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足立 かよ子
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がんばりすぎる人の「心のゆるめ方」〜自信を育て、幸せに導く小さな習慣〜
PHP研究所 価格:1,260円

PHPスペシャル'13.10月号に掲載されています。

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生きやすさのヒント!....vol.62
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カウンセリングルームRebornでは、心に寄り添うことでその方の今後の
方向性を一緒に考えさせて頂くお手伝いをしています。
つまづきを感じたり、辛くて動けなくなったり、心の整理が必要になった時、
思い出して頂けると嬉しいです。
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2014年初めてのお便りです。

今年もどうぞよろしくお願いします。
この1月は例年になく新規のクライエント様が多い月となりました。
そんな方の中に昨年出版した本について、私の心配を的中させることをおっしゃった方が
いらっしゃいました。
「がんばりすぎる人の…」というタイトルを見て、
「私はがんばっていないから私が読む本じゃない」…と思ったとのこと。
「あちゃ〜(>_<) やっぱりぃ〜」と思いました。

タイトル決めの時、「がんばりすぎる」は、本当に読んでもらいたい人が手に取らない表現だ…と出版担当者にかけ合ったのですが、却下となった経緯があったからです。
そこで、この本に興味あるけど迷ってた…という方、下記ページに解説や目次がありますので、一度覗いてみて下さい。
 
解説 ・ 目次 ・  リボーンからの告知

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■ リボーンのつぶやき
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【人との距離感】

「人との距離感をつかむのが難しくて疲れます。」
…とおっしゃる方がまあまあの割合でおられます。

そう感じる疲れが
「人づきあいって面倒。一人でもいいや!」と思わせたりするのです。

では、人づきあいを難無くこなしているように見える人はどうしているのでしょう?

まずは、自分の思い通りにはならないそういうわずらわしさも、つきものなんだぁって
思いながら、その関係の中を漂うことができてはりますねぇ。

その上で、なお下記のことをしてはります。

1:人と関わる場で自然な展開を考えながら声をかけている

2:相手の思いを推し量りながら会話を進めている

3:自分の感情を小出しにするという感覚を持っている


上記の3つ…聞いただけで「そんなことできな〜い!」とげんなりされましたか?

人は、育ってくる中でこのやり取りが少なかったり、親が面倒な思いをさせないような
育て方をしてしまうと、この経験が少なくなります。
要するに傷つく経験が少なく、不安や恐れを背負いながら相手と向き合うことを避けるので
受身の人間関係しか作れなくなってしまうということです。

今、これらを上手にこなしているように見える人でも、一朝一夕にできるように
なったわけではありません。
その人たちも人との関わりを重ねる中で徐々に育んできたはずです。

「既に大人になっていているのに、どこで練習しろっていうのよ!」
「この歳になって人づきあいで失敗経験なんて味わいたくないわ!」と叫びたく
なったかもしれません。

ただ「失敗=もう後が無い」ではないことを知って下さい。
失敗を回避することで気づきの機会に出会えず、うす〜い関係しか築けないこと自体が
人生の失敗につながるかもしれないことを知って下さい。

1の「声かけ、展開」については、相手を含めいろんなことに興味を持つことで
相手との共通点や差しさわり無く進む話題をピックアップすることができます。
これらが難しいという人の中には、自分がどう思われるかにエネルギーを使い過ぎ
自分以外に興味が薄い人がいます。

2の「思いを推し量る」についても1と同様、自意識過剰になる余りに相手の話を
聞けてないので、話がつながりません。まずは、相手の話をしっかり聴くことで
相手が何を聞いて欲しいのか、何に興味を持っているのかがわかります。
それを手がかりに話を進めることができます。

3の「感情を小出しに」については、気持ちの表現度合いを意識しましょう。
気持ちは「抑えるか・出すか」…の二者択一ではありません。
「こういう時はこんなふうに」…というようなマニュアルはなくビミョ〜です。
押したり、引いたり、間を置くことで程良さを気にかけながら関わることで
慣れていくものです。

「まぁ、なんて曖昧な解説なんでしょう!」と怒りたくなったかもしれないですね。
でも、人づきあいって、こんな曖昧さをかかえながらもあきらめずに続けることで
育まれていきます。
ちょっとの違いやズレを多大な不安や怒りに変えるとストレスにつながり
「や〜めた!」…と人間関係から抜けたくなります。でもそこで放り出さず
相手の様子や出方を感じ取りながら、こちらの出方を調整します。これは策略でも
何でもないのです。相手を思いつつ、自分もほどほどに表現していく自然の流れです。

こんなことを書いてる私自身、多くの失敗を重ねてきました。
そして、まだまだ練習途中です。

人づきあいの醍醐味を味わえるのは「失敗した〜(>_<)」と感じてからです。
その時の自分と相手の姿勢(向き合い方)によって信頼関係度が上下します。
だから、気詰まりな思いになった時こそチャ〜ンス!と捉えるようになりました。
それは、「関係を修復しよう」「分かり合おう」とする姿勢自体が生きる力に
つながる…と信じているからです。

節分を前に、あなたの人間関係を振り返る機会にして頂ければ嬉しいです。

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■ お知らせ
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posted by: リボーン | コミュニケーション(人間関係) | 14:25 | - | trackbacks(0) |-
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