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足立 かよ子
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がんばりすぎる人の「心のゆるめ方」〜自信を育て、幸せに導く小さな習慣〜
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(137)「ダメだったらどうしよう」を軽くするために

Stay Homeが緩やかに解除される中
あなたは今どんな思いでいらっしゃいますか?

状況によって人それぞれ
いろんな不安を抱えられたと思いますが、

中でも
【 いつもそこに在る 】
【 いつもそれができる 】

という状態が奪われた不安は多くの人に
とって相当な負担になりました。

私自身、生活は大して変わらないのに
気持ちがザワザワしたのは
いつも在る状態が一変したことで
安心感が奪われたのだろうと平常の大切さを
つくづく感じる期間でした。

私たちは、ふだん自覚していない安心感を
「何かから」
「誰かから」
感じられていることで穏やかさや
生きる力を保てているのだと思います。

このことから今月は
生きる力の素でもある「安心感」について
再確認の意味も込めてつぶやきます。

今月、ちょっと長くなります(>_<)
既に不安なく人生を歩んでいるよという方は
スルーして下さい<(_ _)>
   
   
   
それでは、まず最初に質問です。

「あなたは今

・何に対して
・誰に対して

安心感を持っていますか?」

・家族の笑顔?
・友人との語らい?
・ペットとのひと時?

いきなり聞かれても答えられないくらい
当たり前のものとなっているかもしれません。

特に
身近な人との間に流れるホッとする感覚や
温かい見守りは安心感の素でありながら
気づきにくいものです。

私たちは大人になると
自分の力だけで日々を築いている感覚に陥
りがちですが、実はこの安心感がいつも
私たちを支えてくれています。

ほどよい安心感が、その人の安定感となり
それが好奇心、冒険心、挑戦に繋がります。
   
   
   
「安心感」を具体的に言うと
安らぎを感じる居場所のようなものでしょうか。

そこには
優秀だから高評価する・・・とか
得になりそうだから一緒に居る・・・とか
そんな損得勘定はなく、
その人の存在自体を大切に思う
変わらぬ温かさがあります。

この感覚について心理学用語では
「心の安全基地」と呼びます。
   
   
   
またまたここで質問です。

あなたが何かにトライしようとした時

「失敗したらどうしよう」
「どうせダメだ」
・・・という思いが湧き、実行するのを
諦めてしまったことはありませんか?

そしてそんな時
能力的に同程度の人や経験の浅い人が
スイスイとそれをこなしていく姿をみて
悔しい思いをしたことはないでしょうか?

「そんなこともあったなぁ」程度なのか?
「いつもそんなふうだなぁ」という感じなのか?

後者であれば、
生きづらさを感じてきたかもしれません。

こうなる理由は一つに絞れませんが
意志を行動化するのが難しい理由として
「心の安全基地」の希薄さがあります。

未来に対し「大丈夫!」と思える力や
根拠が明確でなくても何となく大丈夫と
思える自信は、その人の安全基地の状態に
関係しています。


心の安全基地は
生まれた時から在るものではなく
身近な大人(主に母)との愛着関係によって
育まれると言われています。
   
   
   
例えば
・親の気分次第で対応をコロコロ変えられたり
・出来、不出来の条件付き(親の価値観)で
可愛がられていたら
安全基地は築かれにくいということです。

愛着関係というのは
母親が示す子どもへの態度、反応によって
築かれる信頼関係です。

そして
そこで築かれた信頼が安全基地となり
自分の自信、社会への信頼へと繋がるわけです。

もしあなたが
・なぜだか対人関係がうまくいかない
・何事にも保守的になってしまう
・好奇心を持ちづらい
という状態を感じているとしたら
不安定な安全基地のもとで「生きる力」が
うまく発揮されていないのかもしれません。
   
   
   
子どもの頃、私たちは、
母親が世界の全てのように感じていますから
影響が大きいのは当然です。

しかし、
大人になると世界は広がります。
簡単ではないけれど
意識することで自ら安全基地を築くことができます。
   
   
   
例えば
「ダメだったらどうしよう」
・・・と失敗をイメージする人は
「失敗した自分を他人がどう評価するのか?」
という心配が湧いていることが多いでしょう。

このような
他人へ抱くネガティブな感覚を変えていく
ことは、安全基地をつくる第一歩です。

これにはまず、

(1) 相手との比較評価を改める

相手と自分を比較評価していると
相手も同じように自分を評価していると感じ
その結果、
評価に耐え得る自分なのかが心配になり
行動に移しづらくなるからです。

このような心の動きによって
行動をストップしてしまう流れが考えられます。
(このカラクリについて参考ページ 
≫≫ 自分を知る方法(投影) )

その次は
(2) あなた自身があなたの親になる

ためらう自分の背中をそっと押すように
信じて見守る親の気分で自身に温かい目を
向けるということです。

これまで何度も経験したシチュエーション
「失敗したらどうしよう」という心の声が
聞こえる場面で、それをスルーせず

まず
「私が相手を比較評価しているから
相手からも評価されているように
感じているにすぎない」ことを思い出し
そして
「誰もが自分を厳しく評価しているわけでは
ない」と自身にツッコミを入れてみましょう。

このように
自分で自分の親になれたら、
「上手く行く・行かない」はひとまず横に
置きトライする自分の姿勢にエールを送ります。
   
   
   
え〜〜!
自分で自分にそんなことできるの?
・・・という声が聞こえてきそうですが

大人になれば
自分のお世話は自分でできます。
やってみましょう。

これまで、
不安な自分を放ったらかしにしてきたなぁ
・・・という方は是非、試してみてください。

追記)
あなたが誰かの安全基地になるような
関わりを持つと、この行程がグン!と
スピードアップすると思います。

 

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お知らせ
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オンライン読書会(仮)
先月お知らせしていたオンラインの集いは
5/16(土)午後8時から1時間ほど開きました。
3人のご参加でした。

オンラインでの集まりは初めてという方が
お二人。事前の質問で「1対1の会話なら想像
つくけど複数人だと指名されるの?」などの
ご心配のメールもありました。
私自身、主催するのは初めてだったので、
場の雰囲気でぼちぼち進めようと、大して
プランも立てず臨んだので指名という感じで
はなかったです。

慣れないシステムの中なので、初めは違和感
がありながらも、まあまあゆるやかな雰囲気
の中、ご参加頂けたのではないかな?と思います。
6月は下記の日程で行います。興味のある方は
下記フォームからご連絡ください。
開催日時:2020.6.20(土)午後8:00
読みもの:今月のりぼーんのつぶやき
参 加 料:無料
オンラインアプリ:ZOOM


(無料で簡単に使えるアプリです)
ご連絡は ≫≫ コチラから

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編集後記
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生まれて5回目の夏を迎えるワンコを初めて
サマーカットに連れて行きました。
うちの子は全盲のためとっても怖がりです。
毎月、同じトリマーさんに爪切りをお願いし
今年やっとのことでサマーカットができました。
私以外の誰かとも仲良くなってくれるのは
ただただ嬉しいです。

posted by: リボーン | - | 13:01 | - | - |-