の中、60分間を共にするものです。

スタートしてすぐの頃は皆
「ホントだぁ。何も見えない、え〜っ」
と初めからわかっていたことなのにこんな調子。

それが徐々に
「ここに20僂らいの段があるよ!」
「あ、何か顔に当たった、気をつけて!」
「テーブルがあるわ、
  この辺でお茶するのかな?」
と先行く人が状態を声に出し、手を添えて
くれるなどメンバー同士の自然な助け合いが続きました。

白杖の突き方や人に触れる時のマナーを
教わって入ったものの、そんな注意など
吹っ飛んでいました。私は隣の人の手を握り
辺りを確認しながら、初対面とは思えない
チームワークの中エキサイティングな
ひと時を過ごしました。

最後に、ナビしてくれた女性が
大切なメッセージを伝えてくれました。

「見える世界でも
  こんなふうにできませんか?」と。

すぐには言葉にできない思いが湧き上がりました。
体験終了後、メンバーと夕食をご一緒して別れました。

興味ある方は是非♪
ダイアログ・イン・ザ・ダーク

posted by: リボーン | 人生 | 13:18 | - | trackbacks(0) |-
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